タイトルなし
タイトルなし / Shahram Sharif

クレジットカードを利用すると利用金額に応じてポイントが貯まる。コレ普通ですよね。

しかし、ポイントってどのくらい貯まってるかわからないし、交換商品を見つけてポイント交換するのも面倒…という利用者の声があるのも事実。私も実際、ついついポイント交換を忘れて失効させてしまった…なんていう失敗をしたこともあります。

シティ キャッシュバックカードそんな方にお薦めのクレジットカードが2011年7月に誕生。その名もズバリ『シティ キャッシュバックカード』。このクレジットカードの場合には利用金額に応じてポイントが貯まるのではなく、自動的に1000円分のキャッシュバックが貯まったら銀行口座に入金してもらえるため、管理やポイント交換などの手間が一切不要。しかもその還元率…つまり利用金額に応じてどのくらいキャッシュバックされるのか?という比率についても、ポイント制のクレジットカードよりも優秀な数値になっています(一括払いの場合には最大1.75%)。

今回のクレジットカードDAYsでは、そんなシティ キャッシュバックカードの仕組みについて簡単に説明していってみたいと思いますので、現金還元派の方は是非、じっくりと読んでみてくださいね。

シティ キャッシュバックカードの公式サイトはこちらから

シティ キャッシュバックカードの基本:

前述のようにシティ キャッシュバックカードの基本は非常にシンプル。クレジットカードを利用した時にポイントはたまらずに、キャッシュバックされる金額貯まっていく仕組みになっています。

この金額が1000円に到達すると自動的にキャッシュバックされるため、特別な手続きも登録も不要。とにかくシティ キャッシュバックカードを使って使って使い倒していけば、その分だけ現金還元されていく…という仕組みですね。

キャッシュバックされる比率は利用金額に応じて変動:

ではどのくらいキャッシュバックされていくのか?これについてはやや複雑な仕組みを採用。あまり普段からクレジットカードを利用しないという方からすると、あまりお得ではない比率のキャッシュバックになってしまいますが、年間利用金額が50万円を超える方であれば、基本的なクレジットカードと同等以上、もしくは各種インターネットサイトで話題になっている高還元率クレジットカードよりも効率よくキャッシュバックされる金額を貯めることも可能です。

カギとなるのはやはり年間利用額50万円というハードル。月額にすると4万円ちょっとのクレジットカード利用がある方でないと、シティ キャッシュバックカードはお薦めできませんので、このクレジットカードを持とうと思っている方は、とにかく家賃でも電気代やガス代などの公共料金でもなんでも良いので、とにかく年間50万円以上は使うようにしてくださいね。

シティ キャッシュバックカードは月間20万円以上利用で夢のカードに:

シティ キャッシュバックカードは月間20万円以上の利用がある方であれば、夢のカードに変身します。

その還元率はというと1.75%(年間50万円以上使うこと前提の数値)。100万円の利用で1万7500円のキャッシュバックが受けられる計算になります。クレジットカードで支払うだけでこれだけのキャッシュバックが受けられるって、凄いことですよね。

ちなみにポイント派に人気の楽天カードの場合には100万円利用でも1万円分のポイント還元なので、シティ キャッシュバックカードとの差がどれだけあるかがおわかりいただけるのではないでしょうか?

シティ キャッシュバックカードはリボ払い派の方にも凄いカードに:

シティ キャッシュバックカードはリボ払い派の方にも凄いクレジットカード。一括払い派の方の上限キャッシュバック還元率が1.75%だったのに対し、リボ払いを普段から利用する方の上限キャッシュバック還元率は3%なためです。

リボ払いはとにかく金利が高いため、出来ればあまりお世話になりたくない支払い方法ではあるものの、これだけキャッシュバックしてくれるのであればまだ少しは効率よく使えそうな気がします。

お金に困ってしまい、リボ払いでどうにか凌ぐしか無い…という状況に追い込まれている方は、是非、シティ キャッシュバックカードを検討してみてくださいね。

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シティ キャッシュバックカードのデメリットも紹介:

