カードを使いすぎてしまう方に読んで欲しい6つの対処法

クレジットカードを持っていると、ついつい使いすぎてしまう!という方、結構いますよね。実際、クレジットカード払いは現金払いと違ってお金を使っている感覚が乏しいため、後先考えずに高額な洋服やバッグを購入してしまった…なんて経験を持っている方は多いと思います(私も経験あります)。

そこで今回はついついクレジットカードを使いすぎてしまうという方のために、どうすれば使いすぎないようにすることが出来るのか?といった6つの対処法を詳しく紹介してみたいと思います。強制編、心理編と2種類に分けてそれぞれ3つずつ紹介させていただきますので、この記事をすべて読みおわった頃にはクレジットカードを現金同様、使いこなせるようになるはずですよ。

クレジットカードを使いすぎてしまう場合の対処法 見出し:

クレジットカードを使いすぎないようにする方法 強制編:

まずは強制的にクレジットカードを使いすぎないようにする方法です。買い物をしたい欲求に勝つ自信がないという方は、こちらの強制編を主に実践してみてください。

1.クレジットカードの利用限度枠を縮小する:

買い物中の暮角べんり君クレジットカードを使っている方ならご存知のように、クレジットカードには利用限度枠と呼ばれる『この金額までならこのクレジットカードを使って買い物ができますよ』という上限金額のようなものが設定されています。

この利用限度枠、実はクレジットカード利用者側(みなさん)で自由に変更することが可能。例えば現在30万円に設定されている利用限度枠を、利用者の意思で20万円にも10万円にも変更することが出来るのです。

結局、クレジットカードをどうしても使いすぎてしまうという方の場合は、この利用限度枠を最初から自分の生活レベル以上に使えないように引き下げてしまえばOK。20万円や10万円といった金額まで下げておいてしまえば、よほどのことがない限りクレジットカードを使いすぎて困ってしまうこともなくなりますので、自分に対する自制につなげることが出来ます。

ただあまりにも引き下げ過ぎてしまっても不便:

ただこの利用限度枠なんですが、あまりにも使いすぎないようにと引き下げすぎてしまうと、必要な家電や家具購入時に困ってしまうこともあります。もちろんそういう時には都度、利用限度枠を引き上げる審査をお願いすれば良いのですが、なにかと利用限度枠を増やすためには面倒な手続きを行う必要性があるので、最初から利用限度枠にはある程度はゆとりをもった金額に設定しておいてくださいね(利用限度枠の一時的な引き上げ方法はこちら)。

クレジットカードの利用限度枠の解説はこちら

2.クレジットカードを複数枚、持たない:

クレジットカードをどうしても使いすぎてしまうという方は、クレジットカードを複数枚持たないほうが無難です。理由としては複数枚持つことによる節約効果以上のデメリットがあるため。

クレジットカードを複数枚持つことによるデメリットは主に下記の通りです。

デメリットが発生するケース 解説 
支払日がバラバラになる クレジットカードを複数枚もつと、支払日がバラバラになってしまうことで、一体いくら分、クレジットカードを無駄遣いしてしまったのか?がわかりにくくなってしまいます。 
合計金額がわからなくなる クレジットカード利用を分散させると、1枚1枚のクレジットカードの利用金額が少なくなるため、自分が無駄遣いしていることにすら気付かなくなります。
利用明細書が複数枚になる 複数枚所有すると1ヶ月、どのくらいのクレジットカード利用をしたのかという合計金額が、1枚の明細でわからなくなります(月の利用金額がわからない)。
利用限度枠がそれだけ増える 利用限度枠10万円のクレジットカードを複数枚持つと、それだけでその枚数分だけ10万円使えるようになってしまいます(3枚なら30万円まで使える)。結果として、自制がきかない場合には買い物してしまうことになります。 

しっかりと管理ができる…という方にとっては、クレジットカードを複数枚もつことは節約をする上で大きな効果があるのですが、そういった管理が苦手で自制することが出来ないという方にとっては複数枚所有は百害あって一利なし。出来る限りクレジットカードを1枚にまとめて、利用明細書を1枚にしてしまうほうが無難です。

