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クレジットカード徹底分析

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電気代のクレジットカード払いがお得なケースと損なケースのまとめ

家電製品を省エネタイプにしたり、こまめに照明を消したり待機電力を減したり…などといった節電も大事ですが、電気料金の支払い方法を工夫することでも家計の節約ができるなら、ぜひ見直しをしたいですよね。電気料金の支払いは、どうすればお得なのでしょうか?クレジットカード?口座振替?

そこで今回は、電気料金の支払い方法について徹底解説。一般的にクレジットカード払いをすると、電気代の支払いはお得になる…と思われることも多いのですが、実はそうではないケースもあるといったあたりに重点をおいて書いていってみたいと思います。

電気代の支払い方法にはどのようなものがあるのか?:

まずはじめに知るべき点は電気代の支払い方法にはどのようなものがあるのか?ということ。これを把握しておかない限りには、どの支払い方がお得かなんてわかるはずもありませんよね。

わかりやすく各種支払い方法を表にまとめてみます。

電気代の支払い方法まとめ:
支払い方法 利用者数 解説
銀行口座引き落とし 多い 金額が確定したら、銀行口座から直接その電気料金が引き落とされる方法。多くの方が利用している。
クレジットカード払い 多い 最近、利用者が増えている支払い方法。クレジットカードで電気料金を支払うことでポイントが貯まるため人気。
コンビニ払い 普通 毎月、電力会社から届く支払い用紙を使って、コンビニで支払う方法。セブンイレブンやローソンといった大手なら対応してくれる。
銀行や郵便局 普通 コンビニ払い同様、電力会社から送られてくる支払い用紙を使って電気代を支払う方法。
電力会社の窓口 少ない 電力会社の窓口に支払い用紙を持っていくことで電気代を支払う方法。窓口によっては支払い対応してくれない場所も。

一般的には銀行口座引き落とし(口座振替)かクレジットカード払いを利用している方が多いのではないでしょうか?コンビニ払いや銀行払いなどはもはや、かなり少数だと思われます。

電力料金は支払い方法によってお得さが異なる:

次に、支払い方法によってどのような割引やポイント優遇があるのかを見て行きましょう。

支払い方法のお得さのまとめ:
支払い方法 割引など 概要
銀行口座引き落とし 有り 銀行口座から引き落としが行われる度に、52.5円の口座振替割引有り。1年間で考えると630円の電気料金割引を受けられる。
クレジットカード払い 有り 電気料金の金額によって、クレジットカードポイントが貯まる。どのくらいのポイントが貯まるかは、支払いに使うクレジットカードによって異なる。
コンビニ払い 基本無し 深夜でも祝日でも支払いが出来るのは利点だが、割引などは無し。ファミマTカード利用などの例外はあるが、恩恵は少ない。
銀行や郵便局 無し 銀行窓口での支払いでは割引無し。
電力会社の窓口 無し 電力会社の窓口での支払いでは割引無し。

ご覧いただければわかるように、銀行口座引き落としかクレジットカード払いを利用しないと、電気料金の割引を受けることはできません。つまり電気代の節約を考えているのであれば、どちらかの支払い方法を使うしかない…ということです。

 

電気料金の節約を考えているのであれば
銀行口座引き落としかカード払いで払おう!

銀行口座引き落としとクレジットカード払い、どちらがお得なのか?

