インターネット決済時のセキュリティ 

記事投稿日:2010年12月29日  カテゴリ:クレジットカードの不満

クレジットカードのインターネット決済に、暗証番号を入力するシステムの導入が始まるようです。先日の新聞記事にありました。これは、クレジットカードのセキュリティに関しての大きな前進だと思います。現在のクレジットカードのインターネット決済システムのセキュリティには少なからず問題があります。クレジットカード番号と有効期限を入力すればよいのです。これでは本人確認が出来ません。クレジットカードには暗証番号があるのですから、本人確認のために、暗証番号を求めるのは当然のことだと思います。今まで、この暗証番号が求められなかった理由もわからないではありません。

手軽さが売りのインターネットですから、少しでも手続きが複雑なシステムを導入すると、お客がほかに逃げてしまう可能性があります。この新しいシステムの導入も、新規サイトからですから、既に開設しているサイトでの新システムの導入は相当後になるでしょう。システムの更新にはお金が掛かりますから、そうすぐには出来ないはずです。また、相当数のカードホルダーは、その暗証番号を把握していない可能性があるのです。暗証番号は不確かなら、余計、暗証番号を求めるサイトでのショッピングを敬遠します。しかし、安全性を考えたら、暗証番号確認を推進せざるを得ないでしょう。グローバルにもそういった方向に進むと思います。

日本だけ遅れをとらないためにも、暗証番号の入力は進めていくべきだと思います。インターネットではセキュリティは最も重視されるべきだと思いますが、どうしても売り上げ優先になっているようです。日本はこの傾向が強いように思います。僕は、一度、暗証番号を入力しなければならないカードシステムで、番号の入力を間違えたにもかかわらず、そのカードでの支払を受け付けてもらったことがあります。セキュリティの意識が低いのです。グローバル化が進んでいる日本ですが、セキュリティといった面ではまだ遅れていると思います。クレジットカード利用の安全性を高めるために、インターネットでの暗証番号入力システムの導入と普及は強力に進めるべきだと思います。

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