飛行機での移動、特にエコノミーシートでの移動ってほんと疲れますよね。ゆっくり寝ようにもシートがほんのちょっとした倒せない&隣の人のほうに倒れそうできになる…という方も多いのではないでしょうか?

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JCBカエル旅まくら
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先着5万名ですけどすぐには無くならない模様:

先着5万名ということですが、正直、こういうレアなJCBカードのキャンペーンを知っている方は少ないはず(^_^;)。実際、JCBカードとしても期間を2011年11月1日から2012年3月31日までの5ヶ月間確保しているところをみても、そんなすぐには欠品するとは思っていないようです。

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Visa ゴォーーール・デイ
Visa ゴォーーール・デイ / norio.nakayama

『みついすみともびざか~ど♪』

というテレビCMが毎日のように流されていることもあり、今や日本人の99%はVISAカードの存在自体を知っているかと思います。しかし、ではVISAカードって何なの?と聞かれると、え…え~と、と困ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回のクレジットカードDAYsでは、ズバリVISAカードについて徹底的に解説。VISAカードの正体からお得なVISAカードまで、様々な角度からVISAカードを徹底解説したいと思います。これを読めばタイトル通り、VISAカードのすべてがきっとわかるはず(^^)

1.VISAカードの特徴
2.VISAカードの専門的な知識
3.VISAカードの最新情報

1.VISAカードとは何なのか?VISAカードの特徴を解説

まずVISAカードとは何なのか?この基本がわからない限り、VISAカードのことを理解することは出来ません。はじめのステップとしてこの部分について紹介していきましょう。

VISAカードはただのクレジットカード:

VISAカードとは何なのか?答えは非常にシンプル。ただのクレジットカードです。

これを理解できていない方も多く、時々、VISAカードは欲しいけれどもクレジットカードは要らないとかトンチンカンなことを言う方も多いですね(^_^;)。わかりやすいように、簡単に下記の図を書いてみました。

クレジットカードとVISAカードの関係

これを見ていただければ一目瞭然です。クレジットカードという一番大きな外枠の中に、VISAカードやマスターカード、JCBカードといったクレジットカードが含まれている…といった感じ。例えるなら動物というカテゴリの中に犬や猫がいるのと一緒ですね。

つまりVISAカードを持つということは、クレジットカード持つということと一緒なのです。

VISAカードやマスターカードを国際ブランドと呼ぶ:

ではVISAカードやマスターカードといったものは何なのか?というと、これらは専門用語で『国際ブランド』と言います。

VISAカードの他には、

マスターカード
JCBカード
アメリカン・エキスプレス・カード
ダイナースクラブカード
中国銀聯カード
国際ブランド

の5つが有名で、これらを合わせて世界6大国際ブランドなどと呼んだりもします。

2011年現在では非常に稀なケースを除き、新しくクレジットカードを作るときはこれらの6つの国際ブランドのうちから1つのブランドを選び、クレジットカードを作ることになります。

VISAカードは何も三井住友VISAカードだけではない:

VISAカードというと三井住友VISAカードのイメージがあまりにも強くなってしまい、日本人の大半が『VISAカードというのは三井住友VISAカードしか存在しない』なんて思っている状況になっていますが、これはもちろん間違い。VISAの国際ブランドマークが入ったクレジットカードをVISAカードと呼ぶのであれば、日本だけでも1000種類以上のVISAカードが発行されているためです。

例えばライフカードでもVISAマーク付きのクレジットカードを発行することは可能ですし、イオンカードでも同様にVISAマーク付きのものを発行可能。逆に言うと、JCBカード関連のクレジットカードではない限り、ほとんどの場合でVISAカードを作ることが可能なんです。

もちろん、VISAのマークが入ったクレジットカードであればテレビCMのように新聞代でも病院代でも電気代でもVISAカード払いが可能ですし、韓国でも中国でもアメリカでもイギリスでもVISAカードが使えるお店であればそのクレジットカードを利用することが可能。要するにVISAカードが欲しいからといって、敢えて三井住友VISAカードを作らなくてもいいんです(とはいえ、三井住友VISAカードには三井住友VISAカードならではの魅力や特徴がありますよ)。

VISAカードが1000種類以上あるということは:

次にVISAカードならどれでも一緒…と思っている方も多いのですが、実際にはポイントが貯まりやすいVISAカードもあれば、飛行機に無料で乗れるマイルが貯まりやすいVISAカードもあったりと、様々な特徴や利点を持ったVISAカードが存在します。

