主に高級レストランや個室系の居酒屋を中心に行われているテーブルチェック。

席に座りながら会計ができる利用者からするとラクチンのシステムですが、この支払いの際に店員にクレジットカードを渡して良いものかどうか、迷っているという方はきっと多いですよね。

店員を信じるしかない現状:

こういう時、クレジットカードを渡すかどうか?

結論からいうと、もう店員さんを信じるしかありません。テーブルチェックだからといって現金払いばかりをするのも馬鹿らしいですし、高級レストランでは現金払いを使う行為自体が敬遠されることもありますので、覚悟を決めてクレジットカードを使うしかないと思います。

結局、スキミング詐欺などのクレジットカード犯罪に巻き込まれる確率は、テーブルチェックをする場合でも目の前でクレジットカード処理をしてもらう場合でもあまり変わりはありません(スキミング機会は非常に小さく、見えにくい)。むしろ高級レストランなどの場合にはお店の店員もアルバイトではなく社員である場合が多くなっていますので、防犯体制としては強いと思います。

どんなに注意していてもクレジットカードを悪用されてしまう可能性は常にあるわけですから、必要なのは悪用されてしまった時にいかに早くそれに気付くかです。毎月の利用明細書はきちんと確認するようにしてくださいね。

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サインレス決済の長所と短所を徹底検証

最近、急速に広がりつつあるクレジットカードのサインレス決済。

サインレス決済をご存知ない方のために簡単に説明すると、サインレス決済とはサインや暗証番号の入力無しにクレジットカードを利用できること(広義には暗証番号を入力して決済することもサインレス決済となる場合もあります)。今はまだコンビニやスーパーマーケットが中心ですが、今後は他の販売業態でも消費者をひきつけられるサインレス決済を積極的に導入しようという動きがあります。

そこで今回は、そのサインレス決済の長所と短所について検証していってみたいと思います。

サインレス決済の長所は?

サインレス決済の最大の長所、それはやはり会計のスピーディーさ。

サインレスでクレジットカードを利用することが出来れば煩わしいサインの記入が不要になるだけでなく、両手になにかものを持っているときでも簡単に買い物ができます。特にクレジットカードのサインを漢字のフルネームで書いてしまっているような方の場合、サインの記入は非常に面倒なものですよね。

その点、サインレス決済を導入してくれているお店ではクレジットカードを店員に渡すだけで簡単に買い物が可能。暗証番号の入力もサインの記入も不要なわけですから、ほんと驚くほど早く会計を済ませることができます(まるで電子マネーのように使えます)。

サインレス決済の短所は?

落ち込んでいる暮角べんり君反面、サインレス決済の最大の短所は悪用されやすいということ。

サインレス決済を導入しているお店でクレジットカードを使ってみるとわかりますが、裏面のサイン欄を確認することもなければ、そのクレジットカードを利用しようとする人の顔をチェックすることもありません。機械的にレジにクレジットカードを通して、そのまま出てきたレシートとともにクレジットカードを返却するだけなことが多いと思います。

そう、これってまったく防犯体制がない状態に等しいんですよね。拾ったクレジットカードでも、誰かから盗んだクレジットカードでもサインレス決済を導入しているお店では簡単に使えてしまう。結果、自分のクレジットカードが知らない誰かに使われてしまう…なんて被害に繋がるのです。

悪用されやすいサインレス決済は大丈夫なの?

結局のところ、サインレス決済の悪用を防ぐ手段は、今のところないと思います。しかし、それではクレジットカード会社がなにもその対策を講じていないかといえばそうではなく、

・サインレス決済で買い物ができる金額の上限を設けている。
・サインレス決済が使えるようなお店には防犯カメラなどが備わっている

などといったような、サインレス決済がたとえ悪用されたとしても被害を最小限に抑えられるようになっているようです(クレジットカード会社としては少額被害を敢えて覚悟し、一般消費者の利便性を取った)。

実際、サインレス決済が使えるお店でも、高額の買い物をしようとするとサインを求められますよ。

コンビニでもサインを求められるケースがある?
これは聞いた話でしかありませんがコンビニでもこれは同様で、ある一定以上の買い物をクレジットカード払いで行おうとするとサインを求められるケースがあるのだとか。私もイオンのスーパーマーケットで高額商品を購入しようとした際に、サインを求められたことがあります。

毎月の利用明細書は必ず確認を:

貴方のクレジットカードをサインレス決済の悪用から守る方法は1つだけしかありません。それは毎月毎月、きちんと利用明細書をチェックするということ。

クレジットカードには盗難保険という名前の保険がついており、万が一、あなたの知らないところで勝手にあなたのクレジットカードが悪用されてしまったとしてもその損害金額を負担する必要性はありません。しかしその保険を適用させるためには、きちんと『これは自分が行った買い物ではない』ということを自分自身で見つける必要性があるために、利用明細書の確認が必須になるのですね。

クレジットカードを持ったならしっかりと利用明細書を毎月チェックすること、これだけは絶対にお忘れないように!

クレジットカードの基礎を学ぼう!

ポイント還元率が異常な伝説のクレジットカード

クレジットカードで買い物をするだけで、購入金額の20%分のポイントが貰えるとしたら?

当たり前ですが誰でもそのクレジットカードを当然使います。なにせ20%といえば5回に1回の買い物が無料になる計算。クレジットカード発行会社の利益を考えると、そんな馬鹿げたクレジットカードなんて存在するはずありませんよね。

伝説のクレジットカードは存在した:

若者風な暮角べんり君しかし…そんな馬鹿げたクレジットカードが今からわずか5年前には複数存在していました。

まだ、クレジットカードを使って節約をしよう!という時代ではなかったことと、クレジットカード会社がキャッシング金利による利益が潤っていたために実現していた幻のクレジットカード達。

今回はそんな伝説のクレジットカードをいくつか紹介させていただこうと思います。

P-oneブルーカード:

伝説のクレジットカード筆頭がこのP-oneブルーカード。

毎月7日にP-oneブルーカードを利用するだけで、自動的にポイントが10倍貯まるというとんでもないサービスがあったために、月に1度、この日に狙いを定めてクレジットカードを使うだけで、まさにポイントがザクザク貯まりました。

しかもこのP-oneブルーカード、1ポイントをJALの10マイルと交換可能という、『このクレジットカードを設計した人はちゃんと計算したの?』とこちらが心配になるくらいの交換比率が設定されており、

毎月7日に1万円利用:
ポケットポイント100ポイント→JALの1000マイルと交換可能

という、JALマイラーにとってはヨダレが出るほどのJALマイラー向けクレジットカードだったんです(当時15万円使うだけで、日本国内の往復飛行機チケットが無料で貰える計算)。

P-oneブルーカードのポイント還元率を計算した場合、1マイルを1.5円計算すると、1000円の利用で150円ものポイントが貯まることに。更にP-oneブルーカードは購入金額が自動的に1%オフになるサービスがあったため、合計160円分のポイントが溜まった…ということになりますね。還元率にして実に16%です(^_^;)

