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クレジットカードに関する知識

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若者イメージクレジットカードが作れるのは、高校生を除く18歳以上。中には、高校卒業と同時にクレジットカードを作りたい!と思っている方もいることでしょう。そこで、どういった条件であればクレジットカードを申し込むことが可能なのか、まとめておきたいと思います。

高校卒業後のクレジットカード入手について

高校生を卒業してしまえば、一般的な社会人と同じ扱い。クレジットカードに申し込むことが可能になるので、クレジットカードを持ちたいという方は、ぜひぜひ申し込んでみてください。

ただし、審査を通過してカードを手にするためには条件があります。卒業後の進路別に、審査通過の可能性をまとめてみましょう。

高校卒業後の進路とクレジットカードの持ちやすさ:
高校卒業後の進路 審査通過の可能性 備考
高校卒業後に就職  問題なくクレジットカードが作れます。 
高校卒業後にアルバイト 申込は可能。但し、入会審査に落ちてしまうことも。 
高校卒業後は無職 安定収入がない方は、クレジットカードが作れません。
申し込んでも審査に通る可能性はないでしょう。
高校卒業後に進学 学生専用クレジットカードなど、学生でもつくれるクレジットカードを選べば作れます。
高校卒業後に自営業 申込は可能ですが、審査は厳し目かもしれません。 

 

ポイントは安定収入があること:

安定した継続的収入があることがクレジットカードを持つための何より重要な条件。これは高校卒業時に限らず、何歳になっても同じことなのですが、無職ではクレジットカードを持つことはできません。例えば、浪人中で予備校通い…などという場合は、ちょっと難しいですね。こういう場合、高校を卒業した18歳以上なら家族カードをもつことはできるようになりますので、親にお願いして家族カードをつくってもらう方法を考えましょう。

アルバイトやフリーターの方は、クレジットカードによって審査基準が異なります。申し込み条件をよく確認して、楽天カードなどアルバイトでも申し込めるクレジットカードに申し込みましょう。アルバイトでもクレジットカードが作れた人はたくさんいますので、大丈夫ですよ。

アルバイトでも作れるカード一覧

一方、学生は安定収入がなくても信用度が高く、クレジットカードを作りやすくなっています。学生のための特典が充実した学生専用のクレジットカードもいろいろ発行されています。これは一種の特権なので、ぜひぜひ活用してください。学生のうちにクレジットカードをつくるメリットはいろいろありますよ。

学生向けのおすすめカードはこれ!

未成年の場合は親の同意が必要:

クレジットカードを申し込む場合、未成年者は親の同意が必要。親に反対されてしまうと、クレジットカードを手にすることができないので注意してください。20歳未満の人は「親権者の同意」なしでは申込みをすることができず、申込書に、親の職業や年収などを書く欄があり、クレジットカード会社から同意の確認もなされます。

これは法律的な理由によるもので、民法に「未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない」という規定があるためなんです。未成年者が親権者などの同意なく結んだ契約は後から無効にできるので、クレジットカード会社はクレジットカードの利用契約をする時には、必ず親の同意を取るようにしているのですね。「高校を卒業して会社に就職し、収入も安定した立派な社会人なのに…」と思う方もいるかもしれませんが、20歳になるまでは我慢してくださいね!

「実は親がブラック属なんですけど、私はクレジットカードを作ることが出来るのでしょうか?」そんな相談を受けたことがあります。これ、全然、問題ありません!他にも同じ心配をしている方がいらっしゃるかもしれないので、ここに説明しておきたいと思います

親のブラック状態は、子供のクレジットカード審査に影響しない:

警察官になった暮角べんり君結論から先にいってしまうと、親が自己破産をしたり借金を踏み倒したことがあるという、いわゆるブラック状態場合でも、その子供のクレジットカード入会審査には影響しません。そもそも、個人信用情報機関には、あなた自身のお金に関する情報が記載されているだけ。血族関係の情報は登録されていないので、個人信用情報からは、誰があなたの親かということはわからないのです。

踏み倒したクレジットカード会社では難しい可能性も:

ただし、これは、あくまで個人信用情報機関に登録された情報についての話です。

クレジットカードを発行している会社内にある社内情報では、もしかするとあなたとあなたの両親が血縁関係にあるということがわかってしまう可能性があります。それは、あなたの両親のどちらかが、過去にそのクレジットカード会社のカードを持っていて踏み倒した履歴があるという場合。もしかしたら、『親がお金にルーズだから、子供もそうかもしれない』と、クレジットカード入会審査に影響が出る可能性は考えられるかもしれません。

しかし、これはあくまでも可能性の話で、現実的には無視していいくらいの可能性でしょう。基本的には、その影響は気にしなくてもいいと思います。クレジットカードの審査で身辺調査までしていたら、クレジットカード会社も大変ですからね。

親がブラック属性でも気にせず申し込んでOK:

以上のように、たとえ親がブラック属性でも、子供のクレジットカード審査に与える影響はないと思って大丈夫。気にせず、どんどん申し込んでみてください。万が一審査に落ちたとしても、『親がブラックだから』ではなく、あなた自身になんらかの問題があるのでは…?と、疑ったほうが早いですよ。

アルバイトでも作れるクレジットカード特集

クレジットカードをこれから申し込むという方の中には、『このオリコカードが使えるお店は多いのだろうか?』とか『タカシマヤカードは、高島屋以外でも使えるの?』など、使える場所についての不安や疑問を感じる方は多いかと思います。

しかし安心してください!クレジットカードを選ぶときに、使える場所の多さに関しては、それほど気にする必要はありません。セゾンカードだからここで使えるとか、ニコスカードだからこの店で使えないとか、そういったことはほとんど気にしなくても大丈夫なんです。

これについて、もう少し詳しく説明していきましょう。

クレジットカードが使える場所は、国際ブランドで決まる:

暮角べんり君クレジットカードがどこで使えるかは、クレジットカードの種類ではなく、そのクレジットカードについている国際ブランドによって異なります。国際ブランドというのは、国際的な決済サービスの名称。例えばVISA、マスターカード、JCBなどのことです。

現在、日本で発行されているクレジットカードでは、ほぼ100%に国際ブランドが付いています。特に多いのはVISA、マスターカード、JCB。この他に、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブといった国際ブランドが付いているクレジットカードもありますが、圧倒的多数はこの3つです。

すでにクレジットカードをお持ちの方は、ご自分のカードをチェックしてみてください。これらのロゴが付いたクレジットカードがあるのではないでしょうか?

■簡単解説!クレジットカードの国際ブランド:
国際ブランドとは何か?その種類や、それぞれの特徴は?などを、わかりやすくまとめました。これを読めば、クレジットカードを使うなら知っておきたい国際ブランドをマスターできます!
クレジットカードの国際ブランドを徹底解説!それぞれの特徴まとめ

国際ブランドがついているとどうなるのか?

肝心なのはここから!国際ブランドと使える場所の数とどう関係するの?という話です。

先ほども説明のとおり、国際ブランドは決済サービスの名称です。そして、各国際ブランドは、自らが提供する決済サービスが使えるお店加盟店として開拓し、世界規模の加盟店網をもっています。

例えば、この表をご覧ください。

クレジットカード名 国際ブランド 使える場所
三井住友VISAカード VISA 世界中にあるVISAの加盟店   
オリコVISAカード
セゾンVISAカード
ANA VISAカード
MUFG VISAカード

国際ブランドとしてVISAが付帯するクレジットカード(要するにVISAのマークが付いているクレジットカード)の場合、それが使えるのはVISAの加盟店。三井住友カードであろうがオリコカードであろうがタカシマヤカードであろうが、同じです。同様に、マスターカードやJCBが付いている場合も、それぞれの加盟店で利用できます。

使える場所の多さは、どのクレジットカードもそれほど変わらない:

自由の女神を背景に記念撮影する暮角べんり君以上の話から考えると、加盟店数の多い国際ブランドほど利用できる場所は多いということになりますよね。

この点について言えば、現状では、VISAもマスターカードもJCBも、日本全国ほとんどのところで使えます。また、アメリカン・エキスプレスはJCBと提携しているので、JCBが使えるお店であればアメリカン・エキスプレスも使うことができます。ダイナースクラブは、使えるところがやや限られますが、それ以外であれば使える場所は、ほぼ同じと考えても大丈夫だと思います。

