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カード初心者必見!クレジットカードを持ったら絶対にやってはいけない8つのこと

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Stop Sign Bicycle Crossing Sign Grass PVC / cdsessums

JCBが実施した「クレジットカードに関する総合調査(2015年度)」によると、クレジットカードの保有率は84%。保有者一人あたりの平均保有枚数は3.2枚、平均携帯枚数は2.0枚と発表されています。

このように、いまやほとんどの方が2枚くらいは持ち歩いているのがクレジットカード。ごくごく日常的なツールになっていると言えますよね。しかし残念なことに、「実はクレジットカードのことをあまりよく分からないまま使っている…」という方も多いようです。そこで今回は、あとで後悔しないために知っておきたいことを、「クレジットカードを持ったら絶対にしてはいけないこと」としてまとめてみました。

かなり初歩的な内容のため、「そんなこと知ってるよ!という方も多いかもしれませんが、復習のためにもぜひ一度、見なおしてみてくださいね。

やってはダメ!それ、利用規約違反です!

クレジットカードには必ず「利用規約」というものがあり、それに違反するとカード利用停止になったり、本来なら受けられるはずの盗難保険が受けられなくなったりします。次のような行為は違反になるって、知ってましたか?

NGその1.クレジットカード裏面に署名をせずに持ち歩く:

まわりの何人かにきいてみたところ、裏面に自分のサインをしないままクレジットカードを持ち歩いたことがあるという方、意外と多いんですよね。実は私も、更新された新カードへの署名をうっかりと忘れてしまい、お店で注意されて気づいた経験があります。

最近は暗証番号によるカード認証が増えたために、カードを利用したお店で裏面のサインを確認される機会も少なくなりました。そんなこともあって、さらにサイン忘れに気づきにくくなっているんですよね。これはもう、自分で気を付けるしかありません!「そういえば、現在もサイン欄が空欄のままかも…」なんて方いませんか?それ危険です。いますぐ、サインしてください!

ところで、なぜ、サインがないといけないのでしょう?その理由は、もしもそのその状態でクレジットカードを無くしてしまった場合などに、盗難保険の対象外となってしまうためなんです。

どういうことかと言うと…

日本で発行されるクレジットカードには、基本的にはすべてに盗難保険が付いていて、クレジットカードを紛失したり盗難に遭って誰かに不正使用された場合には、その損失を補償してくれることになっています。そのおかげで、誰かに10万円使われようが、50万円使われようが…あなたの負担はゼロ。この制度があることで、安心してクレジットカードを使うことができるんですよね(盗難保険適用にはいくつかの条件があります)。

しかし、裏面にサインがないなどの場合は別。利用規約を守らず、クレジットカードを正しく使っていなかったとみなされて、盗難保険が適用されないのです!使われた金額が数千円程度なら自己責任だとあきらめもつくかもしれませんが、10万円、50万円、100万円と使われてしまったら目も当てられません。裏面にちゃんと自分の筆跡でサインをしておくだけで、保険が適用となるのですから、クレジットカードが届いたらすぐにサインをするようにしてくださいね。

【こちらも参考に!】
クレジットカードの盗難保険を徹底解説!紛失時の被害から守ってくれる
クレジットカードを安心して使うためには欠かせない、私たちには大変ありがたい保険が、盗難保険。ただし、基本を知らなかったためにせっかくの保険が適用されないなんてことになっては大変!クレジットカードを使うなら、盗難保険について知っておきましょう!

NGその2.自分のクレジットカードを誰かに使わせる:

クレジットカードをたくさん保有している暮角べんり君自分のクレジットカードを誰かに使わせることも、やってはいけないことです。こう書くと、『いやいや、絶対にそんな怖いことはしない!』と思う方のほうが多いはず。しかし現実には…というと、家族で買い物をしている時に夫や妻に『ちょっと電話してくるから、このクレジットカードで支払いしておいて』などとカードを渡したことがある方はいませんか?最近はサインではなく暗証番号で決済できるので、男女の違いもあまり気にならないですからね。

しかし、これも危ない行為です。クレジットカードは名義人本人以外は使ってはいけないと、利用規約に書かれています。裏面にサインをしなかった場合と同様に、盗難保険の対象外となってしまうため、万が一、誰かに自分のクレジットカードを貸して落とされてしまった場合には、不正使用の損失を補償してもらえなくなります。