 3.クレジットカードを持ち歩かない:

家計を気にする暮角べんり君クレジットカードをどうしても使いすぎてしまうという方は、敢えて普段からクレジットカードを持ち歩かないというのも手です。これなら当たり前ですが、クレジットカード払いで高い買い物を無計画にしてしまうこともありません。 

こう説明すると、『それじゃクレジットカードを作った意味がないんじゃない?』と思われるかもしれませんが、実際にはクレジットカードなんて持ち歩かなくても電気代やガス代といった公共料金の支払い、携帯電話料金の支払い、モバイルスイカなどのオートチャージなどには問題なく利用することが出来ますよね。

こういった毎月かならずかかってくるであろう固定費をクレジットカード払いにすることで得られる恩恵は大きなものがありますので、クレジットカードを持つと無駄遣いしてしまう意思の弱い方は、せめて固定費の支払いだけでもクレジットカード払いにしてみてくださいね(利用額に応じてポイントがしっかりたまります)。

項目 詳細 
クレジットカードを持たなくてもクレジットカード決済が出来るもの 電気代やガス代といった公共料金、NHK受信料、新聞代、固定電話代、携帯電話代、プロバイダー料金、モバイルスイカチャージなどなど
クレジットカードを持たないとクレジットカード決済できないもの 街にあるショップ、レストラン、ホテルなどなど 

尚、時々クレジットカードを使いすぎないようにするためには、公共料金などの固定費の支払い設定をしたのち、ハサミを入れてクレジットカードを処分してしまえ!という記述をしているサイトを見かけますが、基本的にこの行為はクレジットカード会社の規約違反にあたります。

実はあなたの手元にあるクレジットカードは、あくまでクレジットカード会社から借りているものに過ぎないため、勝手に処分してしまうと問題になるのですね。 気をつけて下さい。

通販サイトにクレジットカード情報を登録しない:

普段の買い物ではクレジットカードをあまり使わないけれども、ボタン1つでどんどん買い物ができてしまう通販では、ついついクレジットカード払いをしすぎてしまう…という方も多いと思います。たしかに最近ではアマゾンでも楽天でも、ボタン1つでクレジットカード決済が完了してしまう簡単購入が導入されており、ついつい不要なものまでも通販で購入してしまった…なんてことも多いのではないでしょうか?

こういった場合の対策方法としてお薦めできるのは、通販サイトに自分のクレジットカード情報を登録しないこと。これにつきます。

こうしておけば、通販で買い物をする度にクレジットカード番号や有効期限、名義情報などを入力する必要性が出てくるので、一旦冷静になって買い物をするかどうかを見つめ直すことが出来ます。また、クレジットカード情報が登録されていないと、前述の簡単購入についても利用することができなくなりますので、楽天やアマゾンの罠にはまらないで済むという利点もありますね。

正直、面倒だとは思いますが、自制が効かないという方はこういった方法も是非、導入してみてくださいね。

クレジットカードを使いすぎないようにする方法 心理編:

 次に、強制的にクレジットカードを使えないようにする方法ではなく、心理的にクレジットカードを使わないようにする方法をまとめてみました。自制心がまだ少しは残っているという方は、こちらを活用ください。

4.現金払いと一緒だということを忘れない:

暮角べんり君クレジットカード会社側が出した統計データによると、現金払いのみしか受け付けていなかったお店でクレジットカード払いを導入すると、客単価が10%増える…というものがあります(すいません、裏付けデータ見つけられませんでしたが、クレジットカード会社社員がよく口頭で説明する内容です)。

そういった利点があるためにお店側はクレジットカード払いの導入を決めるわけですが、これって裏返せば私たち一般消費者は現金払いで買い物をするよりも、クレジットカードを使って買い物をする時のほうが高いものをついつい購入してしまうということなんですよね。これにどうにか自制をかけないと、自分の収入レベル以上にクレジットカードを使いすぎて借金が貯まり…という悪循環に陥ります。

支払い時に現金をイメージしてみる:

そこで個人的にお薦めしたいのは、クレジットカード払い時に現金をイメージしてみること。

例えば3万8000円の買い物をクレジットカードでする時には、財布の中から福沢諭吉の1万円札を3枚、夏目漱石の1000円札を8枚、レジに出す感覚を想像してみてください。たったこれだけの想像をするだけで、『あ~、自分は今、この商品を買うために大金を支払っているのだな~』という感覚を思い出すことが出来るはずです。

クレジットカード払いだけだと、場合によってはレシートを渡されてサインをしろと言われるだけなので、お金を払っている感覚に乏しくなってしまいます。そうではなく、出来る限り毎回、お札を財布の中から出して支払いをしているイメージを持つことで、現金払い同様にクレジットカードを使えるようになってくださいね。

VISAデビットカードという選択肢もある:

それでもクレジットカードを使いすぎてしまうという方は、VISAデビットカードに切り替えるという方法もあります。

VISAデビットカードとは、クレジットカードとは異なり、買い物をした瞬間に指定の銀行口座からお金が引き落とされる仕組みのカードのこと。クレジットカードは口座残高が例え0円だったとしても買い物ができますが、VISAデビットカードは口座残高が買い物した金額以上残っていなければ、買い物が出来ません(結果として使いすぎない)。

比較項目 詳細 
クレジットカード 支払いは先延ばし。銀行口座残高が0円でも買い物が出来る。 
VISAデビットカード 支払いは同時。銀行口座残高が0円だと買い物が出来ない。 

 ただ個人的に感じるデメリットとしては、クレジットヒストリー構築が出来ないということ。ちょっと難しい話なので割愛させていただきますが、クレジットヒストリーの重要性は今後、更に増していくものと思いますので、VISAデビットカードを持つくらいであれば、3番目に紹介させていただいたクレジットカードを持ち歩かないという方法を利用してみてくださいね(固定費の支払いはクレジットカード、外ではVISAデビットカードでもOK)。

5.リボ払いをするくらいなら買わない:

 クレジットカードを使いすぎてしまって、どうしようもなくなるケースにリボ払いを無計画に利用してしまうというものがあります。特に昨今では、クレジットカード会社も利益が見込めるリボ払いをとにかく利用者に使ってもらおうと、様々なキャンペーン押しをしてきている現状があるため、ついついポイント欲しさでリボ払いを使いはじめてしまった…なんて方も多いのではないでしょうか?

しかし断言すると、無計画なリボ払いの利用は破滅への第一歩。毎月、クレジットカード会社に支払っても支払ってもリボ払い残高が全く減っていかない状況になってきたら、もうその先は消費者金融にお世話になる以外ありません。

リボ払いをするくらいなら、最初からクレジットカードなんて使わない。一括払いのみでクレジットカードを利用すれば、余程のことがない限りクレジットカードで破産することなんてありえませんので、お金に困っていない&借金生活に入りたくないのであれば、ポイントが魅力的だろうとリボ払いだけは絶対に使わないようにしてみてくださいね。

6.利用明細書を毎月確認する:

弁護士風の暮角べんり君2(当クレジットカードサイトのキャラクター) 最後は当たり前のことを。クレジットカードを使いすぎないようにするためには、毎月の利用明細書だけはしっかりと確認するようにしてください。そうすれば、自分がどれだけクレジットカードを使って買い物をしているのかということが、一目瞭然でわかるようになります。

最近ではWEB明細と呼ばれるインターネット上でしか確認することが出来ない利用明細書も増えていますが、このWEB明細を利用してしまうとよほどしっかりした方でなければ毎月きちんと明細書を確認することをしなくなります(確認しなくてもカードを利用できてしまうため)。そのため、もし可能であれば郵送による利用明細書の送付に切り替え、きちんと手元に明細書が届く仕組みを採ったほうが、総合的に無駄遣いや使いすぎを防ぐことが出来るはずです。

すでにリボ払いなどを利用してしまっている方は、月々の返済額と未払残高がどのくらいあるかも、月に1度はきちんと確認するようにしてみてくださいね。見たくない気持ちもわかりますが、確認することが返済への最短距離になるはずですから。