ではこれだけ美味しいお話がたくさん詰まったシティ キャッシュバックカード。落とし穴はないのでしょうか?いくつか注意してほしい部分について、箇条書きにしていきたいと思います。

・年会費が3150円かかります。あまりクレジットカードを利用しないという方の場合には、この年会費分だけで節約どころか損になってしまう可能性もありますので、ご注意ください。とにかくシティ キャッシュバックカードを使って節約をしよう思うのであれば、利用金額がキーポイントになります。

・キャッシュバックの上限金額は年間3万円分に指定されています。キャッシュバック還元率が仮に毎月1.75%に到達できるという方の場合には、年間170万円程度の利用で上限に到達してしまいます。ただ毎月毎月20万円もの利用をするなんて方は稀だと思うので、何百万もクレジットカードで決済するという方ではない限りは、そこまで心配する数値でもないと思います。

・年会費が3000円以上もかかるクレジットカードの割には、海外旅行傷害保険国内旅行傷害保険が付帯されていません。旅行などに頻繁に行くという方の場合には、シティ キャッシュカードとは別に、付帯保険が充実したゴールドカードなどを作っておいたほうが無難かもしれませんね。

などなどになります。

シティ キャッシュバックカード 最後に:

以上、シティ キャッシュバックカードの紹介でした。いかがでしたでしょうか?

正直、面白いクレジットカードが出来たな…というのが私の感想です。使い方次第ではダメクレジットカードにも神クレジットカードにもなれる存在なので、本当にシティ キャッシュバックカードを使って家計の節約をしたいと考えるのであれば、しっかりとその仕組みを理解した上で利用するようにしてくださいね。

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probability & statistics
probability & statistics / Rob Ireton

2011年6月21日に東京都港区で開催されたクレディセゾンの株主総会に先日、出席させていただいたのですが、その際にいくつかクレジットカードに関する面白いデータをいただくことが出来たので、ここでそのデータを共有させていただければと思っています。

世界6大国際ブランドの世界シェアは?

まず興味深いデータとしては、2010年におけるVISAカードやマスターカードなどの世界6大国際ブランドの世界シェアについて。

6大国際ブランドについてご存知のない方のためにその6つを説明させていただくと、

・VISAカード(ビザカード)
・マスターカード(MasterCard)
・JCBカード
・アメリカンエキスプレス(AMEX)
・ダイナースクラブ(Diners Club)
・中国銀聯カード(Union Pay)

がそれにあたります。

これらの6大国際ブランドが、2010年においてどのくらいの発行枚数シェアを持っているのか?これについては下記の通りとなっています(アメリカのNILSON REPORTという会社調べ)。

クレジットカード会員数比率:
VISAカード 45.0%
マスターカード 34.9%
中国銀聯 11.8%
アメリカンエクスプレス 4.7%
JCBカード 3.3%
ダイナースクラブ 0.3%

個人的にはVISAカードの発行枚数が世界においてもダントツ高いのではないか?と思っていたのですが、このレポートによるとVISAカードとマスターカードの発行枚数の差は、それほど大きなものではないのがわかります。今後もVISAかマスターカードのどちらが良いのか?という議論が、世界中で交わされていくことでしょう。

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェア:

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェアですね。

中国の人口が多いということ、そして中国国内の銀行が一気に集まって作った国際ブランドらしく、その存在はVISAカードやマスターカードの牙城を揺るがすものになりつつあるように思います。今後も中国の経済力が高まっていけばいくほど、中国からの旅行者、そして中国への渡航者を中心として発行枚数が増えていくこと間違いなしなので、クレジットカードの分野でも中国の影響力が高まっていきそうな感じですね。

そして残念なのはJCBカードとダイナースクラブのシェア比率。中国銀聯カードが伸びていけばいくほど、6大国際ブランドとしての地位が危なくなっていきそうです。将来的にはJCBカードとダイナースクラブを除いた4つの国際ブランドで、世界4大ブランドと呼ばれてしまう可能性もあるのかもしれません。

特に日本発の国際ブランドであるJCBカードには個人的にももっと頑張ってほしいと思っています。

カードショッピング取扱高の世界シェアは?