毎月7日に利用するだけという非常にシンプルな条件だったため、情報通の間では一時期、話題になりました。残念ながら2009年2月(ついこの前ですね!)にポイント10倍サービスが終了し、今ではP-oneブルーカード自体の入会も不可能となりましたが、まさに、その時しっていれば…のカードの代名詞と言えそうです。

スマイルパーソナルカード:

スポーツカーに乗っている暮角べんり君次に静岡県民なら馴染みの深い鈴与グループが発行していたスマイルパーソナルカードというクレジットカードが、とんでもないクレジットカードとして話題になったことがありました。

このクレジットカードは仕組が複雑でしたが、簡単に説明すると1000円ずつ使うと非常にお得なクレジットカードだったんです。

スマイルパーソナルカードのポイントの仕組:
500円以上、1000円未満の利用で4ポイント
1000円以上の利用で8ポイント
(それ以上は合計金額が1万円を超えないとポイントが付かない)

まとめると、

1万円の買い物をすると8ポイント+8ポイント=16ポイント
1000円の買い物を10回すると8ポイント×10回+8ポイント=88ポイント

になったんですね。

そしてこちらもJALマイルに1ポイント=10マイルで交換可能だったため、1万円利用時の88ポイントをそのまま880マイルに交換。1マイル1.5円で換算すると、ポイント還元率にして13.2%にもなった…というわけです。

このようにスマイルパーソナルカードは1000円ぴったりに近ければ近いほど得をするという少額利用ハードルに少し難がありましたが、スーパーの買い物や書籍の購入などで活躍した伝説のクレジットカードですね。

ライフカード:

最後にオダギリジョーのテレビCMでも話題になったライフカード。このライフカードも当時は伝説のクレジットカードといっても過言ではないほどの高還元率カードでした(ライフカードは今でも現役の高還元率カード)。

ライフカードの当日の特徴としては、

・自分の誕生日の月に1万円以上使うと100ポイント付与
・ライフカードは1000円で1ポイント、1万円利用で10ポイント

という仕組を採用しており、自分の誕生日の月のとにかく1万円以上の買い物を何度もすることで、大量にポイントを得ることが出来たのですね(1万円利用で110ポイント)。

当時のライフカードは1ポイント=10ANAマイルと交換が可能だっために、1マイル1.5円換算で1万円利用時のポイント還元率は16.5%に!1万円以上の買い物を繰り返ししていくことで、マイルがまさに大量獲得できたのです。

ライフカードは電子マネーのEdyチャージが可能なクレジットカードでしたので、情報通の人たちはEdyチャージを1万円ずつ100回繰り返して、誕生月には16万5000マイルを獲得していました(これをライフ砲と呼ぶ)。

これ、ヨーロッパでもアメリカでも行きたい放題のマイル数ですよ…。

伝説のクレジットカード3枚、いかがでしたか?:

以上、3枚の伝説のクレジットカードをご紹介させていただきました。

説明・講演する暮角べんり君実は更にスマイルパーソナルカードとライフカードを使った究極の裏技があったのですが、当サイトではそういった違法な裏技を推奨していないので今回は敢えて書きません。この方法を使っていれば、1円もお金を使わずにクレジットカードのポイントだけが抜き取れたためです(もう使えないので機会があれば後日、紹介させていただきますね)。

ライフカードやスマイルパーソナルカードは申込可能:

2011年現在、P-oneブルーカードを除き、スマイルパーソナルカードもライフカードについては現在でも入手することが可能。しかし、昔と比べてポイント還元率が大幅に改悪されてしまったため、今では伝説になるような還元率はもうありません。

それでも家計の節約を考えるのであればお得なことには変わりがありませんので、是非、興味がある方はポイント還元率の高いクレジットカードを観てみてくださいね。ポイントが貯まりにくいクレジットカードを使っている方は、乗り換えるだけで大きく得をしますよ。

ポイント還元率の高いクレジットカード比較

最近、各クレジットカード会社が積極的に郵送による利用明細書送付から、インターネット利用明細書への切り替えを推し進めています。

明細書の印刷&郵送という経費を削減し、インターネットで利用者が勝手に閲覧してくれると助かる…というのがその理由なのですが、あまりにも積極的にこの動きを推し進めてしまっているため、様々な弊害が出てきてしまっているのも事実です。

今回はそのことについて書いていってみたいと思います。

利用明細書が突如、ネットのみに?

キックをしているベンリスター前述のようにクレジットカード会社としてみれば経費削減のためにも、クレジットカード利用者にインターネット明細を利用してほしい。今ではクレジットカード会社も薄利の商売なので、その気持ちはよくわかります。

しかし、クレジットカード利用者に対して事前通告の上にネット明細への切り替えを薦めるのであれば問題ないのですが、クレジットカード会社によってはこれから紹介するような手抜きをしているケースがあります。こういったケースではまさに『知らないうちに利用明細書がネット明細のみになっていた』なんていうこともありますので、くれぐれもご注意ください。

ネットサービスを使ったら切り替えられていた:

自分が持っているクレジットカードの利用履歴や利用可能残高を調べようと、公式サイトからウェブサービスを利用したら、いつの間にか利用明細書が郵送ではなくネットのみに切り替えられていた…というケースは非常に多いです。

多くの場合、切り替えをお願いする画面が表示されるのですが、長々とかかれた利用規約などを読む方は稀なために気付かないでYesと承認してしまうようなんですよね。私も某人気クレジットカードの会員画面で同様の経験をしたことがあります(数カ月間、利用明細書が郵送で届かなくて問い合わせた)。

利用明細書の郵送をやめた事例:

最近では郵送による利用明細書を一切行わないクレジットカードも増えています。

そういったクレジットカードを申し込む際に『ネット明細のみだ』という認識のもとで申し込むのであれば問題ないのですが、そういったことを知らずに郵送で送られてくる利用明細書を待ち続けてしまうこともちらほら。本来であればクレジットカード会社はもっと、ネット明細しか対応していない旨をアピールすべきなのに…です。

このようなクレジットカードの場合には、もとより郵送に切り替えることができないのでくれぐれもご注意ください。

キャンペーンに申し込んだらいつの間にか:

最近多いのはコレだと思います。『インターネット利用明細書切り替えキャンペーン』といったようなキャンペーンの内容を理解せずにキャンペーン登録をしてしまい、結果として利用明細書がネット明細のみになってしまうというケースですね。

キャンペーンに申し込むだけで自動的に明細書の表示方法が変更になるのは少し不親切。もう少しわかりやすく、切り替えによってどのような弊害が発生するのかを利用者に紹介すべきだと私は思っています。

キャンペーン好きの方はとにかくどんなキャンペーンでも申し込むのではなく、キャンペーン申込み条件くらいはきちんと目を通すようにしてくださいね。

利用明細書がネット明細になる危険性:

最初から自分の持っているクレジットカードの利用明細書はインターネットでしか確認できないということが、しっかりとわかっていれば問題はありません。しかし多くの場合、なにかの原因で郵送からネット明細に切り替えられてしまっている場合には利用者がそれに気付くのには少なくとも3~4ヶ月かかってしまうことが多いと思います。

こういう時、一番問題になるのがクレジットカードの不正利用。3~4ヶ月もの間、自分のカードの利用履歴を確認していないのですから、その間に万が一不正利用があったとしても発覚が遅れてしまうのです(結果、盗難保険の対象外になってしまうような悲惨なケースも)。

『最近、利用明細書が届いていないかも?』という場合には、きちんとクレジットカード会社の公式サイトで確認するか、もしくはサポートセンターに確認するなどして、契約状況を確認してみてくださいね。

Gold dollars
Gold dollars / Brooks Elliott

ゴールドカードを持つだけで、女性から見たあなたの魅力が変わるとしたら?