『VISAカードを1枚持っているから大丈夫!』

ではなく、本当にVISAカードを使って家計の節約を考えるのであれば、きちんとどのVISAカードが自分にあったVISAカードなのかを真剣に考える必要性があります。なにせ1000種類以上もあるため、適当に選んだ1枚のVISAカードがあなたにとってベストな1枚である可能性は極端に低いのですから(^^;)

是非、ポイント制度、保険、年会費などなど、様々な項目を比較検討してみて、自分にとってベストなVISAカードを探し出してみてくださいね。

当サイトがお薦めするVISAカード一覧はこちら

VISAカードとマスターカードは何が違うのか?

VISAカードと同じくらい、今や有名になったマスターカード。多くの方がVISAカードとマスターカードは何が違うんだろうか…と疑問に思っているのではないでしょうか?

結論から先にいってしまえば、両方大差ありません。日本に住んでいる限りどちらの国際ブランドを選んでもらっても、その違いに気付くことのほうが少ないと思います。

但し、海外旅行に頻繁に行く…という方の場合には、ある程度、選別が必要な場合もあります。しかしこちらも一般に言われているように『北米はVISAだ』とか『ヨーロッパやオーストラリアにいくならマスターカードだ』なんて傾向は確かにあるかもしれませんが、言われているほど大きな差でもないのでそれほど気にすることもないでしょう。海外旅行なんてめったにいかない!という方にとってみたら、気にするだけ無駄です(^_^;)

それでも違いが気になる…という方のために簡単にまとめると、

・プレゼントキャンペーンなどの内容
・見せるだけで割引が受けられる優待

こういったものが異なるくらいですね。

『VISAカードとマスターカードでは、使えるお店の数に違いがあるんじゃないの?』という点もご心配なく。日本においては限りなくVISAカード加盟店数とマスターカード加盟店数は限りなく同数に近いためです。説明は省きますが、どちらかだけが使えるお店というのはまず存在しませんよ。

VISAカードには4つのグレード(階級)が存在する:

VISAカードには現在、4つのグレード(階級)が存在します。

VISAカードの種類 解説
VISAクラシックカード VISAクラシックカードはVISAカードの基本となるグレード。年会費無料カードや三井住友VISAカードなどがこれにあたります。
VISAゴールドカード 要するにVISAマーク付きのゴールドカードがこれにあたります。過去、金色に輝くVISAカードは憧れの的でしたが、今ではプラチナカードやブラックカードに押され気味ですね。
VISAプラチナカード 2011年現在、国内で入手可能なVISAカードの実質最高位クラス。とりあえずVISAのプラチナカードを持っていれば、ステータスはかなり高いです。
VISA Infiniteカード これから発行するクレジットカード会社が増えていくとは思いますが、国内ではスルガ銀行のみが発行。一般的にブラックカードと呼ばれる、VISAカードの最上位クラスです。

海外旅行時にVISAカードを思う存分使いたいというのであれば、個人的にVISAゴールドカード以上の格付けのグレードがあるVISAカードを持参していくことをお薦めします。

VISAブラックカードのお話

前述のようにVISAカードには、ゴールドカードよりもプラチナカードよりも格調の高い、VISA Infiniteカードというブラックカードが存在します。

日本ではまだスルガ銀行という地銀のみが発行を許されているカードで、一般的に広まっているわけではありませんが、ブラックカードという誰もが憧れる最上位ステータス故に、インターネット上にはいろいろな噂がありますね。いくつか紹介していってみたいと思います。

三井住友VISAカードのプラチナカードが、招待制ではなく直接申し込みができるようになった背景には、もしかするとブラックカードの発行開始を考えているのではないか?という憶測があります。実際、まだなにもプレスリリースが出ていないのでわかりませんが、そういった動きがあってもおかしくはないですね。同様にプラチナカードの直接申し込み受付を開始したシティカードなども考えられます。

・デパートの外商向けに、誰にも知られていないブラックカードが発行されているという噂もあります(実は私、実物をチラリと拝見させていただいたことがあります)。ただもしかすると色がブラックなだけでプラチナカードだった…というオチもあるので、実際のところはわかりません。

このようにブラックカードは誰もが憧れるものだからこそ、興味を持っている方はほんと多いですね。

2.VISAとは何かを徹底的に知る:

次はVISAの仕組みについて、徹底的に解説していきます。かなり眠くて専門的な分野になると思うので、VISAカードの深い部分にまでは興味がない方は読み飛ばしてください。

VISAとビザは違う:

当たり前ですがVISAカードのVISAと、海外に長期滞在や入国手続きに必要なビザ(査証)は別モノ。どちらも同じような表記の仕方をするので混同してしまっている方も多いのですが、全く違うものなのでご注意ください。本当に勘違いをして、ビザ(査証)の代わりにVISAカードを持っていった事例を聞いたことがありますが、洒落になりません(^^;)

ちなみにクレジットカードの方のVISAは、Visa International Service Association(ビザ・インターナショナル・サービス・アソシエイション)を略してVISA。略しても略さなくてもVISAというわけなので、敢えて覚えてもらえやすいように査証のビザと同じ名前にした…と考えることもできそうです。なにせ英語のスペルまで一緒ですからね。

VISAはアメリカ合衆国の企業:

VISA USAVISAという団体はどのようなものなのか?というと、アメリカ合衆国にあるただの企業。非営利団体でも公益法人などでもなく、純粋に利益を出すことを目的とした株式会社ですね(2008年にニューヨーク証券取引所に上場し、話題となりました)。

VISA本社の仕事としては、VISAカードの発行も、VISAカードが使えるお店の開拓も行いません。あくまで世界各国にあるクレジットカード会社にVISAマーク付きのクレジットカードを発行しても良い権利を与え、VISAマーク付きのクレジットカードを発行・利用してもらうことで利益を得ています。

これはセブンイレブンの本社が直接コンビニを経営せず、各店オーナーがセブンイレブンの看板で商品を販売するのと同じ。セブンイレブンという看板を貸してもらえることでセブンイレブンブランドの商品を仕入れることが出来、セブンイレブンだから来てくれるお客さんがいるために、商売がなりたっているのですね(田舎の偽物コンビニでは売上があがらない)。

尚、VISA本社が発行しているVISAカードは存在しないので、みなさんがすでにVISAカードを持っている場合には、なんらかのクレジットカード会社がその間に入っていることになります。三井住友VISAカードであれば三井住友カードが発行している…といった感じですね(VISAカード裏面をチェックしてみてください)。

go with VISAのテレビCMはVISA本体が制作:

最近よくテレビで放送されているgo with VISAのテレビCMは、VISA本体が放送しているテレビCMです。

またまたセブンイレブンの例になってしまいますが、セブンイレブンがテレビCMを行っているのとおんなじ仕組みですね。ブランドイメージを高めることで、VISAカードの新規申込や利用をアップさせることを目的としています。『新聞代でもVISAが使えます♪』というのも、新聞代の支払いにも使えるんだ~と消費者に教えることにより、新規入会者を募集しているのですね(発行は前述の通り、VISA本体が行わずにVISAと提携しているクレジットカード会社が行う)。

ちなみにVISAカードではないと新聞代や年金の支払いが出来ないかというと、実はそうでもありません。JCBカードでもマスターカードでも問題なく支払い可能です(笑)。

その他VISAに関する情報:

その他、VISAに関する情報を箇条書きにしていきます。

・2008年にニューヨーク証券取引所に新規情報(IPO)を果たしました。その時に調達した金額は当時、アメリカで最大の金額となり話題となりました(その後、GMの再上場時に塗り替えられた)。

・VISAは実際にVISAカードの発行やお金の貸し出しを行っているわけではないので、貸し倒れリスクがほぼゼロ(VISAカードが使われた分だけ利益になる仕組み)。そのため、リーマンショック時だろうがアメリカの同時多発テロ時だろうが、VISAの運営自体には大きな影響がなかったと言われています。

・VISAの旧ロゴマークが、2005年頃から新しい新ロゴに変わってきています。VISAのVの字のところに少しだけ黄色をいれただけの非常にシンプルなデザインとなっていて当初は不評でしたが、見慣れてくると不思議としっくりきた感がありますね。

・三菱UFJニコスなどのクレジットカード会社発行のVISAカードを持っていると、Visa Touch(ビザタッチ)という後払い方式の電子マネーを利用することが出来ますが、この電子マネーの普及状況はというとちょっと厳しい感じになってしまっています。一部、ローソンやサークルKサンクスなどの大手コンビニでも利用できるようになりましたが、他の大手コンビニなどで導入が進まないなど、使える場所に偏りがありすぎる点に問題がありそうです。