次にカード枚数の世界シェアではなく、カードショッピング取扱高、つまりクレジットカードを利用した金額の世界シェアはどのようになっているのでしょうか?こちらもNILSON REPORT提供のデータがクレディセゾンの株主総会で紹介されていました。

カードショッピング取扱高:
VISAカード 45.7%
マスターカード 30.5%
アメリカンエクスプレス 13.9%
中国銀聯カード 7.7%
JCBカード 1.7%
ダイナースクラブ 0.5%

VISAカードとマスターカードの差が開いた:

先程の発行枚数の統計では、VISAカードとマスターカードの比率の差は約10%。それほど大きな差であるようには思えませんでしたが、このカードショッピング取扱高の統計においては15%以上もの差が開いたことに。

要するにVISAカードを持っている方は積極的に買い物をする、もしくは大きな買い物をする富裕層の方が多いということが出来ますが、反面、マスターカードを持っている方はあまりクレジットカードを使わない、もしくは買い物をするにしてもあまり大金の利用がない…ということができそうです。

VISAカードに追いつけ追い越せのマスターカードだからこそ、発行枚数を無理矢理に増やしていっているのかもしれませんね。

着眼すべきはアメリカン・エキスプレス:

そんな優良顧客を持っているように見えるVISAカードすらも霞んで見えるのがアメリカン・エキスプレスのデータ。

枚数の世界シェアではわずか4.7%しかないアメリカン・エキスプレス・カード保有者が、取扱高のシェアでは13.9%もの数値を獲得。VISAカードが微増、マスターカードが大幅減となっている世界シェアの中で、アメリカン・エキスプレス・カードだけが大幅に利用高数値を伸ばしたことになります。

やはりこれはアメリカン・エキスプレス・カードを持っている層に富裕層が多いのがその理由かと思いますね。世界最高峰のクレジットカードと言われているアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードに代表されるように、お金持ちにはとにかくアメックス愛好者が多いため、その利用金額も頭1つから2つは他の国際ブランドと比べても飛び抜けているように思います。

事実、これもクレディセゾンの株主総会で紹介されていたデータですが、

クレジットカード会員1人あたりの年間利用額(USドル)
VISAカード 2,638ドル
マスターカード 2,267ドル
アメリカンエキスプレス 7,710ドル
中国銀聯カード 1,686ドル
JCBカード 1,359ドル
ダイナースクラブ 4,417ドル

といったように、アメックスやダイナースクラブといった高所得層に愛されている国際ブランドがVISAカードやマスターカードと比べて上なのがわかります。実に3倍以上もの差がVISAカードやマスターカードとあるとは、さすがアメリカン・エキスプレス・カード…といったところなのでしょう。

世界シェアの統計について最後に:

以上、クレジットカード6大国際ブランドに関する世界シェアの統計データでした。いかがでしたでしょうか?

話の筋からはそれますが、JCBカード会員の年間利用額が中国銀聯カード会員の年間利用額にすら負けているのは、個人的にかなり寂しい結果だと思っています。日本の元気の無さがもしかするとこういうデータに現れているのかもしれませんが、それを覆すべく、日本がもっともっと元気になっていくためにも、みなさんにクレジットカードをもっともっと使っていって欲しいなと思います(^^)

20071122_180956_NEC_0004
20071122_180956_NEC_0004 / くーさん

後払い型の電子マネーであるiDやQUICPay。正直、EdyやSuica、nanacoといった前払い式の電子マネーと比べるとちょっと地味な存在で、『ところでQUICPayってなにって読むの?』とさえ思っている方も多いはず(^^;)

しかし、あまり知られてはいませんが後払い型の電子マネーって、EdyやSuicaといった前払い式にはない魅力や長所が多数あるのを知っていますか?クレジットカードと比べても長所が多いため、2011年の世の中ではベストな支払いツールの1つなのではないか?…という印象が私にはあります。

そこで今回のクレジットカードDAYsでは、そんな後払い式の電子マネーがいかに便利かを、思いのままに熱弁させていただこうと思っています。最近ちょっと固い話題が多かったので、楽に読んでもらえると嬉しいですね。

これを読んでいただいたらきっと、あなたも後払い型の電子マネーが欲しくなること、間違いなしですよ(^^)