今回は永久不滅ポイントで有名な株式会社クレディセゾンという会社が、ゴールドカードに関する面白い統計をとっていたので、それを紹介してみたいと思います。これを読んだら特に男性の方は、すぐにでもゴールドカードが欲しくなっちゃうかもしれませんね(^^)

統計期間:2011年8月26日~29日
調査機関:トレンダーズ株式会社
調査対象:20歳~49歳の有識者男女
調査方法:インターネットアンケート

ゴールドカード保有者は全体の21%:

まずゴールドカードを保有している人は、クレジットカード保有者の中でどのくらいいるのでしょうか?クレディセゾンの今回の統計結果によると、下記の通りとなります。

一般カード保有者 78%
ゴールドカード保有者 21%
プラチナカード以上の保有者 1%

個人的には男女に調査をした結果とはいえ、意外にもゴールドカード保有者比率が低いなという印象を受けました。多くの方が年会費無料のクレジットカードや銀行のキャッシュカード一体型カードで充分と考えている結果なのかもしれません。

しかし、次の統計結果ではこの結果とは全く逆のデータが出ています。

他人のクレジットカードの色を確認したことがある人は82%:

説明・講演する暮角べんり君レストランなどの支払いの際に、他人のクレジットカードの色を確認したことがあるのは全体の82%。今回の統計では500人のうち、実に400人以上の方が上司や恋人が保有するクレジットカードの色チェックをしたことがあるという結果になりました。

先ほどの統計では8割の人がゴールドカード以外の一般カードを持っている状況にも関わらず、他人のクレジットカードの色は8割が気にしてしまう。この結果からわかるのは、クレジットカードの色には大きな意味があるということを多くの方が認識しているということですね。非常に興味深いです。

3人に1人はゴールドカードを持っている人のイメージが変化:

先ほどの質問で、他人のクレジットカードの色を確認したことがある人に、『クレジットカードのランクによって、相手に対してもっていたイメージが変化したことがありますか?』とあわせて聞いたところ、35%の方がYESに当たるそうです。

どのような変化が生まれたのかという感想を抜粋させていただくと、

同じ年の友人がゴールドカードを持っていて、高収入を得ているのと羨ましく思った
(29歳女性)

貫禄を感じた
(23歳男性)

飲み会で上司がゴールドカードを渡しておごってくれた姿を、とても素敵と思った
(27歳女性)

といったように、ゴールドカードを持っている人に対して肯定的なイメージを持つケースが多いようです。

女性の64%がゴールドカード持っている男性は魅力的と回答:

やり手ビジネスマン風の暮角べんり君男性にとって重要な部分はここですね。

女性に対象を絞り、『男性がゴールドカードを持っていた場合、その人の魅力に影響を与えると思いますか?』と質問をしたところ、なんと64%もの方がYESと回答。64%というのはだいたい3人に2人ですから、ほとんどの女性がそう思っているということでもあります。

また、女性に対して『クレジットカードのランクが最も気になる相手は誰ですか?』と質問をしたところ、36%の方が恋人と回答。この点もふまえると、やはり魅力的な男性になるためにはゴールドカードを1枚くらいデートのためにも持っておいたほうが無難だということがわかります。

ゴールドカードを持ちたいと思っている方は73%:

最後にゴールドカードを持っていない方に対して、『ゴールドカードを持ちたいと思ったことはありますか?』と質問した結果は73%。5人に4人の人は一般クレジットカードを利用しているものの、そのうちの73%はほんとはゴールドカードが欲しいと思っていることになります。

結果、今でもゴールドカードには高いステータスがあることがこの統計からも良くわかりますね。ゴールドカード所有数が少ない今だからこそ、良い意味で周りからポジティブに見られることが多そうです。

バブル当時から時代は変わって:

ここまでゴールドカードってステータスが高い!凄い!ということを書いてきて、最後の最後にそれをひっくり返すようでアレなのですが、2011年の現在は、時代が変わり、バブル当時のように年収が1000万円以上じゃないとゴールドカードが持てない時代ではもはやありません。

18歳でも持てるゴールドカード、年収200万円から持てる低年会費ゴールドカードなんてものも存在するくらい、今ではゴールドカードと一言にいっても様々なゴールドカードが存在。『ゴールドカードを持つのがお金持ちの象徴!』というのは、クレジットカードに詳しくない人達がいまだに持ち続けている古びたイメージに過ぎないのです。

ただそうはいっても今回の統計に現れているように、まだまだゴールドカード凄い!という印象を多くの方が持っているのも事実です。賢いみなさんはそういったポジティブなイメージを巧く利用し、是非、ゴールドカードをビジネスに恋愛に、活用してみてくださいね。

当サイトお薦めのゴールドカード一覧リスト

Newspaper and tea
Newspaper and tea / Matt Callow

クレジットカード情報サイトを運営しはじめて早4年半。その間に私が作ったまとめ記事もかなりの数になってきたので、ここでまとめて紹介していこうかと思います。詳しい情報を多数、掲載してきたつもりですので、クレジットカードについて興味がある方は是非、見てみてくださいね。

クレジットカードのまとめ記事紹介:

自分のクレジットカード番号が流出しちゃったかも…という時の対処法 自分のクレジットカード番号が流出しちゃったかも…という時の対処法 クレジットカード DAYs
個人情報流出などで、自分のクレジットカード番号が流出しちゃった場合の対処法をまとめています。読んでいただければわかりますが、クレジットカードには盗難保険という非常に素晴らしい保険が完備されているので、むしろ現金よりも安心して利用可能です。

これを読めばVISAカードのすべてがわかる長編まとめ これを読めばVISAカードのすべてがわかる長編まとめ | BENRISTA
VISAカードとは何?というところからまとめた初心者向けの記事です。後半にはVISAカードの最新情報やセレブ向けVISAカードであるVISA Infiniteカードの情報にも少し触れさせていただいております。基礎から学びたい方に!