電気料金の節約を考えているのであれば、銀行口座引き落としかクレジットカード払いがよい…というところまではおわかりいただけましたよね。ここで今回のテーマ、『では、どっちの支払い方法がお得なの?』というところです。

次にこれを解説していきましょう。

銀行口座引き落としのメリット:

経理作業をする暮角べんり君(当サイトのメインキャラ)銀行口座引き落としで電気代の払い込みをした場合、どのくらいの節約ができるのでしょうか?2016年11月現在、月間54円、年間648円の割引を受けることが可能です。

この口座振替割引は東京電力、関西電力、中部電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力の大手電力会社であれば受けることができます。北海道電力、東北電力、沖縄電力は口座振替割引がありません。

銀行口座からの引き落とし金額にかかわらず52.5円の割引:

この54円の割引は銀行口座からの引き落とし金額にかかわらず常に54円の割引となります。電気代が月に3,000円の一人暮らしの方も、月に5万円使っている大家族の方も一律54円の割引です。

月額電気代の例 割引金額 請求金額 割引率
1000円

54円

1,080円 約5%
5000円 54円 5,400円 約1%
1万円 54円 10,800円 約0.5%
2万円 54円 21,600円 約0.25%
3万円 54円 3,176円 約0.17%

割引率の視点で考えると、大家族で電気をよく使う方であればあるほど割引率は低く、一人暮らしの節電派の方であればあるほど割引率が高くなります。

クレジットカード払いの利点まとめ:

ベンリスター電気料金をクレジットカード払いするメリットは、やはりクレジットカード利用ポイントが得られるということ。結果的に、その分だけ節約になります。

ただ一言にクレジットカードといっても、どのクレジットカードを利用しても同じ分だけポイントが溜まっていくわけではありません。電気料金の支払いに向いているクレジットカードもあれば、あまり電気料金ではポイントが貯まらないクレジットカードも存在します。

ここではわかりやすくポイント還元率0.5%、1%、1.5%の3つで比較してみましょう。

クレジットカード払いで節約できるポイント:
月額電気代の例 還元率0.5% 還元率1% 還元率1.5%
1000円 5円 10円 15円
5000円 25円 50円 75円
1万円 50円 100円 150円
2万円 100円 200円 300円
3万円 150円 300円 450円

このように、クレジットカード払いでは、銀行口座引き落としと比べ、毎月の電気代が高い方であればあるほど節約できる金額が多いことがわかります。

銀行口座引き落としとクレジットカード払いのどちらがお得なのか?

銀行口座引き落としの利点とクレジットカード払いの利点をご理解いただいた上で、では、どちらがお得なのか?というと、もはや言うまでもないですよね。

結論としては毎月、得られるクレジットカードポイントが54円よりも多い場合にはクレジットカード払いを利用し、それ以下であれば銀行口座引き落としを使うほうがお得ということになります。

先ほどの表をわかりやすく色をつけてみます。

月額電気代の例 還元率0.5% 還元率1% 還元率1.5%
1000円 5円 10円 15円
5000円 25円 50円 75円
1万円 50円 100円 150円
2万円 100円 200円 300円
3万円 150円 300円 450円

だいたい月間電気代が1万円を超えてくるあたりでクレジットカード払いのほうがお得になることが、一目瞭然でおわかり頂けるかと思います。 

その他、クレジットカード払いの利点も:

家計のやりくりに困る暮角べんり君なお、ポイントによる直接的なお得さ以外にも、クレジットカード払いには銀行口座引き落としにはない利点がいくつかあります。簡単に箇条書きにしておきますね。

同じくらいの節約金額であれば、クレジットカード払いにしておくほうが総合的に私は価値やメリットがあると思っています(現に私も今、電気料金の金額は少ないけれどもクレジットカード払いを利用中)。

  • クレジットカード払いは銀行口座引き落としよりも支払いを先延ばし出来る。その分だけ、銀行口座内にお金を貯めておくことが出来る(家計にゆとりが出来る)。
     
  • クレジットカードの中には年間の利用金額が多いと翌年のポイント獲得分を増やしてくれるものがある。電気料金の支払いもその分に含めてもらえる。
     
  • 毎月クレジットカードを利用するとクレジットヒストリーが育ち、利用歴を良くすることができる。それによって、住宅ローンや車のオートローンなどを借りる時に有利になることも。
     
  • 電気料金の他にもガス料金やNHK受信料などもまとめてクレジットカード払いにすることで、引き落とし日を統一させることが出来る。バラバラだと家計の管理が面倒に。
     

こんなところでしょうか。特に、良いクレジットヒストリーづくりのために、毎月の公共料金支払いはおすすめですよ!