熱弁の前に、言葉を簡単に覚えておいてください:

この記事を読む際には、カタカナ用語が多数出てきます。いくつか覚えておいてください。

プリペイド…前払いという意味。すでに払ってあるという意味ですね。
ポストペイ…後払いという意味。あとで払いますよという意味ですね。
チャージ:電子マネーを購入すること。入金

熱弁1:落としても平気:

前払い式の電子マネーは基本、クオカードやイオカードなどと一緒で、落としてしまったらもうアウト。1000円入金してあっても2万円入金してあっても、自分の手元に戻ってくることは稀でしょう。最近は携帯電話に電子マネーを組み込んで遠隔操作で利用停止をさせることが可能な方法もありますが、その携帯電話ごと落としてしまったらもう目も当てられません。

反面、ポストペイ型(後払い型)の電子マネーの場合にはすでにチャージしてあるわけではありませんので、落としても損失はゼロ。前払式の電子マネー同様、再発行手数料がかかる場合もありますが、基本的にはそのくらいの出費で済むことでしょう。

ちなみにプリペイド型であれば落とした分だけの損失で済むと思っている方も、昨今ではオートチャージなんて機能が設けられているためにそうは言い切れないケースもあります。プリペイド…なんていいながらも、実は後払い式とそう変わらない仕組みになりつつあるということでもありますね。

熱弁2:悪用されても平気

プリペイド型の電子マネーが盗まれて、悪意のある第三者に利用されてしまったら…。基本的にはその悪用分について戻ってくることはないことでしょう(警察がたかが1枚の電子マネーにたいして、コンビニの防犯カメラなどをチェックして操作してくれるとは考えにくい)。

反面、ポストペイ型の電子マネーは基本、クレジットカードのようなものです。ポストペイ型の電子マネーが盗まれて、悪意のある第三者に利用されてしまったとしても、その利用金額は盗難保険の適応対象となるため、いくら使われてもみなさんの負担額は0円で良い…というわけ。財布ごと、後払い式の電子マネーを落としてしまっても、ちゃんとした手続きさえ踏めば、怖いことはないのです。

熱弁3:支払いは後回し

プリペイド型の電子マネーの支払いは先払い。クレジットカードでチャージした場合には後払い式のように支払いを先延ばしすることも出来ますが、基本的にはまだ使ってもないお金を先に払わないと電子マネー自体を使えない仕組みとなっています(たぶんこの先5000円くらい使うからチャージしておこう!という行動になる)。

オートチャージなどの機能についても同様ですね。残高が0円になってしまうのが怖いから、常に2000円や3000円といった金額をこまめにチャージしておかなくてはいけない。なんだか個人的には変な感じがします。

その点、これは良し悪しの部分もありますが、ポストペイ型の電子マネーの場合には支払いはすべて後払い(当たり前ですね(^^;))。最大で利用日から60日程度、支払いを先延ばしすることが出来るので、月末でちょっとお金がない…といった場合にも、ポストペイ型の電子マネーさえあればコンビニ利用で乗り切れます。

そしてプリペイド型を使っている方にとっては不思議な状態ですが、ポストペイ型の電子マネーの残高は常に0円。『これからいくら使うだろうから、先に○円入金しておかなくっちゃ…』ということを考える必要性がないので、使いたい時に使いたい分だけ使うことが出来るのも利点だと言えます。

常に電子マネーの残高がいくらか心配で心配でたまらない…という方にもポストペイ型はお薦めですね。

■そもそも後払いなのが気持ち悪いという方もいますね:
後払いのほうが便利なのはわかるけど、あとで請求が来ること自体が気持ち悪い…という方がいるのも理解しています。確かに現金感覚で電子マネーを利用したいという方には、後払い形式の電子マネーは気持ち悪い存在なのでしょう。ただなぜか…なぜかですが、そういった方もクレジットカードを使ったオートチャージには寛容だったりするのは、ここだけの秘密です(実質、後払いのようなもの)

 

