クレジットカードを利用すると利用金額に応じてポイントが貯まる。コレ普通ですよね。
しかし、ポイントってどのくらい貯まってるかわからないし、交換商品を見つけてポイント交換するのも面倒…という利用者の声があるのも事実。私も実際、ついついポイント交換を忘れて失効させてしまった…なんていう失敗をしたこともあります。
そんな方にお薦めのクレジットカードが2011年7月に誕生。その名もズバリ『シティ キャッシュバックカード』。このクレジットカードの場合には利用金額に応じてポイントが貯まるのではなく、自動的に1000円分のキャッシュバックが貯まったら銀行口座に入金してもらえるため、管理やポイント交換などの手間が一切不要。しかもその還元率…つまり利用金額に応じてどのくらいキャッシュバックされるのか?という比率についても、ポイント制のクレジットカードよりも優秀な数値になっています(一括払いの場合には最大1.75%)。
今回のクレジットカードDAYsでは、そんなシティ キャッシュバックカードの仕組みについて簡単に説明していってみたいと思いますので、現金還元派の方は是非、じっくりと読んでみてくださいね。
シティ キャッシュバックカードの基本:
前述のようにシティ キャッシュバックカードの基本は非常にシンプル。クレジットカードを利用した時にポイントはたまらずに、キャッシュバックされる金額貯まっていく仕組みになっています。
この金額が1000円に到達すると自動的にキャッシュバックされるため、特別な手続きも登録も不要。とにかくシティ キャッシュバックカードを使って使って使い倒していけば、その分だけ現金還元されていく…という仕組みですね。
キャッシュバックされる比率は利用金額に応じて変動:
ではどのくらいキャッシュバックされていくのか?これについてはやや複雑な仕組みを採用。あまり普段からクレジットカードを利用しないという方からすると、あまりお得ではない比率のキャッシュバックになってしまいますが、年間利用金額が50万円を超える方であれば、基本的なクレジットカードと同等以上、もしくは各種インターネットサイトで話題になっている高還元率クレジットカードよりも効率よくキャッシュバックされる金額を貯めることも可能です。
カギとなるのはやはり年間利用額50万円というハードル。月額にすると4万円ちょっとのクレジットカード利用がある方でないと、シティ キャッシュバックカードはお薦めできませんので、このクレジットカードを持とうと思っている方は、とにかく家賃でも電気代やガス代などの公共料金でもなんでも良いので、とにかく年間50万円以上は使うようにしてくださいね。
シティ キャッシュバックカードは月間20万円以上利用で夢のカードに:
シティ キャッシュバックカードは月間20万円以上の利用がある方であれば、夢のカードに変身します。
その還元率はというと1.75%(年間50万円以上使うこと前提の数値)。100万円の利用で1万7500円のキャッシュバックが受けられる計算になります。クレジットカードで支払うだけでこれだけのキャッシュバックが受けられるって、凄いことですよね。
ちなみにポイント派に人気の楽天カードの場合には100万円利用でも1万円分のポイント還元なので、シティ キャッシュバックカードとの差がどれだけあるかがおわかりいただけるのではないでしょうか?
シティ キャッシュバックカードはリボ払い派の方にも凄いカードに:
シティ キャッシュバックカードはリボ払い派の方にも凄いクレジットカード。一括払い派の方の上限キャッシュバック還元率が1.75%だったのに対し、リボ払いを普段から利用する方の上限キャッシュバック還元率は3%なためです。
リボ払いはとにかく金利が高いため、出来ればあまりお世話になりたくない支払い方法ではあるものの、これだけキャッシュバックしてくれるのであればまだ少しは効率よく使えそうな気がします。
お金に困ってしまい、リボ払いでどうにか凌ぐしか無い…という状況に追い込まれている方は、是非、シティ キャッシュバックカードを検討してみてくださいね。
シティ キャッシュバックカードのデメリットも紹介:
ではこれだけ美味しいお話がたくさん詰まったシティ キャッシュバックカード。落とし穴はないのでしょうか?いくつか注意してほしい部分について、箇条書きにしていきたいと思います。
・年会費が3150円かかります。あまりクレジットカードを利用しないという方の場合には、この年会費分だけで節約どころか損になってしまう可能性もありますので、ご注意ください。とにかくシティ キャッシュバックカードを使って節約をしよう思うのであれば、利用金額がキーポイントになります。
・キャッシュバックの上限金額は年間3万円分に指定されています。キャッシュバック還元率が仮に毎月1.75%に到達できるという方の場合には、年間170万円程度の利用で上限に到達してしまいます。ただ毎月毎月20万円もの利用をするなんて方は稀だと思うので、何百万もクレジットカードで決済するという方ではない限りは、そこまで心配する数値でもないと思います。
・年会費が3000円以上もかかるクレジットカードの割には、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯されていません。旅行などに頻繁に行くという方の場合には、シティ キャッシュカードとは別に、付帯保険が充実したゴールドカードなどを作っておいたほうが無難かもしれませんね。
などなどになります。
シティ キャッシュバックカード 最後に:
以上、シティ キャッシュバックカードの紹介でした。いかがでしたでしょうか?
正直、面白いクレジットカードが出来たな…というのが私の感想です。使い方次第ではダメクレジットカードにも神クレジットカードにもなれる存在なので、本当にシティ キャッシュバックカードを使って家計の節約をしたいと考えるのであれば、しっかりとその仕組みを理解した上で利用するようにしてくださいね。















