・前述のVisa Touchですが、この仕組はVISAインターナショナルも一枚噛んでいる決済システムだというのに日本だけでしか使えません(^_^;)。

3.VISAカードに関する最新情報:

最後にVISAカードに関する最新情報(現状)をまとめてみました。VISAカードが使えるお店や使える国、どんな場面で使えるかなどの情報も紹介できればと思います。

日本ではすでにJCBカードよりも使える場所は多い

日本でクレジットカードといえばJCBカード…といった時代がありましたが、現在では日本でもVISAカードが一番有名で且つ使える場所が多い国際ブランドになりつつあります。

一昔前までは『JCBカードは使えるけど、VISAカードが使えないお店』もありましたが、今では『VISAカードは使えるけど、JCBカードは使えない』というお店が増えつつありますね。この流れは今後も続いていく可能性が高いため、海外同様、日本もVISAカードさえあれば大丈夫…という時代に突入するのかもしれません。

ビックカメラで国際ブランドの切り替えを勧められる:
JCBカードが使えないお店が増えている背景には、JCBカード側の加盟店手数料の高さがあげられます。要するにお店からしてみたら、JCBカードを使われるよりもVISAカードを使われたほうが、クレジットカード会社に支払う手数料が少なくて済むんですね。
それを裏付ける出来事が先日、私にありました。ビックカメラで液晶テレビを購入しようと、値段交渉をしていた際のお話。私が元から保有していたのはビックカメラSuicaカードのJCBカード提携のものでしたが、店員さんより『JCBカード提携のものからVISAカード提携のものに乗り換えてくれたら、更に1%程度の割引ができる』という提案が…。つまりビックカメラとしてみれば、JCBカードを使われるよりもVISAカードを使われたほうが手数料が1%程度安く済むから、乗り換えてくれたらその分割引しますよ~ということだったのです。
このままだとJCBカードはかなり厳しい状況になっていくのかもしれませんね。

VISAカード保有者数など、2009年末時点でのデータ

クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよ~くわかる本の第三版に掲載されていたVISAカードの2009年末時点でのデータを紹介させていただきます。

全世界のVISAカード会員数:17億6600万人
全世界のVISAカード取扱高:4兆4230億ドル
(日本円にして約360兆円)

VISAカード側では加盟店舗数は公表していないようですが、全世界200以上の国や地域に2500万以上のVISAカードが使えるお店があると思われます。世界中で使うに困らないのがVISAカード…といったわけですね。

当サイトが先日まとめた2010年のVISAカード&マスターカード世界シェアもご覧ください。マスターカードやアメックスなど、他の国際ブランドとの比較データがご覧いただけます。

VISAカード保有者のみが使える割引サービスなども

VISA NEWSあまり知られていない…というか、たぶん99%以上の方がこんなサービスを使ったことがないかと思いますが、VISAカード保有者向けの優待特典サービスが存在します。

主に海外旅行時向けですが、VISAカード保有者の優待情報一覧などが掲載されているので、確認してみると面白いと思います。

また、VISAゴールドカード、VISAプラチナカード、VISA Infiniteカードなどの上位VISAカード保有者にも、それぞれ独自の特典や優待サービスなどがありますので、そちらもご確認ください。

尚、三井住友VISAカードなどの、◯◯銀行VISAカードと名前が付いたVJAグループのVISAカードを保有している場合には、VJA独自の優待キャンペーンも存在します(ウェブサイトやよく利用明細書などと一緒に送られてくる小冊子などに掲載)。小冊子を見る限りでは、なかなかこんなもの応募しても当たらないよ~と思われるかもしれませんが、実は当選確率が結構高いので、なんでもとりあえず応募してみると幸運が舞い込むかもしれませんよ(^^)

これでVISAカードのすべてがわかりましたでしょうか?

ものすごい長い時間をかけて、この記事を編集しましたが、みなさん、VISAカードのことはこれでおわかりいただけましたでしょうか?少なくとも普段から感じているVISAカードの疑問などは解消できたのではないかと思います。

今度はマスターカードとJCBカードを…と思いますが、それはまた時間がたっぷりあるときに頑張りたいですね(^_^;)

VISAカードをはじめ、クレジットカードの基礎知識はこちらで

probability & statistics
probability & statistics / Rob Ireton

2011年6月21日に東京都港区で開催されたクレディセゾンの株主総会に先日、出席させていただいたのですが、その際にいくつかクレジットカードに関する面白いデータをいただくことが出来たので、ここでそのデータを共有させていただければと思っています。

世界6大国際ブランドの世界シェアは?