熱弁4:ポイントが貯まる

プリペイド型の電子マネーでもチャージのタイミングや利用でポイントが貯まりますが、ポストペイ型の電子マネーの場合にも利用金額に応じてポイントがしっかり貯まります。

これってどちらも同じように思えますが、200円利用で1マイルとか、200円利用で1楽天ポイントとか、駅ナカで利用しないとポイントがたまらないとか、プリペイド型の電子マネーの場合には制約や条件がついてしまうこともチラホラ。その点、ポストペイ型電子マネーの場合には、基本的に電子マネーが利用できるお店であればどこでもポイントが貯まるのが強みです。

また、例えばオリコカードなどのポイントが貯まりやすいクレジットカードで作ったポストペイ型電子マネーの場合には、親となるクレジットカードと同じポイント制度が採用となるため、どこで利用しても利用金額の最大1.2%程度分のポイントが獲得可能。これって家計の節約にもかなり貢献しますよね。

このようにみなさんがどんなポイントを貯めたいかにもよりますが、プリペイド型の電子マネーよりもポストペイ型の電子マネーを利用したほうが、更に賢くポイントを貯めることが出来る場合も多くなっていますよ。

熱弁5:キャンペーンが多い

5項目目としてはポストペイ型電子マネーにはキャンペーンが多いということ。これ、まぁ正直なところ、あまりまだ普及していないから苦肉の策としてキャンペーンを多数実施しているということもあるのだと思いますが、カラオケボックスで利用するとポイントが5倍貯まったり、コンビニ利用でポイント3倍…といったように、クレジットカードで普通に支払うよりも電子マネーで支払ったほうがお得な場合も多くなっています。

ポストペイ型の電子マネーのキャンペーンをうまく利用して、ポイントをザクザクと貯めてみてくださいね。

一応、ポストペイ型電子マネーのデメリットな点も:

一応、ポストペイ型電子マネーのデメリットを箇条書きにしておきます。

・親となるクレジットカードを持つことが出来ないと、入手できない。つまり18歳未満は持つことが不可能。
・盗難されたことに数ヶ月以上気づかないと、盗難保険の対象にならないケースもある。
・EdyやSuicaと比べると、まだまだ加盟店数が少ない

こんな感じでしょうか。

最後に もっと広がれば、もっと使えるお店が増える

ポストペイ型の電子マネーは正直、まだまだな存在。しかし使ってくれる方が増えればもっともっと使える場所も増えていくはず。現在でもセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニ各店で利用可能ですが、個人的にはもっとスーパーやレストランなどでも広がっていって欲しいなと思っています(サインレスでクレジットカードが使えるようになるのと同じですからね)。

これを読んでポストペイ型の電子マネーに興味を持っていただいた方は是非、1枚でいいので入手&利用してみてくださいね。1度使ったらきっともう現金払いには戻れなくなること間違いなしですよ(^^)

お薦めポストペイ型電子マネーはオリコカード

Which Way?
Which Way? / nechbi

日本だけでも1000種類以上が発行されているクレジットカード。それぞれポイント制度もことなれば、付いている保険、年会費、電子マネーやETCカードなどの発行条件なども違うため、一体どのクレジットカードを選べばいいの!と、少し嫌になることもあるかと思います。

そこで今回のクレジットカードDAYsでは、クレジットカードを選ぶ時に必ずチェックしたい6つの項目を紹介。これらの項目をチェック&比較すれば、きっと自分にとってベストな1枚を探すことができるはずです。是非、参考にしてみてください(^^)

比較チェック項目1:発行会社

クレジットカードには当たり前ですが必ず発行&管理している会社があります。

もしそのクレジットカードを晴れて入手できた場合、長い間使っていくことになるわけですから、どのクレジットカード会社が発行しているのかというのは意外と大事なもの。少なくともあなたが信用できないと思っているような会社が発行しているクレジットカードだけは、持たないようにしてください。

ではどんな会社を選べば良いのか?これはあくまで目安として考えていただきたいのですが、

テレビCMなどで有名なクレジットカード会社:
大手のためサポート体制はしっかりしているが、信頼をウリにしている分、ポイント制度や付帯保険などのサービスには魅力がないことも(魅力のないクレジットカードでも新規利用者が勝手に集まる)。