クレジットカードを持ったら絶対にやってはいけない8つのこと クレジットカードを持ったら絶対にやってはいけない8つのこと クレジットカード DAYs
同じく初心者向けの記事ですが、クレジットカードにあまり慣れていない方がやってしまいそうな落とし穴を8つほど、紹介しています。特に最初にあげた5つのものについては、絶対に厳守してほしいと思いますね。

【改訂版】現金よりクレジットカードのほうが安全な6つの理由 【改訂版】現金よりクレジットカードのほうが安全な6つの理由 クレジットカード DAYs
更に初心者向けの記事です。クレジットカードを未だに持ったことがない、頑なな現金主義の方に読んで欲しい内容ですね。クレジットカード払いがいかに安全な支払い方法なのかという点をまとめています。

【改訂版】クレジットカードが使える意外な場所69を箇条書き 【改訂版】クレジットカードが使える意外な場所69を箇条書き クレジットカード DAYs
クレジットカードが使える69カ所の場所を、箇条書き形式でまとめただけの記事です。今までクレジットカード払いをしていなかった場所でもクレジットカードが使えることは多いので、是非、確認してみてください。

クレジットカードの比較方法がわからない人のための5項目 クレジットカードの比較方法がわからない人のための5項目 クレジットカード DAYs
クレジットカードを申し込もうと思っても、どうやって自分にぴったりのクレジットカードを選んで良いかわからない…という方や、どのクレジットカードがお得なのかわからない!という方のためにまとめた記事です。目安となる数値なども紹介しています。

ちょっと深いクレジットカードに関する情報まとめ:

驚くほどよくわかる!クレジットカードポイントの正体 驚くほどよくわかる!クレジットカードポイントの正体 クレジットカード DAYs
クレジットカードを利用するだけでなぜポイントは貰えるのか?という疑問について、徹底的にまとめた記事です。ポイントの原資からポイントを更に賢く得るための方法まで、ポイントについて興味がある方は是非、ご覧ください。

憧れのブラックカードを更に徹底解説!その特徴と入手方法のまとめ 憧れのブラックカードを更に徹底解説!その特徴と入手方法のまとめ | クレジットカード情報ポータルBENRISTA
セレブ向けのクレジットカードであるブラックカードについてまとめた記事です。これ以上ないというくらい、徹底的にブラックカードを調べて書いてみたつもりです。特に男性の方には興味をもってもらえる内容なのではないでしょうか?

楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法 <楽天カード>楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法
楽天カードを持っている方に読んで欲しい記事(ちょっと内容は古くなりつつあるかも)。楽天カードの更なるお得な使い方を提案しています。家計の節約に直結しやすい秀逸なカードなので、是非、もっと使いこなしてみてくださいね。

ダイナースクラブカードを徹底的に使い倒せる裏マニュアル ダイナースクラブカードを徹底的に使い倒せる裏マニュアル クレジットカード DAYs
最近ではあまり目立たなくなってきてしまっていますが、ダイナースクラブカードの隠れた魅力についてまとめた記事です。これを読んでしまうと、ダイナースクラブカードの年会費はなんて安いんだ!と思ってくれること間違いなしです(無料でカフェやバーでドリンクが飲めたりする)。

電子マネーに関するまとめ記事:

後払い型の電子マネーがいかに便利かを熱演します 後払い型の電子マネーがいかに便利かを熱演します クレジットカード DAYs
後払い形式の電子マネーがいかに便利なのかを解説しているまとめです。一度後払い形式の電子マネーを利用すると、もうコンビニで現金払いには戻れませんよ。ちなみに『熱演』と『熱弁』を間違ってしまった恥ずかしい記事でもありますね(^_^;)

Edyチャージ可能なクレジットカード徹底まとめ Edyチャージ可能なクレジットカード徹底まとめ | クレジットカード情報ポータルBENRISTA
Edyチャージを効率良くできるクレジットカードのまとめです。現在ではEdyチャージでポイントが貯まるカードを探すほうのが難しいため、Edyをこよなく愛する方にはお得な情報がぎっしりつまっていると思います。

まとめ記事の最後に:

まだまだ記事はたくさんありますが、とりあえず多くの方に見てもらいたい記事を中心にまとめてみました。いかがでしたでしょうか?

これからもクレジットカードマイル電子マネーに関する情報を徹底的に調べ上げて記事にしていきたいと思っています。読んでくれる方が増えることが個人的なモチベーションアップにもつながりますので、是非また読みに来てくださいね(ツイッターでもカード関連情報を発信しています)。

Visa ゴォーーール・デイ
Visa ゴォーーール・デイ / norio.nakayama

『みついすみともびざか~ど♪』

というテレビCMが毎日のように流されていることもあり、今や日本人の99%はVISAカードの存在自体を知っているかと思います。しかし、ではVISAカードって何なの?と聞かれると、え…え~と、と困ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回のクレジットカードDAYsでは、ズバリVISAカードについて徹底的に解説。VISAカードの正体からお得なVISAカードまで、様々な角度からVISAカードを徹底解説したいと思います。これを読めばタイトル通り、VISAカードのすべてがきっとわかるはず(^^)

1.VISAカードの特徴
2.VISAカードの専門的な知識
3.VISAカードの最新情報

1.VISAカードとは何なのか?VISAカードの特徴を解説

まずVISAカードとは何なのか?この基本がわからない限り、VISAカードのことを理解することは出来ません。はじめのステップとしてこの部分について紹介していきましょう。

VISAカードはただのクレジットカード:

VISAカードとは何なのか?答えは非常にシンプル。ただのクレジットカードです。

これを理解できていない方も多く、時々、VISAカードは欲しいけれどもクレジットカードは要らないとかトンチンカンなことを言う方も多いですね(^_^;)。わかりやすいように、簡単に下記の図を書いてみました。

クレジットカードとVISAカードの関係

これを見ていただければ一目瞭然です。クレジットカードという一番大きな外枠の中に、VISAカードやマスターカード、JCBカードといったクレジットカードが含まれている…といった感じ。例えるなら動物というカテゴリの中に犬や猫がいるのと一緒ですね。

つまりVISAカードを持つということは、クレジットカード持つということと一緒なのです。

VISAカードやマスターカードを国際ブランドと呼ぶ:

ではVISAカードやマスターカードといったものは何なのか?というと、これらは専門用語で『国際ブランド』と言います。

VISAカードの他には、

マスターカード
JCBカード
アメリカン・エキスプレス・カード
ダイナースクラブカード
中国銀聯カード
国際ブランド

の5つが有名で、これらを合わせて世界6大国際ブランドなどと呼んだりもします。

2011年現在では非常に稀なケースを除き、新しくクレジットカードを作るときはこれらの6つの国際ブランドのうちから1つのブランドを選び、クレジットカードを作ることになります。

VISAカードは何も三井住友VISAカードだけではない:

VISAカードというと三井住友VISAカードのイメージがあまりにも強くなってしまい、日本人の大半が『VISAカードというのは三井住友VISAカードしか存在しない』なんて思っている状況になっていますが、これはもちろん間違い。VISAの国際ブランドマークが入ったクレジットカードをVISAカードと呼ぶのであれば、日本だけでも1000種類以上のVISAカードが発行されているためです。

例えばライフカードでもVISAマーク付きのクレジットカードを発行することは可能ですし、イオンカードでも同様にVISAマーク付きのものを発行可能。逆に言うと、JCBカード関連のクレジットカードではない限り、ほとんどの場合でVISAカードを作ることが可能なんです。