海外では、やや事情が違う:

ただし、海外で利用する場合は話が別。世界で一番加盟店が多く使えるクレジットカードはVISA、次いでマスターカードです。このどちらか、あるいは両方を持っていれば、何処に行っても困ることはないでしょう。JCBは、東南アジアなどを中心に使える場所を拡大していますが、世界的に見ればシュアはまだまだ小さいです。ただし、ハワイなど日本人客が多い場所や世界の主要都市であれば、それなりに使えると思って大丈夫です。また、アメリカで使うなら、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブも多くの場所で使いやすいブランドです。

以上、クレジットカードが使える場所の多さについての話でした。使える場所が多いかどうかわからないという理由で作るのを躊躇していた方は、あまり気にすることなく、ポイントや付帯サービスなどを中心にクレジットカードを選んでみてくださいね。

お得な新しいクレジットカードを作ろう!

自分のクレジットカードの子カードとして発行し、家族に使わせることができるのが「家族カード」。配偶者や子どもに、それぞれの名義のクレジットカードを持たせることができるので便利です。

特にゴールドカード以上のクラスの高いクレジットカードの場合、その充実したサービスを家族も受けられるのは大きな魅力。例えば、本会員のカードに海外旅行保険などの充実した保険が付いている場合、基本的には家族カードにも同じ補償が付きます。しかも、ランクの高いカードでありながらも家族カードの年会費はかなり割安になっています!

そこでよくある疑問が、「どこまでが家族として認められるの?」というもの。ここは、クレジットカード会社によっても違いがあって、一概には言えないところですが、一般的な目安をまとめておきたいと思います。

家族カードの発行対象者となる、家族の定義とは?:

弁護士風の暮角べんり君2(当クレジットカードサイトのキャラクター)一般にいう家族の定義は様々。いまや「ペットも大事な家族だ」などという人も多いですし、他人でも「家族同然」などという言葉もありますよね。しかし、クレジットカードの家族カードを発行できるのは、基本的にはかなり近い関係の家族のみなんです。

家族カードという名称からすると、家族であれば誰にでも発行できそうなイメージですが、原則として18歳未満の子どもへの発行はできません。これはクレジットカード会社全般の発行条件と同じです。また、同居していて生計を共にし家族同然の人であっても、友人や恋人、内縁の妻などにも発行してあげることはできません。

詳細条件はクレジットカード会社によって異なる:

その他の細かい条件はクレジットカード会社によって異なります。最も制限が厳しい場合では、「同居している両親と配偶者、子どものみ」に限定されますが、それ以外にももう少し広く発行してくれるカード会社もあります。以下に大まかな目安をまとめまておきますが、具体的には各社の公式サイトで確認してみてくださいね。

家族カードの発行対象:
対象者 発行可否 解説
配偶者 問題なく発行OK
子供 18歳以上であれば問題なく発行OK(高校生のぞく)
両親 問題なく発行OK
兄弟(2親等) 同居などの条件付きで発行できる場合あり
※不可な場合も多い
祖父、祖母(2親等)
義両親
いとこ
内縁の妻
内縁の夫 

基本的には発行できない
(同居していても難しい)

恋人
友人
それ以外

△がついた対象者は、クレジットカード会社によって判断が変わる部分。多くのクレジットカード会社が、家族カードの発行対象を「血縁関係や婚姻関係のある人」と定義していますが、2親等である祖父母や兄弟への発行は拒否される場合もあります。それに、お金に関するものなので、トラブルを防ぐためにも、できれば兄弟やいとこには自分のクレジットカードをつくってもらった方が無難ではありますね。とはいえ、事情があってどうしても発行したいなどという場合には、サポートセンターに相談してみてください。

内縁の妻や同棲中の恋人などと生計を共にする場合も多いと思いますが、家族カードの発行はまずは不可能。過去には、SBIレギュラーカードなど発行可能なクレジットカードもあったようですが、現在では、家族以外への発行が可能なクレジットカードは存在しないようです。復活を祈りたいですね!

