年会費無料から年会費有料の流れは一段落か?
年会費無料のクレジットカードが、2007年ごろから続々と年会費有料クレジットカードや条件付き年会費有料クレジットカードへと切り替わってきましたが、その流れもここ最近はだいぶ落ち着いてきたように思います。
楽天KCが発行していた楽天カードについても、一時は条件付き年会費無料クレジットカードへの鞍替えを発表しましたが直後に撤回。今も年会費完全無料クレジットカードとして発行し続けています。やはり想像するにではありますが、利用者からの反発が強かったということと、申込数が一気に激減してしまったりしたなどの弊害があったのでしょう。
実際、条件付きで無料になるという場合であったとしても、年会費無料クレジットカードと比べて申込数はかなり落ち込むようです。年に1回でも使えば翌年の年会費無料!というのは、クレジットカード会社の考え方からすれば「そんな簡単な条件を付けるくらい、問題ないだろう」と思うのでしょうが、利用者からしてみれば「1年に1回も使わなくなったら年会費を取られるなんて大変だ」と思う方が多いということなのだと思います。
クレジットカード会社の経営状態が非常に悪い今、クレジットカード会社はどうにかして年会費収入をアップさせ、そしてクレジットカードの稼働率をアップさせようと試行錯誤をしています。しかし思ったよりもその対策はカンタンなようではないみたいですね。今後、どのような手段に出てくるか、楽しみにしていきたいと思います。

JAL(日本航空)はどうやらデルタ航空との業務提携を撤回して、アメリカン航空との業務提携へ動く模様です。
ゴールドカードも今や、年会費格安のゴールドカードから年会費が数万円するゴールドカードがあったりと、ゴールドカード格差が広がっていますが、プラチナカードの中でもだいぶ格差が出来るようになってきました。