もちろん、VISAのマークが入ったクレジットカードであればテレビCMのように新聞代でも病院代でも電気代でもVISAカード払いが可能ですし、韓国でも中国でもアメリカでもイギリスでもVISAカードが使えるお店であればそのクレジットカードを利用することが可能。要するにVISAカードが欲しいからといって、敢えて三井住友VISAカードを作らなくてもいいんです(とはいえ、三井住友VISAカードには三井住友VISAカードならではの魅力や特徴がありますよ)。

VISAカードが1000種類以上あるということは:

次にVISAカードならどれでも一緒…と思っている方も多いのですが、実際にはポイントが貯まりやすいVISAカードもあれば、飛行機に無料で乗れるマイルが貯まりやすいVISAカードもあったりと、様々な特徴や利点を持ったVISAカードが存在します。

『VISAカードを1枚持っているから大丈夫!』

ではなく、本当にVISAカードを使って家計の節約を考えるのであれば、きちんとどのVISAカードが自分にあったVISAカードなのかを真剣に考える必要性があります。なにせ1000種類以上もあるため、適当に選んだ1枚のVISAカードがあなたにとってベストな1枚である可能性は極端に低いのですから(^^;)

是非、ポイント制度、保険、年会費などなど、様々な項目を比較検討してみて、自分にとってベストなVISAカードを探し出してみてくださいね。

当サイトがお薦めするVISAカード一覧はこちら

VISAカードとマスターカードは何が違うのか?

VISAカードと同じくらい、今や有名になったマスターカード。多くの方がVISAカードとマスターカードは何が違うんだろうか…と疑問に思っているのではないでしょうか?

結論から先にいってしまえば、両方大差ありません。日本に住んでいる限りどちらの国際ブランドを選んでもらっても、その違いに気付くことのほうが少ないと思います。

但し、海外旅行に頻繁に行く…という方の場合には、ある程度、選別が必要な場合もあります。しかしこちらも一般に言われているように『北米はVISAだ』とか『ヨーロッパやオーストラリアにいくならマスターカードだ』なんて傾向は確かにあるかもしれませんが、言われているほど大きな差でもないのでそれほど気にすることもないでしょう。海外旅行なんてめったにいかない!という方にとってみたら、気にするだけ無駄です(^_^;)

それでも違いが気になる…という方のために簡単にまとめると、

・プレゼントキャンペーンなどの内容
・見せるだけで割引が受けられる優待

こういったものが異なるくらいですね。

『VISAカードとマスターカードでは、使えるお店の数に違いがあるんじゃないの?』という点もご心配なく。日本においては限りなくVISAカード加盟店数とマスターカード加盟店数は限りなく同数に近いためです。説明は省きますが、どちらかだけが使えるお店というのはまず存在しませんよ。

VISAカードには4つのグレード(階級)が存在する:

VISAカードには現在、4つのグレード(階級)が存在します。

VISAカードの種類 解説
VISAクラシックカード VISAクラシックカードはVISAカードの基本となるグレード。年会費無料カードや三井住友VISAカードなどがこれにあたります。
VISAゴールドカード 要するにVISAマーク付きのゴールドカードがこれにあたります。過去、金色に輝くVISAカードは憧れの的でしたが、今ではプラチナカードやブラックカードに押され気味ですね。
VISAプラチナカード 2011年現在、国内で入手可能なVISAカードの実質最高位クラス。とりあえずVISAのプラチナカードを持っていれば、ステータスはかなり高いです。
VISA Infiniteカード これから発行するクレジットカード会社が増えていくとは思いますが、国内ではスルガ銀行のみが発行。一般的にブラックカードと呼ばれる、VISAカードの最上位クラスです。

海外旅行時にVISAカードを思う存分使いたいというのであれば、個人的にVISAゴールドカード以上の格付けのグレードがあるVISAカードを持参していくことをお薦めします。

VISAブラックカードのお話

前述のようにVISAカードには、ゴールドカードよりもプラチナカードよりも格調の高い、VISA Infiniteカードというブラックカードが存在します。

日本ではまだスルガ銀行という地銀のみが発行を許されているカードで、一般的に広まっているわけではありませんが、ブラックカードという誰もが憧れる最上位ステータス故に、インターネット上にはいろいろな噂がありますね。いくつか紹介していってみたいと思います。

三井住友VISAカードのプラチナカードが、招待制ではなく直接申し込みができるようになった背景には、もしかするとブラックカードの発行開始を考えているのではないか?という憶測があります。実際、まだなにもプレスリリースが出ていないのでわかりませんが、そういった動きがあってもおかしくはないですね。同様にプラチナカードの直接申し込み受付を開始したシティカードなども考えられます。

・デパートの外商向けに、誰にも知られていないブラックカードが発行されているという噂もあります(実は私、実物をチラリと拝見させていただいたことがあります)。ただもしかすると色がブラックなだけでプラチナカードだった…というオチもあるので、実際のところはわかりません。

このようにブラックカードは誰もが憧れるものだからこそ、興味を持っている方はほんと多いですね。

2.VISAとは何かを徹底的に知る:

次はVISAの仕組みについて、徹底的に解説していきます。かなり眠くて専門的な分野になると思うので、VISAカードの深い部分にまでは興味がない方は読み飛ばしてください。

VISAとビザは違う:

当たり前ですがVISAカードのVISAと、海外に長期滞在や入国手続きに必要なビザ(査証)は別モノ。どちらも同じような表記の仕方をするので混同してしまっている方も多いのですが、全く違うものなのでご注意ください。本当に勘違いをして、ビザ(査証)の代わりにVISAカードを持っていった事例を聞いたことがありますが、洒落になりません(^^;)

ちなみにクレジットカードの方のVISAは、Visa International Service Association(ビザ・インターナショナル・サービス・アソシエイション)を略してVISA。略しても略さなくてもVISAというわけなので、敢えて覚えてもらえやすいように査証のビザと同じ名前にした…と考えることもできそうです。なにせ英語のスペルまで一緒ですからね。

VISAはアメリカ合衆国の企業:

VISA USAVISAという団体はどのようなものなのか?というと、アメリカ合衆国にあるただの企業。非営利団体でも公益法人などでもなく、純粋に利益を出すことを目的とした株式会社ですね(2008年にニューヨーク証券取引所に上場し、話題となりました)。

VISA本社の仕事としては、VISAカードの発行も、VISAカードが使えるお店の開拓も行いません。あくまで世界各国にあるクレジットカード会社にVISAマーク付きのクレジットカードを発行しても良い権利を与え、VISAマーク付きのクレジットカードを発行・利用してもらうことで利益を得ています。

これはセブンイレブンの本社が直接コンビニを経営せず、各店オーナーがセブンイレブンの看板で商品を販売するのと同じ。セブンイレブンという看板を貸してもらえることでセブンイレブンブランドの商品を仕入れることが出来、セブンイレブンだから来てくれるお客さんがいるために、商売がなりたっているのですね(田舎の偽物コンビニでは売上があがらない)。