今回のまとめ

喜んでいる暮角べんり君

以上、今回は電気代のカード払いが損になるケースとお得になるケースのまとめでした。電気料金支払いはクレジットカード払いのほうが問答無用でお得だ!と思っていたのに、実は意外と損していた…などという方もいらっしゃったたのではないかと思います。

また、電気代などの公共料金は、毎月必ず発生し、長く続くもの。利用するクレジットカードによってもお得度が大きく変わります。月間の電気料金の支払いが多いという方や、ガス代や水道代などをまとめてお得なクレジットカードで支払いたいという方は、ぜひ、この機会に公共料金の支払いでお得なクレジットカードかどうか、見直してみてくださいね!

公共料金の支払いでお得なクレジットカード

楽天カードの海外旅行保険が驚くほどよくわかる徹底まとめ

みなさんご存知の楽天カード。年会費無料のクレジットカードでありながら、海外旅行保険が無料サービスとして付いているのですが、この保険のことを詳しく知っている方は意外と少ない…というのが現実のようです。

そこで今回は楽天カードの海外旅行保険について、詳しく解説していってみたいと思います。仕事や旅行で、海外にたまには行くよ~という方は、読んでおくと必ず役立つと思います。是非、参考にしてみてください。

楽天カードの海外旅行保についての開設目次:

初級編:海外旅行保険って何?

楽天カードに海外旅行保険が付いているのはわかったけど、そもそも海外旅行保険って何?って方も多いと思います。まずはその解説から始めてみましょう。そこはわかってる!という方は、初級編は飛ばして次に行ってください

海外旅行保険とは?

海外旅行保険(正式には海外旅行傷害保険)とは、その名前の通り、海外旅行に行った時の万が一を助けてくれる保険のこと。

例えば、旅先で事故にあって死んでしまった場合とか、縁起でもないですが飛行機が墜落して死んでしまった場合、高度な障害が残った場合などに保険会社が保険金を払ってくれるサービスです。

他にも、

  • 海外で病気になって入院した場合の医療費の補償
  • 高級ブランドショップで商品を壊してしまった場合の補償
  • ホテルでお湯を出しっぱなしにして水漏れを起こし損害賠償請求された場合の補償
  • 旅先に持っていったブランドバッグが盗まれた場合 の補償

などの損害や被害を保険でカバーしてくれます(詳しくは海外旅行保険の詳細へ)。

このように、旅行中に予想される様々なリスクを補償してくれるのが海外旅行保険。日本の常識が通じず、健康保険証も使えない海外では必須の保険だと言えます。

海外旅行保険に加入するためには?

海外旅行保険の販売機海外旅行にいくのであれば必須なのはわかったけれども、その海外旅行保険にはどのように加入するの?最近ではインターネット申し込みがメインになってきています。

私も過去に挑戦してみたことがありますが、海外旅行保険の加入手続きは慣れた方であれば3~4分、時間がかかる方でも10分くらいあれば終わるので、海外に行くのが不安…という方は加入を検討してみてください。

成田空港や関空には保険の自動販売機もある

空港に、、この海外旅行保険の手続きができる自動販売機のようなものが設置されている場合もあります。旅慣れしている方であれば『ああ、あれか!』とイメージがつきやすいとおもいますが、例えば、成田空港や関西国際空港などにはありますよね。

海外旅行保険に加入するための肝心の金額は?