まとめ:クレジットカードは健全に利用すれば素晴らしいツール:

以上、クレジットカードを使いすぎてしまう!という方への6つの対処法はいかがだったでしょうか?自分をコントロールすることが出来ないという方は強制編のほうを、自分を少しはコントロールすることが出来るという方は心理編のほうを是非、実践してみてくださいね。

クレジットカードは健全に利用すればこれ以上ないくらい便利で、それでいて節約にも貢献してくれる素晴らしいツールです。是非、もっともっとクレジットカードのことを知っていただいて、健全に利用してくれる方が増えてくれば、今現在、世の中に溢れている『クレジットカード=怖い』といった考え方も、少しは変わっていくのではないかな?と思いますね。

クレジットカードで不幸になる人が1人でも減るように、引き続き情報発信をし続けていきたいと思います。

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Victoria Square Shopping Centre Belfast / infomatique

クレジットカードを使って買い物をすると、値段に応じてポイントが貯まり好きな商品(券)と交換したり、Tポイントなどの他カードへポイントを移行できるシステムがあることはよく知られていますが、クレジットカードには買った商品に対して自動的に保険が掛けられる「自動付帯保険」のシステムがあるのを、皆さんはご存じでしょうか?

実はこのシステム、意外と知られていないのが実状で、今回、初めて耳にするという方も多いはず。しかし、ネットショッピングが当たり前になり、クレジットカードで買い物をする機会が増えている人には、とってもお得な仕組みなんです。

今回はこのカード社会に欠かせない、ショッピング保険の仕組みを具体的に見ていきましょう。

買った物が壊れても大丈夫。カードで買えば安心補償!

普段、買い物をする時、カードか現金で支払いをすることがほとんどだと思います。カードか現金のどちらで支払いをするのか、手持ち現金の有無で決めているとしたら大きな間違い。特に、金額の大きな買い物をする場合には、カードを使用することをオススメします。

なぜなら、ポイントが貯まることもさることながら、クレジットカードで購入した商品が壊れてしまった場合などに、補償してくれる「自動付帯保険(※前述)」のサービスがあるからです。ショッピング保険の名称はカード会社によって様々(お買い物安心保険、ショッピングカード保険など)ですが、破損状態によって修理、もしくは新品に交換してもらえる、なんとも安心のサービスなことには変わりがありません。

例えばこのショッピング保険があるおかげで、買ったばかりのテレビにモノをぶつけて壊してしまった場合や高価な食器を落として割ってしまった場合などでも、保険の対象に。故意による破損、つまり保険金目当てでわざと壊すなどいくつかのケースで対象外になるケースもありますが、基本的な破損(※自分で壊してしまった場合も含む)で保険対象になります。

他にも補償といえば現金払いでもクレジットカード払いでもついてくるメーカー補償などもありますが、自分で壊してしまった場合には自己負担となるケースが多いことを考えると、なんともお得で便利な保険であることがわかります。

買った物が盗まれても大丈夫。盗難被害にしっかり対応!

さらにこのショッピング保険は、盗難のケースでもしっかりと保険を適用してくれます。

例えば、高価なアクセサリー類が外出先で盗まれてしまっても保険の適応対象。特に高価なアクセサリーなどは、外出時に無くしてしまうとショックのあまり、その後の予定が楽しめなくなってしまいますが、クレジットカードで購入しておくと、盗難にあった商品を一定期間、そのまま補償してくれるので安心してその後の予定を楽しむことができます。

紛失の場合だと商品がないので、つい補償されないと決めつけてしまいがちですが、売上票(お客様控え)さえ控えておけばショッピング保険で補償してくれるので、紛失したらショックの大きい高価商品は、リスクヘッジの意味でもクレジットカードで購入するのが安全です。

ショッピング保険の適応対象などについて

破損や盗難など、保険対象となるケースを見てきましたが、保険が適用されるにはいくつかの条件があります。

まず、保険対象となる期間があること。多くのカード会社の場合、購入から90日が一般的ですが、イオンカードなどでは180日と長く設定されているので、自分が持っているカード会社の適用日数をしっかりと把握しておくことが重要です。