尚、VISA本社が発行しているVISAカードは存在しないので、みなさんがすでにVISAカードを持っている場合には、なんらかのクレジットカード会社がその間に入っていることになります。三井住友VISAカードであれば三井住友カードが発行している…といった感じですね(VISAカード裏面をチェックしてみてください)。

go with VISAのテレビCMはVISA本体が制作:

最近よくテレビで放送されているgo with VISAのテレビCMは、VISA本体が放送しているテレビCMです。

またまたセブンイレブンの例になってしまいますが、セブンイレブンがテレビCMを行っているのとおんなじ仕組みですね。ブランドイメージを高めることで、VISAカードの新規申込や利用をアップさせることを目的としています。『新聞代でもVISAが使えます♪』というのも、新聞代の支払いにも使えるんだ~と消費者に教えることにより、新規入会者を募集しているのですね(発行は前述の通り、VISA本体が行わずにVISAと提携しているクレジットカード会社が行う)。

ちなみにVISAカードではないと新聞代や年金の支払いが出来ないかというと、実はそうでもありません。JCBカードでもマスターカードでも問題なく支払い可能です(笑)。

その他VISAに関する情報:

その他、VISAに関する情報を箇条書きにしていきます。

・2008年にニューヨーク証券取引所に新規情報(IPO)を果たしました。その時に調達した金額は当時、アメリカで最大の金額となり話題となりました(その後、GMの再上場時に塗り替えられた)。

・VISAは実際にVISAカードの発行やお金の貸し出しを行っているわけではないので、貸し倒れリスクがほぼゼロ(VISAカードが使われた分だけ利益になる仕組み)。そのため、リーマンショック時だろうがアメリカの同時多発テロ時だろうが、VISAの運営自体には大きな影響がなかったと言われています。

・VISAの旧ロゴマークが、2005年頃から新しい新ロゴに変わってきています。VISAのVの字のところに少しだけ黄色をいれただけの非常にシンプルなデザインとなっていて当初は不評でしたが、見慣れてくると不思議としっくりきた感がありますね。

・三菱UFJニコスなどのクレジットカード会社発行のVISAカードを持っていると、Visa Touch(ビザタッチ)という後払い方式の電子マネーを利用することが出来ますが、この電子マネーの普及状況はというとちょっと厳しい感じになってしまっています。一部、ローソンやサークルKサンクスなどの大手コンビニでも利用できるようになりましたが、他の大手コンビニなどで導入が進まないなど、使える場所に偏りがありすぎる点に問題がありそうです。

・前述のVisa Touchですが、この仕組はVISAインターナショナルも一枚噛んでいる決済システムだというのに日本だけでしか使えません(^_^;)。

3.VISAカードに関する最新情報:

最後にVISAカードに関する最新情報(現状)をまとめてみました。VISAカードが使えるお店や使える国、どんな場面で使えるかなどの情報も紹介できればと思います。

日本ではすでにJCBカードよりも使える場所は多い

日本でクレジットカードといえばJCBカード…といった時代がありましたが、現在では日本でもVISAカードが一番有名で且つ使える場所が多い国際ブランドになりつつあります。

一昔前までは『JCBカードは使えるけど、VISAカードが使えないお店』もありましたが、今では『VISAカードは使えるけど、JCBカードは使えない』というお店が増えつつありますね。この流れは今後も続いていく可能性が高いため、海外同様、日本もVISAカードさえあれば大丈夫…という時代に突入するのかもしれません。

ビックカメラで国際ブランドの切り替えを勧められる:
JCBカードが使えないお店が増えている背景には、JCBカード側の加盟店手数料の高さがあげられます。要するにお店からしてみたら、JCBカードを使われるよりもVISAカードを使われたほうが、クレジットカード会社に支払う手数料が少なくて済むんですね。
それを裏付ける出来事が先日、私にありました。ビックカメラで液晶テレビを購入しようと、値段交渉をしていた際のお話。私が元から保有していたのはビックカメラSuicaカードのJCBカード提携のものでしたが、店員さんより『JCBカード提携のものからVISAカード提携のものに乗り換えてくれたら、更に1%程度の割引ができる』という提案が…。つまりビックカメラとしてみれば、JCBカードを使われるよりもVISAカードを使われたほうが手数料が1%程度安く済むから、乗り換えてくれたらその分割引しますよ~ということだったのです。
このままだとJCBカードはかなり厳しい状況になっていくのかもしれませんね。

VISAカード保有者数など、2009年末時点でのデータ

クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよ~くわかる本の第三版に掲載されていたVISAカードの2009年末時点でのデータを紹介させていただきます。

全世界のVISAカード会員数:17億6600万人
全世界のVISAカード取扱高:4兆4230億ドル
(日本円にして約360兆円)

VISAカード側では加盟店舗数は公表していないようですが、全世界200以上の国や地域に2500万以上のVISAカードが使えるお店があると思われます。世界中で使うに困らないのがVISAカード…といったわけですね。

当サイトが先日まとめた2010年のVISAカード&マスターカード世界シェアもご覧ください。マスターカードやアメックスなど、他の国際ブランドとの比較データがご覧いただけます。

VISAカード保有者のみが使える割引サービスなども

VISA NEWSあまり知られていない…というか、たぶん99%以上の方がこんなサービスを使ったことがないかと思いますが、VISAカード保有者向けの優待特典サービスが存在します。

主に海外旅行時向けですが、VISAカード保有者の優待情報一覧などが掲載されているので、確認してみると面白いと思います。

また、VISAゴールドカード、VISAプラチナカード、VISA Infiniteカードなどの上位VISAカード保有者にも、それぞれ独自の特典や優待サービスなどがありますので、そちらもご確認ください。

尚、三井住友VISAカードなどの、◯◯銀行VISAカードと名前が付いたVJAグループのVISAカードを保有している場合には、VJA独自の優待キャンペーンも存在します(ウェブサイトやよく利用明細書などと一緒に送られてくる小冊子などに掲載)。小冊子を見る限りでは、なかなかこんなもの応募しても当たらないよ~と思われるかもしれませんが、実は当選確率が結構高いので、なんでもとりあえず応募してみると幸運が舞い込むかもしれませんよ(^^)

これでVISAカードのすべてがわかりましたでしょうか?

ものすごい長い時間をかけて、この記事を編集しましたが、みなさん、VISAカードのことはこれでおわかりいただけましたでしょうか?少なくとも普段から感じているVISAカードの疑問などは解消できたのではないかと思います。

今度はマスターカードとJCBカードを…と思いますが、それはまた時間がたっぷりあるときに頑張りたいですね(^_^;)

VISAカードをはじめ、クレジットカードの基礎知識はこちらで

Victoria Square Shopping Centre Belfast
Victoria Square Shopping Centre Belfast / infomatique

クレジットカードを使って買い物をすると、値段に応じてポイントが貯まり好きな商品(券)と交換したり、Tポイントなどの他カードへポイントを移行できるシステムがあることはよく知られていますが、クレジットカードには買った商品に対して自動的に保険が掛けられる「自動付帯保険」のシステムがあるのを、皆さんはご存じでしょうか?