聞いたこともないようなクレジットカード会社:
サポート体制などにはやや不安が残るが、その分、魅力的なカードを発行しないと利用者が集まらないため、ポイント制度や保険などに魅力がある場合も。特定ジャンルのみ強みを持ったクレジットカードを発行する場合も多い。

といった傾向があります。

『私はどうしても大手のクレジットカード会社じゃなきゃ嫌だ!』という場合には、サービスをある程度犠牲にして有名会社のクレジットカードを使えば良いと思いますが、『どのクレジットカード会社でも信頼できる』という方の場合には、敢えて有名ではないクレジットカード会社を選ぶことも手。ただ初めてクレジットカードを作るという場合には、まずはポイントとかそういったものをすべて抜きにして、有名会社のクレジットカードを作ったほうが無難かもしれません。

比較チェック項目2:ポイント制度

クレジットカードの一番の魅力といえばポイント制度。そのため、ポイント制度については妥協をしてはいけません。

ここで一つ覚えて欲しい言葉が『ポイント還元率』。買い物などの利用金額にたいしてどのくらいのポイントが貯まるのか?という数値のことです。この数値が高ければお得なクレジットカードになり、数値が低ければダメクレジットカード…という感じになります。

ちなみに一般的なクレジットカードの場合、1000円の利用で貯まるポイントが5円分。この場合、計算式では5円÷1000円になって0.5%のポイント還元率になります。楽天カードなどのように100円の利用でポイントが1円分貯まるものは1円÷100円でポイント還元率1%です。

ただ前述のように大手のクレジットカード会社が発行しているクレジットカードになればなるほど、ポイント還元率は決して高くありません。目安としては、

大手クレジットカード会社発行の場合:
ポイント還元率0.7~0.9%あれば及第点

有名ではないクレジットカード会社発行の場合:
ポイント還元率1%は欲しいところ。欲を言えば1.2%

といった感じとなります。

これらのポイント還元率を超える還元率があるクレジットカードであれば、比較としては及第点ですね(^^)

比較チェック項目3:ポイントの有効期限

いくらポイント還元率が良くても、そのポイントの有効期限が短いクレジットカードだと、せっかく貯めたポイントが無駄になってしまうこともあります。頻繁にクレジットカードを使って買い物をするという方であれば問題ありませんが、そうでなければしっかりとポイントの有効期限などもチェックしてみてください。

尚、ポイントの有効期限がないものはセゾンカードの永久不滅ポイントが有名ですが、なにもポイント有効期限がないのはセゾンカードだけではありません。他のクレジットカードでも有効期限がないところもありますし、楽天カードのように実質有効期限無しのクレジットカードも存在します。

比較の目安としては、

年間10万円未満しかクレジットカードを使わない方:
ポイント失効の危険性大です。ポイント有効期限がないものを選んでください。

年間10~30万円は少なくともクレジットカードを使う方:
ポイント有効期限が3年から5年程度以上のものを選ぶようにしてください。

年間30~50万、クレジットカードを使うという方:
ポイント有効期限が2年程度あれば、それほど気にすることもないでしょう。

年間50万円以上クレジットカードを使うという方
どんなポイント有効期限のクレジットカードでも大丈夫です。すべて比較OK

となります。

比較チェック項目4:年会費

年会費もクレジットカード選びには重要な項目。大手クレジットカード発行で且つポイント還元率が高いクレジットカードだとしても、年会費がかかってしまっては節約になるどころか、むしろ家計の出費につながってしまうこともあるためです。

例えば、ポイント還元率0.6%、年会費1800円というクレジットカードがあった場合、年会費分のポイントを稼ぐために必要なクレジットカードの利用額は30万円。つまり月間2万5000円のクレジットカード利用については、ポイント分が得になるどころか、年会費分にあてることしか出来ません(ポイントで得をしようと思うのであれば、月間2万5000円以上の利用からが得になる)。

また、年会費の元の分だけしっかりとクレジットカードが使えるのであれば良いのですが、年間利用額が少ないという方にとっては年会費分だけ損をしてしまうこともあるでしょう。