新しいクレジットカードを作ろう

家族にクレジットカード利用がバレたらまずい…という方や、そもそも毎月郵送されてくるなんて邪魔という方。理由はいろいろだと思いますが、クレジットカードの利用明細書が自宅に届かないようにしたいという時は、WEB明細に切り替えれば大丈夫!簡単に手続きできます。

利用明細書の郵送停止は簡単!:

クレジットカード会社はむしろ歓迎!?WEB明細

クレジットカードをたくさん保有している暮角べんり君まず結論からいうと、ほぼすべてのクレジットカード会社で、利用明細書の郵送停止は可能です。

クレジットカード会社がインターネット上に会員専用ページを用意するのが当たり前になった今、パソコンやスマホなどでWEB明細で明細を確認する人は増えてきました。クレジットカード会社としても、利用明細書の発行費用や郵送代の節約につなげることができるため、むしろ歓迎してくれるはずです。

利用明細書の郵送停止手続きは簡単:

クレジットカード利用明細書の郵送停止は、クレジットカード裏面に書かれている電話番号に連絡をしてお願いすれば、簡単に対応してもらえます。インターネット上の会員向けページにログインして、配送停止を申請できる場合も多くなっていますので、確認してみるといいでしょう。

最近では、WEB明細のみで郵送は行わないクレジットカード会社や、郵送を希望する場合は有料になるクレジットカード会社も増えてきています。また、明細書の郵送ではなくWEB明細を選択すれば、年会費が安くなったり、ポイントがもらえるなどのメリットを付けている場合もあります。このような特典も、有効に活用したいところです。

毎月の明細書チェックは忘れずに…:

利用明細書の郵送を止め、WEB明細を利用する場合、問題になるのはチェックが疎かになること。郵送であれば、毎月届くことによって明細書の存在を意識できますが、WEB明細は自分から見に行かなければ、長く見ないままになってしまう可能性があります。不正使用に早く気付くためにも、毎月毎月、きちんと明細をチェックすることは大切。WEB明細でも、チェックを怠らないようにしましょう!

新しいクレジットカードを作ろう

日本だけでも1000種類以上が発行されているクレジットカード。それぞれポイント制度もことなれば、付いている保険、年会費、電子マネーやETCカードなどの発行条件なども違うため、一体どのクレジットカードを選べばいいの!と、少し嫌になることもあるかと思います。

そこで今回の記事では、クレジットカードを選ぶ時に必ずチェックしたい6つの項目を紹介。これらの項目をチェック&比較すれば、きっと自分にとってベストな1枚を探すことができるはずです。是非、参考にしてみてください(^^)

クレジットカードの5つの選び方まとめ:

比較チェック項目1:発行会社

クレジットカードには当たり前ですが必ず発行&管理している会社があります。

もしそのクレジットカードを晴れて入手できた場合、長い間使っていくことになるわけですから、どのクレジットカード会社が発行しているのかというのは意外と大事なもの。少なくともあなたが信用できないと思っているような会社が発行しているクレジットカードだけは、持たないようにしてください。

ではどんな会社を選べば良いのか?これはあくまで目安として考えていただきたいのですが、

テレビCMなどで有名なクレジットカード会社:
大手のためサポート体制はしっかりしているが、信頼をウリにしている分、ポイント制度や付帯保険などのサービスには魅力がないことも(魅力のないクレジットカードでも新規利用者が勝手に集まる)。

聞いたこともないようなクレジットカード会社:
サポート体制などにはやや不安が残るが、その分、魅力的なカードを発行しないと利用者が集まらないため、ポイント制度や保険などに魅力がある場合も。特定ジャンルのみ強みを持ったクレジットカードを発行する場合も多い。

といった傾向があります。

『私はどうしても大手のクレジットカード会社じゃなきゃ嫌だ!』という場合には、サービスをある程度犠牲にして有名会社のクレジットカードを使えば良いと思いますが、『どのクレジットカード会社でも信頼できる』という方の場合には、敢えて有名ではないクレジットカード会社を選ぶことも手。ただ初めてクレジットカードを作るという場合には、まずはポイントとかそういったものをすべて抜きにして、有名会社のクレジットカードを作ったほうが無難かもしれません。