実はこのシステム、意外と知られていないのが実状で、今回、初めて耳にするという方も多いはず。しかし、ネットショッピングが当たり前になり、クレジットカードで買い物をする機会が増えている人には、とってもお得な仕組みなんです。

今回はこのカード社会に欠かせない、ショッピング保険の仕組みを具体的に見ていきましょう。

買った物が壊れても大丈夫。カードで買えば安心補償!

普段、買い物をする時、カードか現金で支払いをすることがほとんどだと思います。カードか現金のどちらで支払いをするのか、手持ち現金の有無で決めているとしたら大きな間違い。特に、金額の大きな買い物をする場合には、カードを使用することをオススメします。

なぜなら、ポイントが貯まることもさることながら、クレジットカードで購入した商品が壊れてしまった場合などに、補償してくれる「自動付帯保険(※前述)」のサービスがあるからです。ショッピング保険の名称はカード会社によって様々(お買い物安心保険、ショッピングカード保険など)ですが、破損状態によって修理、もしくは新品に交換してもらえる、なんとも安心のサービスなことには変わりがありません。

例えばこのショッピング保険があるおかげで、買ったばかりのテレビにモノをぶつけて壊してしまった場合や高価な食器を落として割ってしまった場合などでも、保険の対象に。故意による破損、つまり保険金目当てでわざと壊すなどいくつかのケースで対象外になるケースもありますが、基本的な破損(※自分で壊してしまった場合も含む)で保険対象になります。

他にも補償といえば現金払いでもクレジットカード払いでもついてくるメーカー補償などもありますが、自分で壊してしまった場合には自己負担となるケースが多いことを考えると、なんともお得で便利な保険であることがわかります。

買った物が盗まれても大丈夫。盗難被害にしっかり対応!

さらにこのショッピング保険は、盗難のケースでもしっかりと保険を適用してくれます。

例えば、高価なアクセサリー類が外出先で盗まれてしまっても保険の適応対象。特に高価なアクセサリーなどは、外出時に無くしてしまうとショックのあまり、その後の予定が楽しめなくなってしまいますが、クレジットカードで購入しておくと、盗難にあった商品を一定期間、そのまま補償してくれるので安心してその後の予定を楽しむことができます。

紛失の場合だと商品がないので、つい補償されないと決めつけてしまいがちですが、売上票(お客様控え)さえ控えておけばショッピング保険で補償してくれるので、紛失したらショックの大きい高価商品は、リスクヘッジの意味でもクレジットカードで購入するのが安全です。

ショッピング保険の適応対象などについて

破損や盗難など、保険対象となるケースを見てきましたが、保険が適用されるにはいくつかの条件があります。

まず、保険対象となる期間があること。多くのカード会社の場合、購入から90日が一般的ですが、イオンカードなどでは180日と長く設定されているので、自分が持っているカード会社の適用日数をしっかりと把握しておくことが重要です。

次に、保険の適応対象外商品があることもチェックしておきましょう。こちらも、カード会社によって多少異なりますが、船舶や自動車、航空機などの乗り物、動物や植物、コンタクトレンズ、有価証券や小切手、携帯電話、食料品、チケット類などは一般的に適応対象外になります。家電などは、ほとんどが適応対象です。

そして、補償には限度額も存在します。こちらも、カード会社やカードの種類によって様々ですが、通常のカードで100万円、ゴールドカードなどで300〜500万円がひとつの目安になります。また、1事故につき自己負担額が3000〜1万円程度かかることも覚えておきましょう。

尚、カードによっては、ショッピング保険自体が付いていない種類もあるので、自身が持っているカードに保険がついているかどうかも知っておく必要があります。

やっぱりお得なカードショッピング

ショッピング保険について、一定の理解をしていただけたところで、保険特有の細かい規定が面倒だと感じている方もいらっしゃると思います。

しかし、特に、難しく考えることはありません。皆さんが、欲しいと思った商品を買う時、現金、カードを問わず支払いをすることにかわりはありません。現金で買えば、付加的なサービスを受けることはほとんどありませんが、カードで購入するとポイントが貯まり、更には自動的に買った商品が保険の適応対象となります。だったらいつでもどこでもクレジットカード払いをすることが、万が一の時にも役立つ…ということですね。

是非、クレジットカードのショッピング保険、活用してみてください。

Got a jojo card
Got a jojo card / kalleboo

欲しいものが、すぐその場で手に入るクレジットカード。たとえば、すっごく自分好みの服を見つけてしまったけど、あいにく持ち合わせがない! なんて時にでもそのチャンスを逃すことなく欲しいモノがすぐにゲットできちゃいます。しかも支払いは翌月以降。

そんな便利なクレジットカードは、一括払いがお得です。なぜなら、一括払いなら手数料が不要だから。欲しいものがすぐ手に入り、支払いは翌月以降で、手数料不要。もう、至れり尽くせりですね。だから支払いまでの間に節約したり、あるいは副業したりでお金をやりくりする、なんてこともできちゃいます。

利用者にとってはこんなにイイこと尽くめなのに、クレジットカード会社って一体どうやって成り立ってるの? もしかして、あとから余計な請求とか来ないよね? 使ったことがない人からすれば、ちょっと不安になるかもしれません。でも、心配はご無用! その仕組みを理解すれば、安心して使うことができますよ。

店舗がクレジットカードを使えるようにするのは、実は販促が狙い

みなさんはお店で食事をする時、クーポンを使った経験はないですか? フリーペーパーから切り取ったり、ネットからプリントアウトしたり、あるいは携帯でダウンロードしたり。簡単でお得なクーポンを使ったことがある人は、結構多いと思います。

でも、クーポンを使う時に「タダで得するなんてちょっと怪しいなぁ」とためらう人はいませんよね。それは、仕組みを理解できているからでしょう。つまり、店舗はクーポンを発行することによってお客を引き寄せるのが狙い、ということを私たちがわかっているからです。販売の促進を目的として、店舗は割引をしてもいいと思っている。その意図がわかっているから、安心して使えるのです。

クレジットカードも、クーポンの仕組みとそれほど変わりません。要するにクレジットカードが使えるということは、仮に利用者が現金を持っていなかったとしてもその場でモノを買ってもらうことができる。あるいはその手軽さゆえに、より多くのモノやワンランク上のモノを買ってもらえる。また、同じようなモノを買う場合なら、お得なクレジットカードが使える店を選んでもらえる。店舗からすれば販売機会を逃すことがないですし、大げさにいえばクレジットカードの使えない店舗と差別化ができるのです。

クレジットカードはクーポンと同じく利用者を引き寄せ、より多くのお金を使ってもらうのが目的、という訳なのですね。

一括払いでも、しっかり収入を得ているクレジットカード会社

店舗にとっては販売促進の役目を果たしてくれるクレジットカード。ただ、その機能を使うためには、クレジットカード会社へ加盟して手数料を支払う必要があります。

実は、これがクレジットカード会社の大切な収入源の一つ。手数料には加盟店手数料や信用端末使用料、利用者の利用額に応じた売上手数料などがあり、クレジットカード会社はたとえ利用者から分割払いの手数料を得られなかったとしても、こうしてちゃんと収入を得ています。

