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後払い型電子マネーがいかに便利かを熱弁します!Apple Payでも注目度アップか!?

電子マネーイメージ
Photo by TAKA@P.P.R.S

ポストペイ型(後払い型)の電子マネーであるiDやQUICPay。キャンペーンなどの多い楽天EdyやWAON、Suica、nanacoといったプリペイド型(前払い型)の電子マネーと比べるとちょっと地味な存在で、もしかしたら、『ところでiDとか、QUICPayってなんて読むの?』と思っている方もいるかもしれませんね(ちなみに、アイディー、クイックペイです)。

でも、実は後払い型電子マネーって、EdyやSuicaといった前払い型電子マネーにはない魅力や長所がたくさんあるのを知っていますか?クレジットカードと後払い型電子マネーの組み合わせは最強!…と、個人的には思っています。今回は、そんな私が、後払い式の電子マネーがいかに便利かを思いのままに熱弁させていただこうと思います。

これを読んだら、あなたも後払い型の電子マネーが欲しくなること、間違いなしですよ!

熱弁1:落としても平気:

前払い型電子マネーは、クオカードやイオカードなどと一緒で、基本的に落としてしまったらアウト。自分の手元に戻ってくることは稀でしょう。利用停止手続きができるようになっている電子マネーもありますが、気づく前に、拾った人に素早く使われてしまったらどうしようもありません。

プリペイド型であれば、落とした時のチャージ分だけの損失で済むと思っている方もいるかもしれませんが、昨今ではオートチャージなんて機能が設けられていることもあるので、そうとも言い切れないケースもありますよね。プリペイド…なんていいながらも、実は後払い式とそう変わらない仕組みになりつつあるのも現実です。

後払い型の電子マネーは基本、クレジットカードの付帯カードなので、落してしまって不正使用に遭った場合の被害金額は盗難保険の適応対象となります。盗難や紛失によっていくら使われても、みなさんの負担額は0円ですみます。後払い式の電子マネーを財布ごと落としてしまったり、おサイフケータイを置き忘れて電子マネーを使われてしまっても、ちゃんとした手続きさえ踏めば、金額的な損失はありません。

熱弁2:支払いは後回し

プリペイド型電子マネーの支払いは先払い。クレジットカードでチャーすれば、後払い式のように支払いを先延ばしできますが、基本的には、まだ使ってもないお金を先に払わないと電子マネーを使えない仕組みとなっています。

オートチャージなどの機能についても同様。残高が0円になってしまうと不便だから、常に2000円とか3000円といった金額をこまめにチャージしておく…ということ。なんだか個人的には、中途半端で変な感じがします。

その点、ポストペイ型の電子マネーはチャージ不要です。『これからいくら使うだろうから、先に○円入金しておかなくっちゃ…』などということを考える必要性がなく、使いたい時に使いたい分だけ使うことができるのも利点だと言えます。電子マネーの残高がいくらか、常に気にしていないといけないのが負担…という方にポストペイ型はお薦めですね。

支払いについても、使った分だけクレジットカード利用分として請求されるので、ごくシンプル。しかも、最大で利用日から60日程度、支払いを先延ばしすることができるので、月末でちょっとお金がない…といった場合にも、ポストペイ型の電子マネーさえあればコンビニ利用で乗り切れます。

■後払いなのが気持ち悪いという方へ…:
こういう話をすると、「後払いのほうが便利なのはわかるけど、あとで請求が来ること自体が気持ち悪い」という方がいるのも知っています。確かに現金感覚で電子マネーを利用したいという方には、後払い形式の電子マネーは気持ち悪い存在なのかもしれません。ただなぜか…、そういった方もクレジットカードを使ったオートチャージには寛容だったりするんですよね。実質、それも後払いのような気もするのですが、いかがでしょうか?やっぱり、都度、チャージ残高を気にするのはめんどうでは…と思うのですが、いかがでしょうか?

熱弁3:ポイントが貯まる

楽天Edyなどの前払い型電子マネーでは電子マネーの利用ポイントが貯まりますが、後払い型電子マネーの場合は利用金額に応じて、クレジットカードのポイントが貯まります。

これってどちらも同じように思えますが、前払い型電子マネーのポイントは、200円利用で1ポイントなど0.5%程度であることが一般的。さらには、ポイントが付く店舗が限られるなど、制約や条件がついてしまうこともチラホラ。これに対して、後払い型電子マネーでは、電子マネー利用分もクレジットカード利用代金の一部として請求されるので、クレジットカードのポイント還元率がそのまま適用され、基本的に電子マネーの利用分すべてにもれなくポイントが貯まるのが強みです。

例えばオリコカードなどのポイントが貯まりやすいクレジットカードで作った後払い型電子マネーの場合には、親となるクレジットカードと同じポイント制度が採用となるため、どこで利用しても利用金額の最大1.2%程度分のポイントを獲得可能。これって家計の節約にもかなり貢献しますよね。

このようにみなさんがどんなポイントを貯めたいかにもよりますが、前払い型電子マネーよりも後払い型電子マネーを利用したほうが、更に賢くポイントを貯めることができる場合が多くなっていますよ。

一応、ポストペイ型電子マネーのデメリットも…:

一方的にメリットだけ並べるのは公平でないので、ポストペイ型電子マネーのデメリットも箇条書きにしておきますね。

・親となるクレジットカードを持つことができないと、入手できない。つまり18歳未満は持つことが不可能。
・紛失や盗難に数ヶ月以上気づかないと、盗難保険の対象にならないケースもある。
・楽天Edyなどの前払い式電子マネーと比べると、加盟店数が少ない
(とはいえ主要コンビニなど、日常で利用するほとんどの場所で利用できる)

こんな感じでしょうか。

Apple Payで、注目度が高まりそう!iDとQUICPay:

2016年10月から、日本でもApple Payのサービスが、いよいよ開始されます!このサービスでは、登録したクレジットカードなどで支払いをする際、実店舗ではiDかQUICPayとして支払うことになっています。

これまでプリペイド型の電子マネーしか使ってこなかった人も、これを機会に後払い型の電子マネーの存在を知ったり、その便利さに気づく人が増えるのではないかなぁ…と、ひそかに期待しています。Apple Payについては、以下のコラムもぜひ参考にしてください。

以上で、私の熱弁は終わりです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。これを読んで後払い型電子マネーに興味を持っていただいた方はぜひ、1枚でいいので入手&利用してみてください。オリコカードなどでは、iDとQUICPayの両方が使えるデュアル搭載のクレジットカードも発行されていますよ!

ポストペイ型電子マネーを使うならおすすめのオリコカード

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