海外旅行保険に加入するためには、だいたいどのくらいの掛け金が必要なのかというと、これはもちろん提供している保険会社やその補償内容などによります。あくまで目安となりそうな金額を調べてみました(補償内容を手厚くすると更に掛け金が高くなる。今回の金額はあくまで最低掛金の額)。

海外旅行保険の保険料:
渡航先 滞在日数 掛け金の範囲
韓国 3日間 1500円~3000円
5日間 1900円~4500円
30日間 5500円~14000円
アメリカ 3日間 1700円~3500円
5日間 2000円~4500円
30日間 7000円~14000円
イタリア 3日間 1700円~3500円
5日間 2000円~4500円
30日間 7000円~14000円
台湾 3日間 1500円~3500円
5日間 1900円~4500円
30日間 5500円~14000円

このように短期滞在であっても、結構な出費となるのが海外旅行保険。もちろん、長期になればなるほど、高額になっていきます(短期留学や駐在などの場合には結構な痛手に)。

■海外旅行保険は海外旅行のみに適用?
海外旅行保険…と聞くと、どうしても海外旅行にのみ適用される保険のような気がしますが、実際には仕事での出張でも英語の語学留学でも保険の対象となります。とにかく海外に行く場合に使える保険と考えてOKですね。

中級編:楽天カードの海外旅行保険を徹底解説:

ここまで海外旅行保険の内容について解説してきましたが、では、楽天カードについている海外旅行保険はどんなものなのでしょうか?次に、そのあたりから解説をしていきたいと思います。

楽天カード付帯の海外旅行保険はこんな内容:

2016年現在、楽天カード付帯の海外旅行保険はこんな内容になっています。

補償内容 保険金額
(傷害)死亡後遺障害 最高2000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2000万円
携行品損害 最高20万円
免責金額3000円
救援者費用 最高200万円

※救援者費用は、捜索費用や、日本への飛行機での医療搬送費用、海外で入院したときに日本から家族を呼ぶ費用などをカバーしてくれる保険。

年会費無料で作れるクレジットカードとして、これだけ手厚い海外旅行保険が付いているのはうれしい限り。万が一、海外で事故にあって亡くなってしまった場合でも、遺族に2000万円もの保険金が入るわけですから、家族を持っている方であればなおさら、こういった保険はありがたいことでしょう。

楽天カードを使って海外旅行保険に加入するためには?

パワーポイントを使って説明をする暮角べんり君(当サイトのイメージキャラ)では、どのようにすれば楽天カードの海外旅行保険が使えるのかということですが、残念ながら、ただ楽天カードを持っているだけでは旅行保険は適用されません。楽天カードの海外旅行保険は「利用付帯」と言って、楽天カードで旅行費用を支払った場合のみ適用されます。

具体的には、下記の条件のどちらか1つを満たす必要性があります。

  1. 1.公共交通乗用具の費用を楽天カードで支払った場合
  2. 2.募集型企画旅行の費用を楽天カードで支払った場合

 

1.公共交通乗用具の費用を楽天カードで支払った場合:

公共交通乗用具とは、一般的な言葉で言うと、公共交通機関が近いです。楽天カードの公式サイト上には、以下のような表記がある通り、簡単にいえば飛行機、電車、船、バス、タクシーなどの交通機関のことを指します。

公共交通乗用具とは航空法、鉄道事業法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運用される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどを言います(当該旅行のために乗用するものに限ります)。

楽天カードの海外旅行保険を適用させるためにはこれらの交通費を楽天カード払いすれば、自動的に旅行保険に無料で加入したのと同じ状態になるわけですね。ただ、代金を支払うだけで保険料はかからず、手続きも要りません。簡単ですね!