次に、保険の適応対象外商品があることもチェックしておきましょう。こちらも、カード会社によって多少異なりますが、船舶や自動車、航空機などの乗り物、動物や植物、コンタクトレンズ、有価証券や小切手、携帯電話、食料品、チケット類などは一般的に適応対象外になります。家電などは、ほとんどが適応対象です。

そして、補償には限度額も存在します。こちらも、カード会社やカードの種類によって様々ですが、通常のカードで100万円、ゴールドカードなどで300〜500万円がひとつの目安になります。また、1事故につき自己負担額が3000〜1万円程度かかることも覚えておきましょう。

尚、カードによっては、ショッピング保険自体が付いていない種類もあるので、自身が持っているカードに保険がついているかどうかも知っておく必要があります。

やっぱりお得なカードショッピング

ショッピング保険について、一定の理解をしていただけたところで、保険特有の細かい規定が面倒だと感じている方もいらっしゃると思います。

しかし、特に、難しく考えることはありません。皆さんが、欲しいと思った商品を買う時、現金、カードを問わず支払いをすることにかわりはありません。現金で買えば、付加的なサービスを受けることはほとんどありませんが、カードで購入するとポイントが貯まり、更には自動的に買った商品が保険の適応対象となります。だったらいつでもどこでもクレジットカード払いをすることが、万が一の時にも役立つ…ということですね。

是非、クレジットカードのショッピング保険、活用してみてください。

『ハイパーインフレに対応するためにクレジットカードを持つ』なんて大層なタイトルをつけて見ましたが、最近、クレジットカードって使い方によってはインフレにもデフレにも対応できる素晴らしい金融ツールなんじゃないかな?って思うようになりました。もちろんこれって現金払いにはない利点です。

半分雑談に近い形となりますが、書いてみたいと思います。

デフレと住宅ローン、インフレと住宅ローン:

住宅ローンを組んだことがある方であれば勉強したことがあるかもしれませんが、長期にわたって支払いを続ける住宅ローンは一般的に、

デフレ→組まない方が良い
インフレ→組んだほうが良い

と言われています。

その理由は簡単。デフレの時は35年も住宅ローンを支払い続けていると年々、紙幣の価値があがっていってしまうため、2011年現在の1万円の価値と2046年の1万円の価値では、2046年の1万円の価値のほうが圧倒的に上になってしまうためです(35年後に1万円で買えるものが増える)。

インフレの時は反対ですね。35年後の1万円の価値が低くなるため、1万円を持っていても買えるものが少なくなります。

わかりやすく卵で説明します。

2011年現在、1万円で卵は500個購入できるとします。これが

デフレ35年後:1万円で卵が1000個買える
インフレ35年後:1万円で卵が250個しか買えない

となります。

つまり毎月毎月支払いを続けないといけない住宅ローンの場合、同じ金額を35年間、払い続けるにしてもデフレの場合には負担増に、インフレの場合には負担減になるということ。インフレになれば自ずと毎月の給与も増えますから、結果として住宅ローンを支払う負荷が減るのですね。

ハイパーインフレが日本で発生した場合:

お医者さんになった暮角べんり君クレジットカードの話題に戻します。

ハイパーインフレ、つまり急激なインフレが日本国内で発生した場合、クレジットカードを使っている方は全てリボ払いや分割払いで買い物をすると、支払いの負担減につなげることが出来ます。なにせハイパーインフレ時にはもしかすると普段200円で購入できていた卵が半年後には2000円になってしまうケースもあるのですから、分割払いなりリボ払いなどで支払いを先延ばしにすればするほど、支払いが楽になります。

日本国内でハイパーインフレが発生する可能性は限りなく低いといわれていますが、昨今の国債残高の急増を考えると0%ではないのも事実。ハイパーインフレが仮に発生してしまった際にはもしかすると新規クレジットカード申込受付停止なんてことなる可能性もあるので、『国債がヤバイ!』という流れになってきたら、早めにクレジットカードを作っておくと良いでしょう。

デフレの時には一括払い!