まず興味深いデータとしては、2010年におけるVISAカードやマスターカードなどの世界6大国際ブランドの世界シェアについて。

6大国際ブランドについてご存知のない方のためにその6つを説明させていただくと、

・VISAカード(ビザカード)
・マスターカード(MasterCard)
・JCBカード
・アメリカンエキスプレス(AMEX)
・ダイナースクラブ(Diners Club)
・中国銀聯カード(Union Pay)

がそれにあたります。

これらの6大国際ブランドが、2010年においてどのくらいの発行枚数シェアを持っているのか?これについては下記の通りとなっています(アメリカのNILSON REPORTという会社調べ)。

クレジットカード会員数比率:
VISAカード 45.0%
マスターカード 34.9%
中国銀聯 11.8%
アメリカンエクスプレス 4.7%
JCBカード 3.3%
ダイナースクラブ 0.3%

個人的にはVISAカードの発行枚数が世界においてもダントツ高いのではないか?と思っていたのですが、このレポートによるとVISAカードとマスターカードの発行枚数の差は、それほど大きなものではないのがわかります。今後もVISAかマスターカードのどちらが良いのか?という議論が、世界中で交わされていくことでしょう。

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェア:

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェアですね。

中国の人口が多いということ、そして中国国内の銀行が一気に集まって作った国際ブランドらしく、その存在はVISAカードやマスターカードの牙城を揺るがすものになりつつあるように思います。今後も中国の経済力が高まっていけばいくほど、中国からの旅行者、そして中国への渡航者を中心として発行枚数が増えていくこと間違いなしなので、クレジットカードの分野でも中国の影響力が高まっていきそうな感じですね。

そして残念なのはJCBカードとダイナースクラブのシェア比率。中国銀聯カードが伸びていけばいくほど、6大国際ブランドとしての地位が危なくなっていきそうです。将来的にはJCBカードとダイナースクラブを除いた4つの国際ブランドで、世界4大ブランドと呼ばれてしまう可能性もあるのかもしれません。

特に日本発の国際ブランドであるJCBカードには個人的にももっと頑張ってほしいと思っています。

カードショッピング取扱高の世界シェアは?

次にカード枚数の世界シェアではなく、カードショッピング取扱高、つまりクレジットカードを利用した金額の世界シェアはどのようになっているのでしょうか?こちらもNILSON REPORT提供のデータがクレディセゾンの株主総会で紹介されていました。

カードショッピング取扱高:
VISAカード 45.7%
マスターカード 30.5%
アメリカンエクスプレス 13.9%
中国銀聯カード 7.7%
JCBカード 1.7%
ダイナースクラブ 0.5%

VISAカードとマスターカードの差が開いた:

先程の発行枚数の統計では、VISAカードとマスターカードの比率の差は約10%。それほど大きな差であるようには思えませんでしたが、このカードショッピング取扱高の統計においては15%以上もの差が開いたことに。

要するにVISAカードを持っている方は積極的に買い物をする、もしくは大きな買い物をする富裕層の方が多いということが出来ますが、反面、マスターカードを持っている方はあまりクレジットカードを使わない、もしくは買い物をするにしてもあまり大金の利用がない…ということができそうです。

VISAカードに追いつけ追い越せのマスターカードだからこそ、発行枚数を無理矢理に増やしていっているのかもしれませんね。

着眼すべきはアメリカン・エキスプレス:

そんな優良顧客を持っているように見えるVISAカードすらも霞んで見えるのがアメリカン・エキスプレスのデータ。

枚数の世界シェアではわずか4.7%しかないアメリカン・エキスプレス・カード保有者が、取扱高のシェアでは13.9%もの数値を獲得。VISAカードが微増、マスターカードが大幅減となっている世界シェアの中で、アメリカン・エキスプレス・カードだけが大幅に利用高数値を伸ばしたことになります。

