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ショッピング保険を徹底解説!現金よりクレジットカードで買った方が安心な理由

記事更新日:2016年2月23日

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クレジットカード付帯のショッピング保険を徹底解説

 

ショッピング保険とは、クレジットカードで購入した「物」に対しての保険だ。購入した商品が盗難にあった場合や、落として壊れてしまった場合などに、その商品を補償してくれるというありがたい保険である。

 

ショッピングセイバー、買い物保険、ショッピングプロティション、ショッピングセーフティ、ショッピングガード保険、ショッピングリカバリー、動産総合保険などなど、各クレジットカード会社によって呼ばれ方は様々だが、内容はほぼ一緒だと思ってよい。以下に詳しく説明していこう。

クレジットカードに付帯するショッピング保険とは:

ショッピング保険が役だつ事例:

お願いポーズの暮角べんり君例えば15万円で購入したばかりのミラーレス一眼のカメラを、うっかり水没させてしまい使えなくなった・・・というケースで考えてみよう。そのカメラを現金で購入していた場合には、自己責任・・・ということで、実費で修理に出すか、買い直すしかないだろう。情けなくて、泣くに泣けない気持ではないだろうか。

 

しかしそのカメラを、ショッピング保険がついているクレジットカードで購入していた場合には、自分で水没させて壊してしまった場合でも、不慮の事故として、修理代、あるいは修理不可能な場合には新しいカメラの購入金額を補償してもらえるのだ。

 

他にも、30万円もしたブランド・バッグが盗まれてしまったなどとい場合も適用される。もしも現金で購入していたら、泣き寝入りするしかないのだから、ショッピング保険様々というわけである。カード所有者本人が買った物であれば、補償は適用されるので、誰かにプレゼントした商品でも大丈夫。彼女にプレゼントしたブランドバッグが盗まれた…などという場合も補償対象になるわけだ。

 

ショッピン保険適用の注意点:

但し、ショッピング保険は万能ではなく、注意点も多い。以下に、ピックアップしてみよう。

 

保険適用がされない商品が結構ある:

一例としては、動物、デジタルコンテンツ、サーフボード、商品券、メガネ、食料品などがある。スマホやパソコン類にも適用されない。これは、ちょっと残念だ。

 

状況によっても適用されないことがある:

置き忘れ、紛失、配送中の破損、詐欺被害、水害・地震による損害などは多くの場合対象外となる。

 

修理できる場合は修理代しか出ない:

当たり前の話だが、修理可能な場合には、修理金額のみの補償となり、購入金額の全額補償はしてくれない。この機会に保険で新品を…と思っても、そういうわけにはいかない。修理費用は全額負担してくれるので、それだけでもありがたいと思おう。

 

自己負担金を払う必要がある:

実は、ショッピング保険を利用する場合には自己負担金を払う必要がある。カード会社によって異なるが、1件の申請あたり3000~1万円程度かかる場合が多い。自己負担額よりも高い金額の商品でなければ、そもそもショッピング保険を適用する意味がないということになる。

 

補償期間が決まっている:

クレジットカードで買ったらずっと補償してもらえるかといえば、そういうわけではなく、商品購入後、補償が受けられる期間が決められている。多くのクレジットカードでは購入後90日まで、長い場合でも120日、180日までなどとなっており、それ以降に盗まれたり壊れたりしても補償対象外となってしまう。

 

購入に条件が付く場合がある:

分割払いやリボ払いで購入しなければショッピング保険の対象とならないものがあったり、海外利用時のみだったりする場合もある。このあたりは、クレジットカードによって条件がことなるので要注意だ。

 

以上のように意外と制約があるので、実際に使えるシーンは割と少ないかもしれない。うまく、適用されたらラッキー!というくらいに思って、万が一の時の保険として頭に入れておくといいだろう。

 

ショッピング保険がついているクレジットカードの傾向:

須田さいこちゃん(暮角べんり君の彼女)ショッピング保険は、すべてのクレジットカードに付帯しているわけではなく、付いているクレジットカードと付いていないクレジットカードがある。また、ショッピング保険がついている場合でもその補償額には違いがあるので、クレジットカード申込の際に、よく確認してから申し込んで欲しい。

 

年会費無料でショッピング保険が付いているJCB EITのようなクレジットカードも存在するが、基本的にはランクが高めのカードほどショッピング保険が付帯していることが多く、補償も手厚くなっている。どのようなクレジットカードにショッピング保険が付いているのか、手厚さも合わせて、傾向をまとめてみた

 

クレジットカードの種類とショッピング保険:
クレジットカード種類 補償レベル(手厚さ) 備考
年会費無料カード ×~△ ほとんどの年会費無料クレジットカードにはショッピング保険が付いていない。ついていたらラッキーと思おう。
一般カード ×~△ 一般的なクレジットカードでは、年会費が有料でもショッピング保険がついていない場合が多い。但し、「年会費の他に○○○円支払うとショッピング保険を付けられる」といった、オプション保険がついている場合もあるので、ショッピング保険が欲しい場合には探してみても良いだろう。
ゴールドカード ○~◎ ゴールドカードには原則、ショッピング保険がついている。しかも100万円~300万円程度の高額補償が可能なカードが多いため、安心して買い物ができる。現金で購入するより、確実に安心なはずだ。
プラチナカード以上 かなり手厚いショッピング保険が付いている場合が多い。高い年会費を払っているのだから、そのくらいの保険がついてくるのも当たり前なのかもしれないが、高額商品購入時には心強い。ブランド物が好きな方には必須だと言える。

 

例えば、壊れやすい高額商品を購入する場合には、ポイントが貯めやすい年会費無料のクレジットカードを使うよりも、ポイントは少なめでも敢えてショッピング保険付きのクレジットカードで購入する…などと言う使い分けもおすすめ。あくまで万が一のための備えではあるが、壊れてしまった時に後悔しないですむはずだ。

 

そのためにも、手持ちのクレジットカードについて、どのカードにいくらまでのショッピング保険が付いているのかを確認しておくようにして欲しい。

ショッピング保険では、補償額も大切:

ショッピング保険が付いているクレジットカードを手に入れればそれで良いのかといえば、そうではない。先ほども出て来たようにクレジットカードによってショッピング保険の内容に違いがあるためだ。

 

大切なのはそのショッピング保険の内容もきちんとチェックすること。自分がクレジットカードを年間どのくらい利用するのかも考えて、以下の3つの点をチェックしておけば、大きな問題はないだろう。

 

ショッピング保険の補償に関するチェックポイント:
ショッピング保険の内容 概要
保険金額(年間枠) 1年間にショッピング保険が適用される上限の金額のこと。高所得層の方の場合、年間の補償金額が50万円程度しかないクレジットカードでは、役に立たないかもしれない。プラチナカードブラックカードなどの上位クレジットカードになればなるほど補償金額が高くなる傾向にある。
商品補償期間 購入した商品が、購入後、どのくらいの期間まで補償されるのかという日数のこと。多くのクレジットカードでは90日だが、稀に180日などというクレジットカードも存在する。当たり前だがこの補償期間が過ぎた場合にはどんな場合でもショッピング保険の対象とはならないので、長いほうが安心だ。
自己負担額 ショッピング保険を1回申請する際に、自分が負担しなくてはいけない費用のこと。多くのクレジットカードが3000円~1万円の範囲内で設定されている(稀に無料のところも)。年に数回ショッピング保険を申請するのであれば、その都度この自己負担額がかかることになる。

 

なお、ショッピング保険を受けるためには、購入時の「クレジットカード利用控え」が必要になる。これが無いとショッピング保険が適用できないので、必ずレシートを保管しておくようにして欲しい。

 

ショッピング保険付きのクレジットカード

 

 

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