比較チェック項目2:ポイント制度

クレジットカードの一番の魅力といえばポイント制度。そのため、ポイント制度については妥協をしてはいけません。

ここで一つ覚えて欲しい言葉が『ポイント還元率』。買い物などの利用金額にたいしてどのくらいのポイントが貯まるのか?という数値のことです。この数値が高ければお得なクレジットカードになり、数値が低ければダメクレジットカード…という感じになります。

ちなみに一般的なクレジットカードの場合、1000円の利用で貯まるポイントが5円分。この場合、計算式では5円÷1000円になって0.5%のポイント還元率になります。楽天カードなどのように100円の利用でポイントが1円分貯まるものは1円÷100円でポイント還元率1%です。

ただ前述のように大手のクレジットカード会社が発行しているクレジットカードになればなるほど、ポイント還元率は決して高くありません。目安としては、

大手クレジットカード会社発行の場合:
ポイント還元率0.7~0.9%あれば及第点

有名ではないクレジットカード会社発行の場合:
ポイント還元率1%は欲しいところ。欲を言えば1.2%

といった感じとなります。

これらのポイント還元率を超える還元率があるクレジットカードであれば、比較としては及第点ですね(^^)

比較チェック項目3:ポイントの有効期限

いくらポイント還元率が良くても、そのポイントの有効期限が短いクレジットカードだと、せっかく貯めたポイントが無駄になってしまうこともあります。頻繁にクレジットカードを使って買い物をするという方であれば問題ありませんが、そうでなければしっかりとポイントの有効期限などもチェックしてみてください。

尚、ポイントの有効期限がないものはセゾンカードの永久不滅ポイントが有名ですが、なにもポイント有効期限がないのはセゾンカードだけではありません。他のクレジットカードでも有効期限がないところもありますし、楽天カードのように実質有効期限無しのクレジットカードも存在します。

比較の目安としては、

年間10万円未満しかクレジットカードを使わない方:
ポイント失効の危険性大です。ポイント有効期限がないものを選んでください。

年間10~30万円は少なくともクレジットカードを使う方:
ポイント有効期限が3年から5年程度以上のものを選ぶようにしてください。

年間30~50万、クレジットカードを使うという方:
ポイント有効期限が2年程度あれば、それほど気にすることもないでしょう。

年間50万円以上クレジットカードを使うという方
どんなポイント有効期限のクレジットカードでも大丈夫です。すべて比較OK

となります。

比較チェック項目4:年会費

年会費もクレジットカード選びには重要な項目。大手クレジットカード発行で且つポイント還元率が高いクレジットカードだとしても、年会費がかかってしまっては節約になるどころか、むしろ家計の出費につながってしまうこともあるためです。

例えば、ポイント還元率0.6%、年会費1800円というクレジットカードがあった場合、年会費分のポイントを稼ぐために必要なクレジットカードの利用額は30万円。つまり月間2万5000円のクレジットカード利用については、ポイント分が得になるどころか、年会費分にあてることしか出来ません(ポイントで得をしようと思うのであれば、月間2万5000円以上の利用からが得になる)。

また、年会費の元の分だけしっかりとクレジットカードが使えるのであれば良いのですが、年間利用額が少ないという方にとっては年会費分だけ損をしてしまうこともあるでしょう。

意味のある年会費ならすすんで払うべき:

もちろん、意味のある年会費であれば全く問題ありません。海外旅行保険が欲しい、国内旅行保険が欲しい!といった目的があって、年会費が発生するクレジットカードを持つのであれば問題ありませんが、意味もなく適当に選んだクレジットカードが年会費がかかるものだった…というのでは目も当てられませんのでご注意ください。