やはりこれはアメリカン・エキスプレス・カードを持っている層に富裕層が多いのがその理由かと思いますね。世界最高峰のクレジットカードと言われているアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードに代表されるように、お金持ちにはとにかくアメックス愛好者が多いため、その利用金額も頭1つから2つは他の国際ブランドと比べても飛び抜けているように思います。

事実、これもクレディセゾンの株主総会で紹介されていたデータですが、

クレジットカード会員1人あたりの年間利用額(USドル)
VISAカード 2,638ドル
マスターカード 2,267ドル
アメリカンエキスプレス 7,710ドル
中国銀聯カード 1,686ドル
JCBカード 1,359ドル
ダイナースクラブ 4,417ドル

といったように、アメックスやダイナースクラブといった高所得層に愛されている国際ブランドがVISAカードやマスターカードと比べて上なのがわかります。実に3倍以上もの差がVISAカードやマスターカードとあるとは、さすがアメリカン・エキスプレス・カード…といったところなのでしょう。

世界シェアの統計について最後に:

以上、クレジットカード6大国際ブランドに関する世界シェアの統計データでした。いかがでしたでしょうか?

話の筋からはそれますが、JCBカード会員の年間利用額が中国銀聯カード会員の年間利用額にすら負けているのは、個人的にかなり寂しい結果だと思っています。日本の元気の無さがもしかするとこういうデータに現れているのかもしれませんが、それを覆すべく、日本がもっともっと元気になっていくためにも、みなさんにクレジットカードをもっともっと使っていって欲しいなと思います(^^)

インターネット上でいま、非常に人気のあるクレジットカードになってきたJCB EITカード(ジェーシービーエイト)。このクレジットカードのポイント還元率は一体どのくらいなのかをまとめてみました。

JCB EITカードのポイント還元率:

JCB EITカードJCB EITカードのポイント還元率は、リボ払いの金利手数料を0円に出来た場合で約1%(JCBギフトカードや楽天ポイントなどと交換した場合)。実際には1000円未満の利用分についてはポイントが貯まらないため、限りなく1%に近い0.99%程度…とかんがえて置けば良いでしょう。

尚、このポイント還元率に関しては、JCB EITで発行可能なクイックペイ(ブルーカードの場合には内蔵)やETCカードの利用に関しても同様。コンビニなどでサインレスでJCB EITを利用しても、車のETC車載機にETCカードを挿入して使った分に関しても、きっちりポイント還元率1%を得ることが出来ますので、家計の節約のためには非常に便利なクレジットカードになるのではないでしょうか?

JCB EIT JCB EITのポイント還元率
JCB EIT本体 ポイント還元率1.0%
JCB EITで作ったETCカード ポイント還元率1.0%
QUICPay(内蔵含む) ポイント還元率1.0%

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度だということを考えると、JCB EITを利用すれば単純に2倍のスピードでポイントが溜まっていくことになります。リボ払い専用クレジットカードにつき、使い方には若干のコツが必要になりますが、ポイントをとにかく貯めたいという方は、JCB EITカードをこの機会に作ってみてくださいね。入会キャンペーンも実施していますよ。

JCB EITカードの公式サイトはこちら

JCB EITカード所有者であれば発行可能なETCカード。このETCカード利用分についても、果たしてオキドキポイントが2倍になるのでしょうか?JCBカードの電話センターに直接電話をして確認してみました。

JCB EITのETCカードはポイント2倍:

JCB EITカード結論から先にいうと、JCB  EIT保有者であれば無料で作ることが出来るETCカード利用分に関してもポイント2倍。JCB EITはご存知のようにリボ払い専用のクレジットカードですが、支払を上手にすると実質一括払い同様の使い方が出来ますので、ETCカード利用分についても無利息でポイント2倍を得ることが出来ます(使う時にはきちんと支払金額と利用金額に注意!うまく使わないと金利が取られてしまいます)。

昨今はみなさんご存知のように、ETCカードのポイント還元率が低下する一方…。中にはETCカード年会費なんていうものを取るクレジットカード会社さえありますよね。そんな中でもポイント還元率の高い無料ETCカードを探している…という方は、是非、この機会にJCB EITを入手して、ETCカードを発行してみてくださいね。

車を仕事で使うという方の場合には特に、ポイントをザクザクと稼ぐことが出来ますよ。

JCB EIT公式サイト

本家JCBカードが発行しているJCBカード(JCB一般カードやJCBゴールドカードなど)のボーナス一括払いの利用可能期間とその引き落とし日(支払日)をまとめてみました。