もちろん、意味のある年会費であれば全く問題ありません。海外旅行保険が欲しい、国内旅行保険が欲しい!といった目的があって、年会費が発生するクレジットカードを持つのであれば問題ありませんが、意味もなく適当に選んだクレジットカードが年会費がかかるものだった…というのでは目も当てられませんのでご注意ください。

目安としては、

年間利用額が少ない方:
年会費無料のものを選ぶほうが無難

とにかくポイント重視の方:
年会費無料のものを選ぶほうが無難

ポイント以外に保険なども重視する:
年会費有料でも可

ゴールドカードやプラチナカードが欲しい:
年会費有料でも可

といった感じですね。

比較チェック項目5:付加価値

最後のチェック項目は、発行会社でも年会費でもポイント制度でもありません。付加価値の部分です。

例えば楽天カードは楽天市場で利用するとお得なクレジットカードですが、実はそれだけなくエネオスのガソリンスタンドで利用してもお得なクレジットカードだったりします。ライフカードは普段利用してもお得ですが、自分の誕生日がある月に利用するともっとお得。オリコカードは電子マネーのQUICPayとiDが一体型になったものがあるので、コンビニ利用でお得…といったように、主に銀行系ではないクレジットカードにはなんらかの付加価値が付いているもの。これらをチェックすることがクレジットカードを比較する上では大切なのです。

ここの部分については申し訳ございませんが目安のようなものはありません。とにかく自分にとってお得だ!と思える部分があるかどうかが、比較検討材料になると思います。チェック項目1~4でクレジットカードを絞り込み、その上で付加価値の部分を比較してみる…というのがいいのかもしれませんね。

最後に クレジットカードを選ぶ上で:

クレジットカードの比較方法がわからない人のための5項目、いかがでしたでしょうか?

これだけ詳しく書いてきて最後にこんなことを書いてしまってはアレなんですが、基本的にクレジットカードなんて『これだっ!』と思って作ったって、こんなはずじゃなかったと後悔することのほうが多いです(^^;)。

そのため、はじめて作った1枚が自分にとってのベストなクレジットカードになる可能性なんて、どんなにしっかり選んでもそうそうないと、最初から思っておいたほうが幾分、気分も楽かもしれません。何枚ものクレジットカードを実際に使ってみてやっとたどり着いたカードが、結果としてベストな1枚になるのではないでしょうか?

失敗も経験になっていくのですから、是非、ちょっとでも気に入ったクレジットカードがあったら、まずは実際に作って使ってみると良いと思いますよ(^^)

当サイトお薦めのクレジットカードはコチラから

Something fun.
Something fun. / tsuihin – TimoStudios

一時期、日本で流通しているクレジットカードはDCカードやニコスカード(日本信販)のどちらかか?と思われるくらい、これらのクレジットカードが市場を席巻した時代がありました。

テレビをつければ中井貴一とカッパ&タヌキがDCカードを宣伝し、それが収まったかと思ったら今度はニコスの田村正和テレビCM…と、当時は大袈裟ではなく1日に1度はこれらのブランドを耳にする機会があったのではないかと思います。

DCカードやニコスカードはどこに行ってしまったのか?

しかし、2011年現在、それらの会社のテレビCMを見る機会はまずありません。関東圏であればDCカードが秘密のケンミンショーでCMを未だに流していますが、逆にいえば見かける機会なんてそれくらい…。では、一体あれだけ元気だったDCカードとニコスカードは、どこに行ってしまったのでしょうか?

DCカードとニコスカードは今、同じクレジットカード会社に:

これらのクレジットカード会社が一体、どこにいったのかをお伝えするためには、まず銀行の動きを説明しなくてはいけません。というのも、多くのクレジットカード会社は銀行傘下の子会社であり、親会社の動向により統合する運命にあるためです。