目安としては、

年間利用額が少ない方:
年会費無料のものを選ぶほうが無難

とにかくポイント重視の方:
年会費無料のものを選ぶほうが無難

ポイント以外に保険なども重視する:
年会費有料でも可

ゴールドカードやプラチナカードが欲しい:
年会費有料でも可

といった感じですね。

比較チェック項目5:付加価値

最後のチェック項目は、発行会社でも年会費でもポイント制度でもありません。付加価値の部分です。

例えば楽天カードは楽天市場で利用するとお得なクレジットカードですが、実はそれだけなくエネオスのガソリンスタンドで利用してもお得なクレジットカードだったりします。ライフカードは普段利用してもお得ですが、自分の誕生日がある月に利用するともっとお得。オリコカードは電子マネーのQUICPayとiDが一体型になったものがあるので、コンビニ利用でお得…といったように、主に銀行系ではないクレジットカードにはなんらかの付加価値が付いているもの。これらをチェックすることがクレジットカードを比較する上では大切なのです。

自分にとってお得な付加価値を探そう:

ここの部分については申し訳ございませんが目安のようなものはありません。とにかく自分にとってお得だ!と思える部分があるかどうかが、比較検討材料になると思います。チェック項目1~4でクレジットカードを絞り込み、その上で付加価値の部分を比較してみる…というのがいいのかもしれませんね。

最後に クレジットカードを選ぶ上で:

クレジットカードの比較方法がわからない人のための5項目、いかがでしたでしょうか?

これだけ詳しく書いてきて最後にこんなことを書いてしまってはアレなんですが、基本的にクレジットカードなんて『これだっ!』と思って作ったって、こんなはずじゃなかったと後悔することのほうが多いです(^^;)。

そのため、はじめて作った1枚が自分にとってのベストなクレジットカードになる可能性なんて、どんなにしっかり選んでもそうそうないと、最初から思っておいたほうが幾分、気分も楽かもしれません。何枚ものクレジットカードを実際に使ってみてやっとたどり着いたカードが、結果としてベストな1枚になるのではないでしょうか?

失敗も経験になっていくのですから、是非、ちょっとでも気に入ったクレジットカードがあったら、まずは実際に作って使ってみると良いと思いますよ(^^)

当サイトお薦めのクレジットカードはコチラから

いまでも、『日本のVISAカードは三井住友VISAカードだけ』と勘違いしている方が多いので、「そうじゃないよ」ということについて書いておきたいと思います。

自分もそう思っていた…という方は、この機会に正しくVISAカードを知ってくださいね。

VISAは国際ブランドの一種:

VISAカード(ビザカード)というのは、国際ブランドのひとつである「VISA」ブランドが付帯するクレジットカードのことです。国際ブランドには、VISAの他にマスターカード、JCB、アメックスなどがあり、VISAはそのうちのひとつです。

だから、私が耳にしたことのある

『VISAカードは欲しいけどクレジットカードはいらない』
『VISAカードは持ってるけど、クレジットカードは持ってない』

なんていうのは、トンチンカンな話です。こんな発言をすることは、かな~り恥ずかしいので、この記事を読んだみなさんは注意してくださいね。

どの国際ブランドを付けるかはクレジットカード会社が選ぶ:

特殊な一部のものを除いて、すべてのクレジットカードには、必ずどれかの国際ブランドが付いています。クレジットカード会社がクレジットカードを発行する時には、国際ブランドとライセンス契約を結んで、そのマ―クを付けて発行してるのです。

クレジットカードによって、ひとつの国際ブランドの付いたクレジットカードしか発行しない場合もあれば、複数の国際ブランドを選べるようになっている場合もありますが、VISAブランドが付いたクレジットカードを発行しているクレジットカード会社は無数にあります。

VISAカードはなにも三井住友VISAカードだけじゃない:

ここから、いよいよ本題に入ります。

ここまで読んでいただけばお分かりだと思いますが、日本で発行されているVISAカードはなにも三井住友VISAカードだけではありません。あまりにも三井住友VISAカードが有名になりすぎてしまったので、単にVISAカード=三井住友VISAカードというイメージになってしまっただけなのです。

それじゃどんなVISAカードが他にあるのかというと、ライフカード(VISA)楽天Vカード(VISA)JAL カード(VISA)などなど、少なくとも日本には数百種類以上のVISAカードが存在します。それらのクレジットカードは、三井住友VISAカードのように特にVISAカードであることを強調していませんが、VISAカードであることに変わりはありません。

