『プライスレス!買えるものはマスターカードで』のテレビCMで日本での知名度がグンとあがったマスターカード(MasterCard)。このマスターカードが欲しい!という方のために、お得なマスターカードを集めてみました。
マスターカードはVISAカード同様、国内だけでなく海外でも問題なく利用可能。国内でしかクレジットカードを使わないという方も、海外に頻繁にいくようなビジネスマンの方にもお薦めの国際ブランドとなっておりますので、是非、この機会にマスターカードを手に入れてもらえればと思います(国際ブランドについての詳しい解説はこちら)。
マスターカードの魅力まとめ:
マスターカードを保有する魅力をまとめてみました。これらを読んで頂ければマスターカードがもっと欲しくなるはずですよ。
日本国内だけでなく海外での利用も快適:
マスターカードは日本国内はもちろん、海外でも利用可能。
アメリカ合衆国やフランス、シンガポールといった先進国から、中東各国や南アメリカ各国など、まだまだ発展途上の国々でも問題なく利用することが出来ます(使える国や地域は200カ国以上)。これなら海外旅行や海外出張時にも安心だと言えます。
使える国のリスト:
- アメリカ合衆国
- カナダ
- メキシコ
- エルサルバドル
- エクアドル
- パラグアイ
- コスタリカ
- ベネズエラ
- ブラジル
- アルゼンチン
- チリ
- イギリス
- フランス
- スペイン
- スイス
- オーストリア
- イタリア
- ドイツ
- オランダ
- スウェーデン
- ノルウェイ
- キプロス
- ギリシャ
- ロシア
- 中国
- 韓国
- 台湾
- インド
- マレーシア
- フィリピン
- モルジブ
- サウジアラビア
- イスラエル
- エジプト
- モロッコ
- ナイジェリア
ご覧いただければわかる通り、まさにどの国でもマスターカードは利用できる…という感じです。
それらの国において使える場所も多い:
ただ多くの国や地域で利用できる…というだけでは意味がありません。大事なのはそれらの場所において、マスターカードを使って支払いを行うことが出来る場所が多いかどうかということですよね。
これは結論から言ってしまうと全く問題なし。デパート、ホテル、レストランなどなど、基本的にクレジットカードが利用できるお店であれば大抵は、マスターカードが利用可能となっています。使えるけれども限られた場所でしか使えない…というのでは話になりませんが、マスターカードの場合にはそういった面でも安心と言えそうです。
マスターカードが使える場所例:
- ホテル
- レストラン
- デパート
- スーパーマーケット
- おみやげ屋
- 本屋
- 喫茶店カフェ
- レジャー施設
- 家電量販店
- 空港施設
- 飛行機チケット
これらの場所ではほとんどのケースで、マスターカード払いを快く受け付けてくれることでしょう(クレジットカード払いが可能な場合)。