まずはDCカードとニコスカードの元々の親子関係を紹介します。

DCカード…三菱銀行系 1996年からは東京三菱銀行傘下
ニコスカード…三和銀行の流れから2002年にUFJ銀行傘下

このように、東京三菱銀行にしろ、UFJ銀行にしろ、こう書いてみると非常にわかりやすいと思いますが、現在の三菱東京UFJ銀行の前身となる銀行ですよね。

つまり2006年に三菱東京UFJ銀行が出来た際に、そのままDCカードとニコスカード、そしてUFJカードという3つのクレジットカードブランドが合体し、三菱UFJニコスという日本最大級のクレジットカード会社ができた。結果として、現在では三菱UFJニコスが取り扱うクレジットカードブランドとして、DCカードとニコスカードが存在しているのです(それを専門に取り扱う会社では無くなってしまった)。

三菱UFJニコスは現在4ブランド体制:

2011年現在、三菱UFJニコスが取り扱っているクレジットカードブランドは、下記の4つ。

・DCカード
・ニコスカード(旧日本信販)
・UFJカード
・MUFGカード(2008年7月より募集開始の新ブランド)

三菱UFJニコスという会社の問題点としては、3つのクレジットカードブランドが統合して出来たクレジットカード会社のため、クレジットカード会社としてこのまま3つのブランドを強化しつつ独自の新ブランドを押し出していくのか、それとも3つのブランドをすべて捨てMUFGカードブランドを育てていくのかで迷走している感があることです。

実際、2008年7月にMUFGカードブランドを新設した際には、DCカード、NICOSカード、UFJカードの3つのクレジットカードブランドは廃止することが前提であるという公式発表があったのですが、2011年7月、つまり3年が経過した現在でもこの廃止の動きは上手く進んでいるとは言えません。

予測するに各クレジットカードブランドと提携をしている地方銀行傘下のクレジットカード会社の利権が絡んでいるということと、それぞれ違う銀行系のクレジットカード会社が集まってできた会社だけに、社内での権力争いが絡んでいる可能性も。事実、廃止する流れのはずのDCカードブランドが未だに業務拡張のためにテレビCMを流していること自体、かなりおかしい状況だと言えますので、そのあたりの調整が全く進んでいないことが見て取れます。

■そもそもDCカードって何の略?
DCカードのディーシーって何の略なんでしょうか?実はこれ、DCカードの前身であるダイヤモンドカードの略称のこと。Diamond Creditで、DCなんですね。DCカードと書いて、Diamond Credit Cardとなるわけです。

 

MUFGカードブランドの知名度不足も問題か?

また、新しく作ったMUFGカードブランドの知名度不足もネックになっていると思います。あまりにも知名度が高くなりすぎたDCカードや旧日本信販であるニコスカード。これらのクレジットカードブランドを廃止してまで、新しいブランドであるMUFGカードに統合すべきなのか?今、三菱UFJニコスとしてはそのあたりが一番の悩みの種なのかもしれません。

個人的な意見では、MUFGカード、カタカナで書くとエムユーエフジーカードになるわけですが、非常に読みにくいですし、覚えにくいと思ってます(^_^;)。40代、50代といった層の方に広く受け入れられる名前ではないように思うのですが、親会社である三菱東京UFJ銀行の意向に振り回され、『MUFG(三菱UFJフィナンシャルグループの意味)』を無理に押し出しすぎてる気もしますね。

今後もDCカードブランドやニコスカードブランドは続く?

今後もDCカードブランドやニコスカードブランドでクレジットカードを発行し続けていくのかはわかりませんが、テレビCMなどで見かける機会は今よりもグッと減っていくと思います。一時代を築いたDCカードやニコスカードが無くなるのは少しさみしい気もしますが、これも時代の流れ、そして国際化の流れだと思って、納得するしかないのかもしれません。

以上、DCカードやニコスカードはどこに行ってしまったのか?でした。

現在、それらのクレジットカードを利用しているという方は、名前を聞く機会こそ無くなってしまいましたが、安心して使い続けてくださいね(三菱UFJニコスは日本最大級のクレジットカードです)(^^)

今のお勧めカード

楽天カードは2年連続で顧客満足度ナンバー1。年会費無料カードにも関わらず、ポイントがたまりやすく、それでいて保険も充実しています。5000円以上のポイントが貰えるキャンペーン実施中!

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはゴールドカードが欲しい!と思っている方にとっての憧れそのもの。様々な付帯サービスを使いこなせばこの年会費なんて安いと感じてもらえることだろう

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