それにあまり知られていないことですが、三井住友VISAカードを発行している三井住友カードでは、三井住友マスターカードも発行してます(笑)。そう、単にクレジットカード名にVISAが入っているかいないかだけの違い・・・なんですね。

一括りにVISAカードといっても、特徴はバラバラ:

クレジットカードの特徴や特典は、その発行会社ごとに違います。だから、VISAカードであっても、クレジットカードの種類によってポイントが貯まりやすいものもあれば貯まりにくいものもあったり、引き落としが10日のものもあれば27日のものもあったりと、様々な違いがあります。

Q&Aサイトなどにを見ていると、『VISAカードの引き落とし日はいつですか?』とか『VISAカードのポイントをマイルに変えるは可能ですか?』などのという質問を見ることがありますが、「そのVISAカードの発行会社によって異ります」ということになりますよね。重要なのは、「どこが発行したVISAカードなのか?」なんですよね。

本当に便利でお得なVISAカードを、みなさんもこの機会に見つけてみてくださいね。

ところでVUSAカードって何かいいことあるの?:

ちなみに、国際ブランドがいろいろある中で、VISAって何か違いがあるの?と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、普通に支払いに使う分には、VISAのライバルとも言えるマスターカードでも、日本発の国際ブランドであるJCBカードでも、それほど大きな違いはありません。

ただし、VISAは国際ブランドの中でも世界的にブランド力が高く、加盟店数も最も多いので、海外でも使いやすいということは言えると思います。また、加盟店手数料が安めなこともあって、最近増えて来たスマホ決済などでも、JCBは使えないけどVISAは使えるなどというケースは多いと思います。そういう意味では、1枚はVISAカードを持っておくと便利かもしれませんね。

いかがでしたか?今までVISAカードについて、ちょっと勘違いしていたという方に、この記事がお役に立てたらうれしいです。そして、本当に便利でお得なVISAカードを、みなさんもこの機会に見つけてみてくださいね。

当サイトお薦めのVISAカード一覧

クレジットカードを申し込んだものの、長期で家を空けるなどしていて受け取りができなかった。そんな場合は、どうすれば良いのでしょうか?平日夜遅くまで仕事をしているという方などでも、同じ問題が発生してしまうことがあるかもしれません。

今回は、これについて考えてみましょう。

受け取れなかったクレジットカードは発行会社に戻される:

警察官になった暮角べんり君受取がなされなかったクレジットカードは、基本的にはカード発行会社まで戻されます。戻されてしまったらそのまま処分されてしまうのでは…と思われるかもしれませんが、ほとんどの場合、再送するか保管していてくれます。

そのため、カード発行会社に連絡をして、再送してもらう手続きをとればOK。それだけで再度、自宅までクレジットカードを配送してくれます。クレジットカード会社としても、せっかく発行したカードは、できれば使って欲しいもの。カードの発行にもお金がかかっていますが、処分してしまえば1円の利益にもなりません。

面倒だから受け取らないはダメ:

絶対にやってはいけないのは、そのまま放置してしまうこと。前述のように、クレジットカード発行会社にはクレジットカードを発行するための経費がかかっていますので、あなたが受取拒否をしたり、そのまま放置した場合には損害になってしまいます。

このような場合、あなたが後日、同じクレジットカード会社が発行しているクレジットカードを作ろうと思った時に、『この人は過去に発行しても受け取らなかったから』という理由で発行拒否をされる可能性がないわけではありません。自分の将来のためだと思って、カード発行会社の心象を悪くするような行為は絶対にやめるようにしてください。

事情があってカードを受け取れなかった場合には、早めに再配送依頼をするようにしてくださいね。

今よりもお得なクレジットカードを作ろう

よく、クレジットカードの解約(退会)のタイミングはいつが良いのか?と聞かれることがあります。みなさんは、どうしていますか?