ではデフレの時のクレジットカードの使い方はどうするのか?これはシンプルですね。一括払いのみで購入すればOKです。

ボーナス払いなどの支払いを先延ばしにできる手段は、一見、お得に思えるかもしれませんが、支払いの先延ばしをしたことでデフレや円高が進行し、同じものをもっと安く買えるようになっていたら損をしてしまいます。とにかく早く支払いをしておくことが、負担減に繋がることになりますので、デフレ環境下の今は積極的に一括払いを使ってみてくださいね。

クレジットカードはインフレにもデフレにも対応:

以上、いかがでしたでしょうか?

現金払いではこうはいきません。買い物をするたびに支払い方法を選択できるというクレジットカードの利点を、もっともっと有効活用してみてくださいね。金利だけを注目していたのでは、見えないものもありますよ。

『クレジットカードを持つと、ついつい使いすぎてしまう』という方、いますよね。

クレジットカードが無駄遣いを誘発するため、現金払いをしていた時よりも家計の出費が増えてしまい、クレジットカードポイントで節約してもむしろ家計が苦しくなってしまった…なんて場合も多いと思います。

クレジットカードのみを持ち歩くと面白い:

こういった場合、クレジットカードを捨てる(解約する)というのも一つの手段であると思いますが、逆に現金の持ち歩きを一切なくす…というのも、面白い方法なんじゃないかな?と個人的には思います。

理由としてはクレジットカードのみを持ち歩いた場合、

・クレジットカードが使えるお店でしか買い物ができない
・100円や200円といった買い物をするのを躊躇するようになる

といった効果が得られるため、無駄遣いを抑えることが出来るようになるためです。

財布もスッキリ!しかもポイントも貯まる:

もちろん、クレジットカードのみを持ち歩く場合には、いつもと同じ金銭感覚のままでいることが前提条件。クレジットカードを使えばどんな高いものでも買えますが、そこはぐっと抑えて、普段と同じ金銭感覚で買い物をするようにしてみてくださいね。現金とクレジットカードを両方持ち歩く場合よりもむしろ、家計の節約に繋がるかもしれませんよ。

買い物でポイントが貯まるお得なクレジットカード徹底比較

現金払いとクレジットカード払い。同じ1万円の買い物をするとどちらも1万円を支払うことになるわけですが、実は同じようで全く違う支払い方法だということもできます。

今回はちょっと復習も兼ねて、現金払いとクレジットカード払いの違いを、簡単に表にまとめてみました。これを読んでクレジットカード払いに対して興味を持った方は、是非、この機会にクレジットカードを申し込んでみてくださいね。発行費用、年会費などが全て無料のカードもありますよ(^^)

現金払いとクレジットカード払いの違い:

現金払いとクレジットカード払いの違いがわかる表です。

比較項目 現金払い クレジットカード払い
支払い金額 1万円の買い物なので1万円札で支払い可能 1万円の支払いをクレジットカードで行った場合、後日、指定してある銀行口座から1万円が引き落としされる
支払いのタイミング 買い物をしたその瞬間 30日~60日後に指定した銀行口座から引き落としされる
かかる手数料 無し。1万円は1万円。 分割払いなどで購入しない場合には基本なし。一括払いの場合には金利などの手数料がかかることもない(特殊な例外はアリ)。
ポイント なし。 利用額に応じてポイントが貰える。1万円の買い物場合には50~120円程度のポイントが付くことが多い
保険 なし。現金で購入した商品を無くしても補償されない。 ショッピング保険という保険がついているクレジットカードで支払いをすると、購入後に一定期間、破損や紛失などで保険がきく。
返品 お店が受け付けてくれる場合にはアリだが、受け付けてくれない場合にはどうすることもできない。 お店が受け付けてくれる場合にはアリだが、受け付けてくれない場合にはどうすることもできない。ちなみにクレジットカードの中にはキャンセルプロテクションといって、返品をお店が受け付けてくれない場合にも返品できる制度アリ(クレジットカード会社が返品を受けてくれてくれる)。
抽選 特になし クレジットカードのキャンペーンに応募すると、利用金額に応じて商品券や家電などが当たるプレゼント企画に参加することが可能。
利用履歴 レシートを保管するか、家計簿をつけるしかない レシートを保管する以外にも、毎月、利用明細書という形でどこでいくら利用したかが明確にわかる。