また、クレジットカード会社は利用者から年会費というカタチでカード利用料を得る場合もありますが、ここ最近では年会費無料というカードも多くなってきました。これは世の中にクーポン付きのフリーペーパーが増えてきたのと似ているかもしれませんね。

店舗、利用者、クレジットカード会社、3者が持ちつ持たれつの関係で成り立っているクレジットカード。ここで、それぞれが得られるメリットを簡単にまとめてみましょう。

■クレジットカード利用者のメリット:
◎現金がなくても買い物ができる
◎支払いは翌月以降
◎手数料不要(一括払い時などのみ)

■カードを使われる店舗のメリット:
◎販売チャンスを逃さない
◎より多くのモノ、より高額なモノを販売できる可能性が高まる
◎カード不可の店と差別化ができる

■クレジットカード会社のメリット:
◎店舗から手数料が得られる
◎利用者から年会費が得られる(年会費無料の場合を除く)

さて、どうでしょう? クレジットカードは便利さを提供して、利用者を引きつけることが目的のシステム。その仕組みや目的がわかれば安心ではないですか? 一括払いなら手数料は無料。自分が支払える能力に気を付けながらも、使わない手はなさそうです。

probability & statistics
probability & statistics / Rob Ireton

2011年6月21日に東京都港区で開催されたクレディセゾンの株主総会に先日、出席させていただいたのですが、その際にいくつかクレジットカードに関する面白いデータをいただくことが出来たので、ここでそのデータを共有させていただければと思っています。

世界6大国際ブランドの世界シェアは?

まず興味深いデータとしては、2010年におけるVISAカードやマスターカードなどの世界6大国際ブランドの世界シェアについて。

6大国際ブランドについてご存知のない方のためにその6つを説明させていただくと、

・VISAカード(ビザカード)
・マスターカード(MasterCard)
・JCBカード
・アメリカンエキスプレス(AMEX)
・ダイナースクラブ(Diners Club)
・中国銀聯カード(Union Pay)

がそれにあたります。

これらの6大国際ブランドが、2010年においてどのくらいの発行枚数シェアを持っているのか?これについては下記の通りとなっています(アメリカのNILSON REPORTという会社調べ)。

クレジットカード会員数比率:
VISAカード 45.0%
マスターカード 34.9%
中国銀聯 11.8%
アメリカンエクスプレス 4.7%
JCBカード 3.3%
ダイナースクラブ 0.3%

個人的にはVISAカードの発行枚数が世界においてもダントツ高いのではないか?と思っていたのですが、このレポートによるとVISAカードとマスターカードの発行枚数の差は、それほど大きなものではないのがわかります。今後もVISAかマスターカードのどちらが良いのか?という議論が、世界中で交わされていくことでしょう。

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェア:

注目すべきは中国銀聯カードの世界シェアですね。

中国の人口が多いということ、そして中国国内の銀行が一気に集まって作った国際ブランドらしく、その存在はVISAカードやマスターカードの牙城を揺るがすものになりつつあるように思います。今後も中国の経済力が高まっていけばいくほど、中国からの旅行者、そして中国への渡航者を中心として発行枚数が増えていくこと間違いなしなので、クレジットカードの分野でも中国の影響力が高まっていきそうな感じですね。

そして残念なのはJCBカードとダイナースクラブのシェア比率。中国銀聯カードが伸びていけばいくほど、6大国際ブランドとしての地位が危なくなっていきそうです。将来的にはJCBカードとダイナースクラブを除いた4つの国際ブランドで、世界4大ブランドと呼ばれてしまう可能性もあるのかもしれません。

特に日本発の国際ブランドであるJCBカードには個人的にももっと頑張ってほしいと思っています。

カードショッピング取扱高の世界シェアは?

次にカード枚数の世界シェアではなく、カードショッピング取扱高、つまりクレジットカードを利用した金額の世界シェアはどのようになっているのでしょうか?こちらもNILSON REPORT提供のデータがクレディセゾンの株主総会で紹介されていました。

カードショッピング取扱高:
VISAカード 45.7%
マスターカード 30.5%
アメリカンエクスプレス 13.9%
中国銀聯カード 7.7%
JCBカード 1.7%
ダイナースクラブ 0.5%

VISAカードとマスターカードの差が開いた:

先程の発行枚数の統計では、VISAカードとマスターカードの比率の差は約10%。それほど大きな差であるようには思えませんでしたが、このカードショッピング取扱高の統計においては15%以上もの差が開いたことに。

要するにVISAカードを持っている方は積極的に買い物をする、もしくは大きな買い物をする富裕層の方が多いということが出来ますが、反面、マスターカードを持っている方はあまりクレジットカードを使わない、もしくは買い物をするにしてもあまり大金の利用がない…ということができそうです。

VISAカードに追いつけ追い越せのマスターカードだからこそ、発行枚数を無理矢理に増やしていっているのかもしれませんね。

着眼すべきはアメリカン・エキスプレス:

そんな優良顧客を持っているように見えるVISAカードすらも霞んで見えるのがアメリカン・エキスプレスのデータ。

枚数の世界シェアではわずか4.7%しかないアメリカン・エキスプレス・カード保有者が、取扱高のシェアでは13.9%もの数値を獲得。VISAカードが微増、マスターカードが大幅減となっている世界シェアの中で、アメリカン・エキスプレス・カードだけが大幅に利用高数値を伸ばしたことになります。

やはりこれはアメリカン・エキスプレス・カードを持っている層に富裕層が多いのがその理由かと思いますね。世界最高峰のクレジットカードと言われているアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードに代表されるように、お金持ちにはとにかくアメックス愛好者が多いため、その利用金額も頭1つから2つは他の国際ブランドと比べても飛び抜けているように思います。

事実、これもクレディセゾンの株主総会で紹介されていたデータですが、

クレジットカード会員1人あたりの年間利用額(USドル)
VISAカード 2,638ドル
マスターカード 2,267ドル
アメリカンエキスプレス 7,710ドル
中国銀聯カード 1,686ドル
JCBカード 1,359ドル
ダイナースクラブ 4,417ドル

といったように、アメックスやダイナースクラブといった高所得層に愛されている国際ブランドがVISAカードやマスターカードと比べて上なのがわかります。実に3倍以上もの差がVISAカードやマスターカードとあるとは、さすがアメリカン・エキスプレス・カード…といったところなのでしょう。

世界シェアの統計について最後に:

以上、クレジットカード6大国際ブランドに関する世界シェアの統計データでした。いかがでしたでしょうか?

話の筋からはそれますが、JCBカード会員の年間利用額が中国銀聯カード会員の年間利用額にすら負けているのは、個人的にかなり寂しい結果だと思っています。日本の元気の無さがもしかするとこういうデータに現れているのかもしれませんが、それを覆すべく、日本がもっともっと元気になっていくためにも、みなさんにクレジットカードをもっともっと使っていって欲しいなと思います(^^)

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