更に、もしも誰かに暗証番号を教えていたりサインの代筆までやらせていたような場合には、その購入自体に問題が生じる場合も…。買った商品が壊れた場合などに補償してくれるショッピング保険が適用外になってしまうなどの可能性があります。

たとえ夫婦や親子であっても、クレジットカードを貸し借りしてはいけません!家族に自分のクレジットカードを使わせたい場合には、家族カードを作成して使わせるようにしてくださいね。

NGその3.クレジットカード現金化を利用する:

街でもネット上でも見かける『クレジットカード現金化』の文字。クレジットカード現金化とは、クレジットカードのくショッピング枠を使うことによって気軽にお金を手に入れることができるサービスのことです。現金化業者によっていくつかの手法がありますが、基本的にはクレジットカードのショッピング機能を利用して何かを購入させ、その購入額の70~80%程度を現金化してくれるというやり方。面倒な手続きが要らず、その日に現金を手にすることができるので利用者が後を絶たないという現状があります。

このクレジットカード現金化の微妙なところは、法律に逃げ道があるため、一概に「違法だ」と断定できないところ。しかし、クレジットカード会社の利用規約では禁止されている違反行為なので、絶対に行ってはいけません(→詳しくは「クレジットカード現金化の落とし穴」を参照)。

もしもクレジットカード現金化を利用すると…

・一括弁済(利用残高を一括で払えと言われること)を求められる
・自己破産をする場合に現金化で作った借金は帳消しに出来ない場合がある

など、良いことは一つもありません。また、利用するだけで最低でも10%以上もの高い手数料を抜かれることに…。これは、1年間の金利として考えると少なくとも3650%以上もの利息が発生しているのと同じこと。消費者金融で1年借りっぱなしにしたって、最大18%の金利しか付かないわけですから、どちらがより賢いお金の調達の仕方かはおわかりいただけるかと思います。

気軽にお金が手に入るからと言って、所詮はその場しのぎにすぎません。請求は確実にやってきます!絶対にクレジットカード現金化は利用しないようにしましょう。

NGその4.わかりやすい暗証番号を使ったり、他人に教える

クレジットカードの暗証番号を、誰にも知られないように適正に管理すべきことも利用規約で求められています。

誕生日などの誰にもわかりやすい番号に設定しておくと、第三者に不正利用された際に保険が適用されない場合があります。誕生日を使うなら、好きなタレントの誕生日や親や兄弟の誕生日と何かを組み合わせるなど工夫して、第三者にはわからないような番号にしておいてください。

もちろん、暗証番号を他人に教えるのもNG。どんな場合でも絶対に教えてはいけません。財布やカードケースに、パスワードを書いたメモを入れておくなどというのもダメ。忘れないようにクレジットカードに小さく暗証番号を記入しておくなどは論外です!

NGその5.自分のクレジットカード情報を誰かに教える

クレジットカード番号や有効期限、セキュリティコード、暗証番号などのカード情報を誰かに教えてはいけません。ネット上では、クレジットカードの現物がなくても、カード番号と有効期限がわかるだけで決済できてしまうこともあります。絶対に、他人には教えないようにしてください。

そんなことはしない…と思うかもしれませんが、よくあるのが、子どもがネットショッピングをしたいという時に、親のクレジットカード情報を教えるなどというケース。家族であっても、このようなことをしてはいけません。情報を書いておいたメモを紛失…などということになると大変です。

もちろん、自分のクレジットカードの写真を撮影して、ブログに掲載するなどというのは、言語道断ですよ。

これをやると、あなたの信用はガタ落ち

クレジットカードの利用歴は、個人信用情機関といわれる情報センターに記録・管理され、クレジットカード会社や銀行などの金融機関に共有されます。あなたのクレジットカードに関する情報は、見られているということを知っておきましょう!そこで信用を無くすような行為は厳禁です。

NGその6.クレジットカード利用代金の支払いが遅れる:

電気代やガス代、水道代のような公共料金の支払いの感覚で言うと、クレジットカードの支払いについても、「たまに2~3日、遅れてしまってもそれほど問題ないでしょ」と、気軽に考える方もいるかもしれません。いきなり水道や電気が止められるわけでもなく、延滞が長引けば催促の電話がかかってくる程度。それと、同じような感覚クレジットカードの支払い、少しくらい遅れてもまぁいいかと思っている方もいるかもしれません。