どうでしょうか、現金払いと比較してもクレジットカード払いには多くの利点があることが見て取れると思います。

クレジットカードで一番心配なのは悪用:

そうはいってもクレジットカードを持つと悪用が怖い!と思う方も多いと思います。実際、現金主義者の方の多くが悪用を必要以上に恐れて、クレジットカードを持たない選択をしていますよね。

しかし安心してほしいのは、クレジットカードには盗難保険というクレジットカードが万が一悪用されたりした場合の被害を補ってくれる保険が存在します。この保険があるおかげで、ざっくりといってしまえば10万円悪用されようとも、300万円悪用されようともみなさんが負担しなくてはいけない金額は0円。そう、100%保険が悪用を退治してくれるのです。

そのため、落としてしまうと戻ってこない可能性がたかい現金よりも、クレジットカードのほうが安全だということも出来ます。クレジットカードを必要以上に怖いと思わずに、是非、この機会にクレジットカードを持つことを検討してみてくださいね。

お薦めのクレジットカード比較はコチラ

クレジットカード払いができないお店って、なぜクレジットカード払いを使えるようにしてくれないのでしょうか?いつも行ってるお店なら尚更で、ポイントが貯まるからクレジットカード払いがしたいのに!って思う方は多いと思います。

クレジットカードを使われると手数料がかかる:

これ、結論から先にいってしまうと、クレジットカード払いを使われるお店側は『加盟店手数料』という手数料をクレジットカード会社に支払う必要性があるため。同じ1万円の商品を販売したとしても、現金払いとクレジットカード払いでは、手元に入ってくるお金が違うのですね。

1万円の商品を販売した場合:

お客さんが現金払い…1万円の収入
お客さんがカード払い…9700円~9500円程度の収入

つまりこの差が加盟店手数料…というわけです。

加盟店手数料を払ってでもカードを使えるようにする理由は:

では逆にクレジットカード会社に加盟店手数料という費用を払ってまで、クレジットカードを使えるようにする理由ってなんでしょうか?

こちらはシンプルですね。前述のように『クレジットカード払いができるからと来店してくれるお客さん』が必ずいるため。ポイントをとにかく貯めたいという方などを自店舗に呼び込むことが出来ます。

また、クレジットカード払いを導入すると現金払いと比べて売上があがりやすいという傾向もありますね(客単価アップ)。みなさんも経験があるかと思いますが、財布の中にお金がない場合でも、クレジットカードさえあれば買い物ができてしまうためです。

クレジットカードを導入しないお店はまだまだ残りそう:

このようにクレジットカードを導入すると手数料が発生してしまうために、クレジットカード導入に消極的な企業は今後も残っていってしまうと思います。

しかし、みんながみんなクレジットカードを使う世の中になっていけば、きっとこの状況は少しずつ変わっていくはず。クレジットカード払いが出来るお店を増やしたいのであれば、まずはみなさんが近くのお店でクレジットカードを使うことが大切なのですね(^^)

『ライフカードの誕生月ポイント5倍を堪能する方法』なんてタイトルを付けましたが、2010年現在、ライフカードの誕生月ポイント5倍は、EdyチャージやJCBギフトカード購入などの一部の例外を除き、基本的になにを買っても使ってもポイント5倍になるサービスです。

そのため、もうあれですね、こういってしまっては何ですが、
『なにから何までライフカードを使えば良い』
というのが、誕生月ポイント5倍を堪能する方法になるかと思います。

それでは記事にならないので少しアドバイス:

それでは中身のない記事になってしまうので、少し、ライフカード誕生月ポイント5倍を堪能する方法について紹介してみたいと思います。

1.ちょっと面倒ですが公共料金の引き落としをライフカードにする
電気代がガス代といった公共料金の支払いを他のクレジットカードで行なっているのであれば、誕生月前までにライフカードに切り替えておいてください。ただこれはちょっと面倒ですし、よほど節約しないといけない事情があるという以外にはあんまりお薦めは出来ませんね。公共料金や携帯電話代の合計が5万円以上した場合でも、1500~2000円程度の節約にしかならないためです。

