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キーワード『鞍替え』に関する記事一覧

年会費無料から年会費有料の流れは一段落か?

企業・ビル年会費無料のクレジットカードが、2007年ごろから続々と年会費有料クレジットカードや条件付き年会費有料クレジットカードへと切り替わってきましたが、その流れもここ最近はだいぶ落ち着いてきたように思います。

楽天KCが発行していた楽天カードについても、一時は条件付き年会費無料クレジットカードへの鞍替えを発表しましたが直後に撤回。今も年会費完全無料クレジットカードとして発行し続けています。やはり想像するにではありますが、利用者からの反発が強かったということと、申込数が一気に激減してしまったりしたなどの弊害があったのでしょう。

実際、条件付きで無料になるという場合であったとしても、年会費無料クレジットカードと比べて申込数はかなり落ち込むようです。年に1回でも使えば翌年の年会費無料!というのは、クレジットカード会社の考え方からすれば「そんな簡単な条件を付けるくらい、問題ないだろう」と思うのでしょうが、利用者からしてみれば「1年に1回も使わなくなったら年会費を取られるなんて大変だ」と思う方が多いということなのだと思います。

クレジットカード会社の経営状態が非常に悪い今、クレジットカード会社はどうにかして年会費収入をアップさせ、そしてクレジットカードの稼働率をアップさせようと試行錯誤をしています。しかし思ったよりもその対策はカンタンなようではないみたいですね。今後、どのような手段に出てくるか、楽しみにしていきたいと思います。

JAL デルタ航空との業務提携撤回へ

新聞・ニュースJAL(日本航空)はどうやらデルタ航空との業務提携を撤回して、アメリカン航空との業務提携へ動く模様です。

元々ワンワールドに所属しているJALがもしデルタと提携した場合には、新たにスカイチームに引っ越すことなるため、このあたりの出費を問題視したための撤回な様子。パンフレットの作り直し、提携航空の変更、JAL会員への呼びかけなどなど、様々なコストがネックになると考えたのでしょう。

その点アメリカン航空との提携では、ワンワールド内での提携となるため、スムーズな業務提携が実現可能。早急なJALの再建のためにも、大規模な変革ではなく、より現実味のある提携を重視したと考えられます。

まだまだ二転三転ありそうな気もしますが、2010年2月9日現在の情報では、JALと業務提携するのはアメリカン航空でどうやら決まりそうです。

プラチナカードもピンキリ

テレビを見ている女性ゴールドカードも今や、年会費格安のゴールドカードから年会費が数万円するゴールドカードがあったりと、ゴールドカード格差が広がっていますが、プラチナカードの中でもだいぶ格差が出来るようになってきました。

年会費が10万円以上するプラチナカードもあれば、年会費が2万円程度の格安プラチナカードも存在。最近ではクレジットカードデザインがブラックカードを意識しただけではなく、名前までブラックカードという名前が付いた楽天ブラックカードも出来てしまったので、今後はプラチナカード間の競争も激化していくことでしょう(競争が出来れば年会費に更に差が付く)。

やはりどのクレジットカードも自社が発行するクレジットカードのステータスを高めたいと思うもの。今後も新しいプラチナカードが出来たり、ブラックカードに鞍替えしたりするクレジットカードが増えていくことと思います。

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