しかし、クレジットカードの返済状況は、個人信用情機関に記録されるという点で、公共料金などとは全く異なる意味を持つので、絶対に遅れないようにしてください。

もしも悪い記録が載ってしまうと…

もしも、「常日頃から返済が遅れてしまっている」などという記録が残ると、『お金を貸してもきちんと返してくれない信用できない人物』として記録されているのと同じことになってしまうので、新しいクレジットカードを作ろうにもなかなか作れなくなってしまったり、車のローンや住宅ローンなども借りにくくなってしまうことがあります。クレジットカードの返済がちょっと遅れ続けただけで、あなたの人生計画が大きく狂ってしまっては大変ですよね。クレジットカードを持ったら、返済だけは、どんなことがあっても遅れないように気をつけてくださいね。

尚、これを読んで心配になった方も、返済遅れの記録は5年程度で消えますので、心を入れ替えれば今からでも信用力を取り戻すことは可能です!安心してください(→詳しくは個人信用情報に関する情報集も参考にしてください)。

こんな使い方は、自分で自分の首をしめてしまう一歩

NGその7.仕組みがわからないままリボ払いを利用する

最近はリボ払いを積極的に押してくるクレジットカード会社が増えています。「リボ払いを利用すればポイントアップ!」など、魅力的な特典が付いてくる場合もありますが、簡単に飛びついてはいけません。このような特典があるのは、もちろんクレジットカード会社が儲かるから。リボ払いでは、高い金利手数料収入が得られるからなんです。

いくらクレジットカードを利用しても、毎月5,000円など、最初に決めた定額を払うだけですむのが「リボ払い」。毎月の返済負担が少ないからと、安易に使いがちですが、きちんとしくみを理解していない方にはおすすめできません。リボ払いは、返済額の中で利息部分が締める部分が大きく、元金がなかなか減らないしくみになっています。だからこそ、クレジットカード会社にとっては、儲かる商品なのです。

リボ払いは賢く使えば家計を助ける有効な手段にもなりますが、無計画に利用すればいつまでたっても返済が終わらず、その先に待っているのは返済地獄だけ。残高が膨らんでしまって、いつの間にか自己破産……というケースもあるので要注意です!

【こちらも参考に!】
クレジットカードのリボ払いをわかりやすく徹底解説! 
分からないまま利用するのは問題ですが、リボ払いは難しそうだから…と、知らないままでいるのも損。リボ払いとは?という基本から、賢く使うためのポイント、やってはいけない注意点などをまとめています。

NGその8.怪しそうなお店でクレジットカードを利用する:

スキミング詐欺や二重決済などの二次被害に合う可能性が大きいので、怪しいと感じたお店ではクレジットカードを利用しないようにしてください。海外の一部のネットショッピングサイトなどで、このようなトラブルがが起きているようです。リアル店舗でも、カード情報を抜き取ったり、カード番号などの情報を写真に撮っていたりという犯罪が発生しています。顧客の目から見えない場所にカードを持って行って決済手続きをしようとするようなお店は、疑ってみるくらいでちょうど。言いにくいかもしれませんが、「見えることろで手続きしてください!」と求めるくらい注意したほうがいいでしょう。

また、これは一概にすべてダメという訳ではないのですが、一部の風俗店などでは、クレジットカードの利用手数料を上乗せした金額で請求される場合もあるようです。風俗業界は信用度が低いためにクレジットカード会社に払わなければならない加盟店手数料が高く設定されることが多いので、利益を圧迫しないために、客に負担させようという話なんですね。もちろん、加盟店手数料を顧客に負担させるのは違反行為なんですが、背に腹は代えられないということで、一部ではそういうこともあるようです。

 

暮角べんり君使えば使うほどポイントが貯まったり、特定日に割引サービスを受けられたりと、今や生活にかかせないツールともいえるクレジットカード。しかし、使い方を間違うと、人生すらも狂わせてしまう可能性があります。今回あげさせていただいた絶対にやってはいけないポイントを心に留め、正しい知識を持って使うようにしてくださいね。

もちろん、使い方さえ間違わなければ、クレジットカードほど安全で便利なものはありませんよ^^

 

クレジットカードの基礎知識や比較情報はこちらで

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