クレジットカードの解約はいつでもできる:

これはもう、個人的には「いつでもいいと思う」と、答えるようにしています。クレジットカードなんて、使わなくなったら不要な存在。必要だと思うのであれば持ち続けてれば良いし、要らないと思えば解約すればいいと思います。「解約はいつしようか…」などと悩む必要なんてありません。

また、解約は電話一本するだけでごくごく簡単。クレジットカードを送り返す必要すらありません。手続きがめんどうなのではないか…などという心配も不要なんです。その意味でも、タイミングを気にする必要はありません。

2年目から年会費がかかる場合は注意:

ただし、「初年度年会費無料」というクレジットカードは、加入後11ヶ月目あたりで考えるようにしてください。理由はもちろん、それ以上持ち続けれると年会費がかかるため。「年会費を支払ってまでこのクレジットカードを持つ価値があるか?」を考えてみましょう。

解約するのを面倒くさがって、ズルズルと持ち続けてしまうのが一番いけません。実は、初年度無料ということで作ってみたものの、あまり使わず放置。毎年年会費だけが引き落とされているのに気づかなかった…などということも、意外とあるのです。年会費がかかるクレジットカードは、しっかりと管理をすることが大切ですよ。

クレジットカードの解約について、詳しくは以下も参考にしてください。解約の仕方や解約前の注意点から解約しないことのリスクまで、わかりやすく解説しています。

ネット通販などでクレジットカード情報を入力する時に求められるセキュリティコード。楽天カードの場合、セキュリティコードはカードの裏面に記載されています。

楽天カードのセキュリティコ

みなさんご自身の名前が書かれている署名欄の右上(右の画像の赤く囲まれているあたり)に、7桁の数字が書かれていると思います。そのうち、右側3桁の数字がセキュリティコードです。一度覚えてしまえばわかりやすいですよね。セキュリティコードを求められたら、この3桁の数字を入力してください。

ちなみに、セキュリティコードは、確かにそのクレジットカードを持っているということを確認するために入力するもの。ネット上では、クレジットカード番号や有効期限などの情報だけわかれば、カードの持ち主でなくても不正使用ができてしまいますよね。そこで、セキュリティコードを入力させるようにすることで、実際にカードを持っている本人だということを確認しているわけですね。

通販サイトなどからセキュリティコードを含む情報が流出したりしてしまうと、その意味はなくなるわけですが、通常の決済での安全性は高まると言えます。セキュリティコードについてあまり詳しくない方は以下の記事も参考にしてくださいね。

ちなみに署名欄は意外と汚れやすく、そして何度も利用するうちにこすれてしまいやすい部分。楽天カードのヘビーユーザーの方であれば、署名欄にかかれているセキュリティコードが読めなくなってしまっている方もいるかもしれません。そういった方は残念ながら、楽天カードのコールセンターに電話で聞くしかありません。電話で本人確認をしてもらった上で、セキュリティコードを教えてもらってくださいね。

楽天カードの公式サイトはこちらから

目的から選ぶクレジットカテゴリー

タイプ別クレジットカテゴリー

お薦めクレジットカテゴリー

家庭の節約強化クレジットカードカテゴリー

  • 公共料金の節約に
    電気代やガス代などの公共料金の節約に向いているクレジットカードを集めたカテゴリ。公共料金支払いのポイント還元率が1%以上ものを集めています。
  • ガソリン代の節約に
    ガソリン代の節約に向いているクレジットカードを集めたカテゴリ。仕事で車を使う方やドライブが趣味な方は、カードを変えるだけで大きく節約できます。
  • 携帯料金の節約に
    携帯電話料金の節約に強いクレジットカードを集めたカテゴリ。ドコモやauといった携帯料金支払い時のポイント還元率が1%以上のものを紹介しています。
  • ネット通販を賢く
    楽天市場やアマゾンといった通販サイトでの支払いに強いクレジットカードを集めたカテゴリ。通販利用時のポイント還元率が1%以上ものを紹介しています。

クレジットカード初心者の方へ

  • 初めてのクレジットカード入門
    クレジットカードをこれから初めて入手しようと思っている方のための入門カテゴリ。クレジットカードに関する知識が全くないという方はこちらをまずご覧ください。
  • クレジットカード申込から手元に届くまで
    クレジットカードを申し込んでから手元に届くまでの流れをチャート形式で解説。これを読んで頂ければどのような流れでカードが届けられるのかがわかります。

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