JCBカードのボーナス一括払い利用表:
ボーナスの種類 利用可能期間 引き落とし日
夏のボーナス 12月6日~6月15日迄 8月10日 
冬のボーナス 7月16日~11月15日迄 1月10日 

 尚、適用にはいくつかの条件があるので、簡単にまとめておきます。

  • JCBカードが発行しているJCBカードのみに適用される条件です。セゾンJCBカードやニコスJCBカード、楽天JCBカードといったJCB自体が発行していないJCB提携カードについては、利用可能期間と引き落とし日が異なりますのでご注意ください。
  • ボーナス一括払いには金利などの手数料は一切かかりません。例えば7月16日に冬のボーナス払い指定をした買い物をして、4ヶ月後の1月10日に支払いをしたとしても、1円も手数料はかからないのはボーナス払いの魅力です。

 

ボーナス一括払いは家計のやりくりにも使える:

家計のやりくりに困る暮角べんり君支払いを最大9ヶ月以上も先延ばしできるJCBカードのボーナス一括払いは、それだけ家計の支出を先延ばしすることが出来る素晴らしい支払い方法です。

例えば30万円の借金がある家計であれば、30万円の家計の支出を9ヶ月先に先延ばしすることで、その間の借金をゼロにすることだって可能。無駄な金利をクレジットカード会社や消費者金融に支払っているのであれば、ボーナス払いをうまく使うことで借金残高を一時的に0円にすることだって出来ます。

他にも活用方法は無限大なはずなので、是非、お金にちょっと困っているという方は手数料がかからないボーナス一括払いをうまく活用してみてくださいね。

アメリカン・エキスプレス・カード、通称アメックスの使えるお店は少ない…という印象は、2011年になった今でも非常に多いですよね。お店にアメックスのステッカーが貼っていない、店員にアメックスの利用を断れるなどなど、持っている方であれば結構な頻度でそういう状況に遭遇すると思います。

しかし、アメックスをお持ちの方であればご存知のように、現在、アメックスはJCBカードとの相互加盟店開放を行い、JCBカード加盟店でも利用ができるようになっているはず…。それなのになぜここまでアメックスは使えないのでしょうか?

今回はその2つの理由を書いてみたいと思います。

アメックスはシステム上の都合で使えない:

お医者さんになった暮角べんり君まずこれは仕方のない部分ではありますが、JCBカード加盟店の全てでアメックスが使えると思ったら違います。POSの都合でアメックスを受け付けないお店もあれば、JCBカードとの契約が古いままになっていてアメックスを受け付けないお店もあるなど、一部では確かにJCBカード加盟店でもアメックスが使えない状況となってしまっています。

これについてどのくらいの比率かというと、その数値はアメックスさんに直接問い合わせたのですが正式な回答はまだいただいておりません。しかし、多くとも全JCBカード加盟店のうちの10%程度の比率だと思うので、『JCB加盟店でアメックスが使えないことが多いから気を付けなくては!』というほど気にすることもないと思われます。

アメックスを使えることを店員が知らない:

アメックスが使えるということを店長を含め、店員さんが知らないというケースも非常に多いです。

JCBカード側も積極的にJCBカードとアメリカン・エキスプレスのロゴが入ったステッカーを配っていますが、それでもお店の外に貼ってあるクレジットカードのステッカーは昔のまま…という場合が目立ちますよね。これは店員がAMERICAN EXPRESSが使えるんだということに気付けません。

結果、本当はアメックスが使えるのにもかかわらず『当店ではアメックスは使えません』となってしまうのです。

私もかなりの頻度でこういう状況に遭遇しますが、その都度、『とりあえず決済してみてくれない?』と店員にお願いをして、決済してもらうようにしています(大抵の場合、これで買い物ができてしまう)。

アメックスが使えないわけではない:

結局、日本最大級の加盟店ネットワークをもっているJCBカードとアメックスは提携をしたのですから、日本でアメックスが使えないなんてことはありません。現実は『アメックスが使えるのに使えない』なのです。

最近は各クレジットカード会社が率先してアメックス提携カードの発行をおこなっておりますので、この現状はもう数年もすれば解消されるはず。それまでは少し不便な思いをするかもしれませんが、JCBカード側のがんばり&アメックス会員の利用に期待しましょう。