2.スーパーなどでまとめ買いする
これはもう言われないでもやっているかと思いますが、ライフカードの誕生月にあたる月に、出来る限り買い物を集中させることが節約につながります。スーパーマーケット、デパート、ドラッグストアなどなど、クレジットカードを使えるところは無数にありますので、普段は現金払いをしているお店でも積極的にライフカードを使ってみてくださいね。

3.ETCカードもライフカードを使う
ETCカードもライフカード経由で発行してみてください。高速道路を頻繁に使うという方であれば、ライフカードのETCカードに切り替えるだけでそれなりの節約に繋がると思います。ガソリン代やオイル交換なども誕生月の時にできる限りまとめてみてくださいね。

今や大手コンビニであれば問題なく使えるようになったクレジットカード。会計の際、店員に対してクレジットカードを渡せば簡単にサイン無しでクレジットカード払いができるため、1度経験したことがあればもうやめられない…という方も多いのではないでしょうか?

『コンビニでクレジットカードを使うのは恥ずかしい』と思う方もいるかもしれませんが、コンビニでのクレジットカード払いはクレジットカードを使う側の私達だけでなく、使われる側の店員にもメリットがあります。特にまだ働き出したばかりのバイト店員の場合、現金を受け取って釣り銭を出すという対応が不要なクレジットカード払いは、スムーズでミスのない支払い方法なので、喜ばれるそうですよ。

是非、クレジットカード払いをコンビニで利用したことがないという方は、一度、体験してみてくださいね。

ポイントがどんどん貯まるクレジットカード一覧

コンビニでクレジットカード払いを使う利点:

比較項目 クレジットカード払いの利点
決済スピード 現金払いよりもサインレスで利用できるクレジットカード払いのほうが早い。後ろでまっているお客さんにも迷惑をかけない。
ポイント クレジットカード払いをすれば買い物金額に応じてポイントが貯まります。現金払いではそんな特典はなし。
現金がなくても 手元に現金がなくてもクレジットカード1枚で買い物が可能。夜にコンビニにいくときには、クレジットカード1枚だけもって行くなんてことも可能です。ATMでお金を下ろす回数が減るので、ATM手数料の節約にも。
店員側の気持ち お金のやりとりがなくなるので、つり銭間違えなどのミスが少なくなる。店員からしてもラクチンなのがクレジットカード払い

ポイントがどんどん貯まるクレジットカード一覧

クレジットカードをお店で利用すると、そのお店はクレジットカード会社に対して加盟店手数料という費用を負担しなければなりません。だいたい3~5%前後の金額で、1万円の買い物をすると300円から500円くらい、クレジットカード会社に支払うことになります。

この加盟店手数料、一度こんな仕組みを覚えてしまったためか、私は馴染みのお店でクレジットカードを使うのに抵抗が出てしまうようになりました。なぜなら現金で払ってあげればその加盟店手数料がお店はかからないためで、クレジットカードを馴染みのお店で利用するということは利益を削ってしまうということに繋がるため。個人的にどうしても悪い気がしてしまうのです。

全く面識の無いお店では問答無用に使えるんですけどね。なかなか難しいところです。

大手居酒屋チェーンでは、基本的にほぼ全てのところでクレジットカード払いが可能です。和民、魚民、つぼ八、笑笑、養老乃瀧、天狗、村さ来、白木屋、酔虎伝、土間土間、月の宴、東方見聞録などなど、使えないところはまずないと思ってOKです。

しかし、立ち飲み形式の居酒屋の場合には、ニコニコ現金払いのみの受付というところも。名前が聞いたことがあるからといってそういったところに入ってしまうと、金欠時には大変なことになってしまうので、入店までにはしっかりとクレジットカード払いが出来るかどうかをチェックした後に入るようにしてください。

居酒屋で楽しくのむ為にも、クレジットカードが使えるかどうかははじめにチェックするようにしてくださいね。

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