新規のクレジットカードを作る際に選ぶことが出来る国際ブランド。大手クレジットカード会社発行のクレジットカードであれば、VISAカード、マスターカード、JCBカードの3つから選ぶことが出来ると思います。

ここで多くの人が抱える疑問が、『VISAカードとJCBカード、どっちがいいの?』というもの。VISAもJCBも日本国内ではよく聞く名前なだけに、どっちを選んでいいのか迷ってしまうのですね。

簡単に表にしてみましょう。

カードの特徴 VISAカード JCBカード
国内の使える場所 VISAカードもJCBカードもほぼ一緒。基本、どちらのクレジットカードも利用可能。 VISAカードもJCBカードもほぼ一緒。基本、どちらのクレジットカードも利用可能。
海外での使える場所 世界でVISAカードに勝るブランドはない。海外に頻繁にいくならVISAカードが必携。 正直、使おうとおもえば使えるが、JCBカードが使える海外は少ない。ハワイやグアム、台湾などは例外でJCBカードを持っているとむしろ得をするケースも。
国内サポート体制 基本的には発行会社のサポート体制しか受けられない(VISAカードとしてのサポートは特になし)。 発行会社のサポート以外にも、JCBカード保有者が受けられるサポートやキャンペーンなども豊富。ディズニー系のキャンペーンは有名。

こんな感じです。

日本国内ではVISAカードもJCBカードも大差ありません。ディズニー系のキャンペーンがあるためにむしろJCBカードのほうが上ということもできます。逆に海外ではJCBカードはほぼ無力です。VISAカードを必ず作るべきだと思います。

その上でざっくりと結論をいってしまうと、『日本国内でのみしかクレジットカードを使わない方はJCBカード、海外にも行くよ~という方はVISAカード』といった感じになりますね。もちろん国内のみの利用でもVISAカードでもOKです。

個人的にはJCBカードを応援してほしい:

ご存知のようにVISAカードはアメリカの会社です。VISAカードを利用すればするほど、アメリカの会社が潤うことになるため、個人的に日本国内でしかクレジットカードを使わないという方は、日本経済に貢献する意味でもJCBカードを使って欲しいなと思いますね。

是非、選ぶ上での参考にしてみてくださいね。

発展著しいシンガポール。香港に続いて世界4番目の金融センターになったこの国ですが、シンガポールでのクレジットカード事情はどんな感じなんでしょうか?

シンガポールはクレジットカード大国:

結論から先にいってしまうと、シンガポールではクレジットカード利用で困ることはほとんどありません。世界的な国際ブランドであるVISAカードやマスターカードなどを持っているのであれば、ほぼほとんどのお店やレストラン、ホテルでクレジットカードを使うことが出来ます。

では日本のJCBカードはどうなのかというと、こちらは若干分が悪い感じ。使えないお店も多いので、シンガポールに旅行にいくというのであればやはりVISAカードを持っていくのが無難と言えそうです。

少額利用は出来ないケースも:

若者風な暮角べんり君シンガポールのコンビニでクレジットカードを使おうとした際に言われたのですが、20シンガポール・ドル以下は利用できません…とのこと。

このあたりは日本でも同様ですが、金額が安い場合にはクレジットカードの利用を断れることも多いようです。少額決済には現金がどうしても必要になりそうですね。クレジットカードだけではなく、シンガポール・ドルの持ち歩きは必要だと言えそうです。

弁護士風の暮角べんり君(当クレジットカードサイトのキャラクター)航空会社のマイレージを貯めるなら!やはりそこは航空会社自体が発行しているクレジットカードを利用すべきですよね。一昔前であれば航空会社発行クレジットカードよりもお得にマイレージを貯めることが出来るクレジットカードが存在していたのですが、今ではマイル還元率の低下によってそういったカードもほぼ死滅してしまいました。

そして海外旅行にいくのであれば持つべきなのはVISAカード。JCBカードなども魅力的ではありますが、どうしても海外での知名度には難がありますので、ここはVISAカード一択でしょう(すでにVISAカードを持っている方は、マスターカードでも代用可能)。

マイレージを貯めたいのであれば是非、JALカードやANAカードを持ってみてくださいね。

マイレージが劇的に貯まるVISAカード特集

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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはゴールドカードが欲しい!と思っている方にとっての憧れそのもの。様々な付帯サービスを使いこなせばこの年会費なんて安いと感じてもらえることだろう

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