 

2.募集型企画旅行の費用を楽天カードで支払った場合

募集型企画旅行…という言葉についても難しいように思いますが、いわゆるパッケージツアーのことです。こちらも楽天カードの公式サイトを見ると、以下のように書かれています。

旅行会社が旅行者の募集のために予め、旅行の目的地及び日程、旅行者が提供を受けることが出来る運送又は宿泊のサービス内容並びに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行を言います。

要するにHIS、JTB、JALパック、近畿ツーリストなどが提供しているツアーなどのことで、これらの費用を楽天カードを使って支払えば、自動的に旅行保険の加入手続きが完了した状態となります。

これらの費用を楽天カードで支払うだけで自動加入:

『へっ?』と思うかもしれませんが、前述の2つのうち、どちらか1つでも条件を満たせばそれで自動的に楽天カードの海外旅行保険に加入している状態になります。加入申込も手続きも一切不要です。

とにかく、対象となる費用の支払いを楽天カードですれば、自動的に手続き完了となるので、海外旅行にいく時の旅行保険に無料で加入したいと考えている方は忘れずに実行するようにしてください。

楽天カードの海外旅行保険の適用期間は?

読書中の暮角べんり君(当カードサイトのキャラクター)『楽天カードで対象となる支払いをすると、海外旅行保険に加入できることはわかったけれども、どのくらいの期間までカバーしてくれるの?』と、鋭い方であればそういった疑問を持たれますよね。初級編で紹介させていただいたいように、海外旅行保険は期間が長くなればなるほど高額になる保険なので、いくら無料で海外旅行保険に加入できるといっても、数日とか1週間といった期間じゃ意味がありません。

楽天カードの海外旅行保険は最大3ヶ月まで:

楽天カードの海外旅行保険補償期間はなんと3ヶ月まで。中国でもイタリアでもアメリカへの渡航でも、すべて出国から3ヶ月間、海外旅行保険に無料加入することが出来ます。

渡航先 滞在日数 一般的な保険の掛け金(参考例) 楽天カード
韓国 3日間 1500円~3000円 0円(無料)
5日間 1900円~4500円 0円(無料)
30日間 5500円~14000円 0円(無料)
アメリカ 3日間 1700円~3500円 0円(無料) 
5日間 2000円~4500円 0円(無料) 
30日間 7000円~14000円 0円(無料) 
イタリア 3日間 1700円~3500円 0円(無料) 
5日間 2000円~4500円 0円(無料) 
30日間 7000円~14000円 0円(無料) 
台湾 3日間 1500円~3500円 0円(無料) 
5日間 1900円~4500円 0円(無料) 
30日間 5500円~14000円 0円(無料) 

長期で海外滞在を考えているビジネスマンの方も、学生ビザが不要な期間まで目一杯に留学しようと考えている大学生も、この3ヶ月という補償期間があれば安心ですよね。

もちろん上記の表のように、3日しか滞在しなくても3ヶ月目一杯まで海外に滞在してもかかる費用は0円となります。年会費無料の楽天カードでこれは凄いことですよね。

楽天カードの海外旅行保険の落とし穴:

 いいことづくめのような楽天カードに帯の海外旅行保険。しかし、いくつか落とし穴もあるので、紹介しておきます。必要であれば他の旅行保険が付いた年会費無料クレジットカードを作るか、もしくは出発空港などでトラベル保険加入の手続きをして、補償金額の足りない分は補ってみて欲しいと思います。

疾病死亡では保険金がでない:

落ち込んでいる暮角べんり君楽天カードの利用者向け海外旅行傷害保険は事故や事件などによる死亡では最高2000万円までの保険金が出ますが、残念ながら疾病死亡、つまり海外旅行中に病気で死亡した場合には保険金は1円も出ません(病院にかかったり、入院した場合の医療補償はあり)。

そのため持病を持っている方などの場合、楽天カードの海外旅行保険では不十分な場合もあるため、このあたりは注意が必要ですね。クレジットカード付帯の海外旅行保険はどれの同じような制限がありますので、死亡補償に関しては、生命保険などでカバーするようにしてください(加入している生命保険が海外での疾病死亡にも適用されるかは確認しておいてくださいね)。

傷害治療費用や疾病治療費用は不十分な場合も:

海外での医療費というのは、日本人が想像しているよりも途方もなく高いです。例えば出張中に盲腸になってしまい、現地で手術をしただけで、300~600万円程度の費用がかかってしまうなんてことも。つまり楽天カードに付いている海外旅行保険の最高200万円という補償金額だけでは足りない可能性があります。

まぁ可能性を言ってしまえばキリがないので、どこまでの補償を求めておくかはみなさんの判断にお任せしますが、こちらも持病持ちの方などの場合には何らかの上乗せを考えておいたほうが良いかもしれません。これについては、後で海外旅行保険を更に手厚くする方法として紹介しますので、ちょっと待ってくださいね。

帰国してもリセットされない補償がある

さきほど保険の適用期間は3ケ月で、一度帰国すれば回数に制限はないと書きました。しかし、楽天カードは、帰国してもリセットされない補償があるので注意が必要です。

・携行品損害 20万 (会員期間通算で)

・救援者費用 200万()

この2つの補償の限度額については会員期間通算となり、帰国してもリセットされないので要注意です。例えば、携行したカメラが壊れてで10万円の保険金をもらった場合、それ以降の旅行では残りの10万円しか携行品損害を補償してもらえないことになります。

上級編:楽天カードの海外旅行傷害保険の裏技:

ここまで楽天カードの海外旅行保険について書いてきましたが、飛上級編ではさらに、楽天カードの海外旅行保険を効率良く適用させるテクニックや、更に効率良く海外旅行保険を使う裏技を紹介したいと思います。これを読んで頂ければ海外旅行保険を完全無料で使いこなせますよ。

公共交通乗用具の費用は電車代やタクシー代でもOK:

レスキュー隊員になった暮角べんり君無料とはいえ、海外旅行保険に加入するために飛行機代やパッケージツアーの支払いを楽天カードでする…というのは、簡単なようで実は結構ハードルが高い場合があるんですよね。

例えばマイルを貯めて交換した航空チケットを使う場合は、飛行機代をカード払いにすることはできません。記念日のお祝いで、ツアーのチケットをプレゼントされたなんてこともあるかもしれません。あるいは、楽天カード払いをしたくても、格安航空券や格安パッケージツアーでは、そもそもクレジットカード払いを認めてくれないなんていうケースもあるので、保険を適用させたいのにどうしよう…と対応に困ってしまうことも多いでしょう。

お勧めしたいのは電車代やタクシー代の支払い:

しかし、そんな心配や苦労は無用です。

公共交通乗用具の費用を楽天カードで支払った場合の項目をもう一度、読みなおして頂ければわかりますが、実は飛行機代やパッケージツアー料金だけでなく、電車代やタクシー代の支払いでも楽天カードの海外旅行保険を適用させることが出来るということ。大事なのはあくまで『出国するまでに使った公共交通乗用具を楽天カードで支払う』ことなのです。

念のため、このあたりについてどこまでが加入OKで、どこまでがダメなのかを楽天カードの電話サポートに質問をし、表にまとめてみました。

■カードの利用と海外旅行保険適用1

条件 適用の可否 解説
空港までタクシーで移動し、その運賃を楽天カード払いする。 出国前までの公共交通乗用具利用にあたるため、適用。
空港までの電車切符を楽天カードで購入する。 出国前までの公共交通乗用具利用にあたるため、適用。
空港までのリムジンバスの代金を楽天カードで払う。 ◯  出国前までの公共交通乗用具利用にあたるため、適用。
成田空港などの国際空港までの国内便代金を楽天カードで支払う。 出国前までの公共交通乗用具利用にあたるため、適用。

このあたりまでであれば、楽天カード海外旅行保険の適用事項を読んで頂ければわかるものですよね。

ただこの場合でも問題なのは、空港までの電車(例えば京急や東京モノレール)やリムジンバスの代金はクレジットカード払いが出来ないことが多いということ。せっかく楽天カードの海外旅行保険を適用させたいと思っても、不可能じゃないか!と思われてしまうと思います。また、タクシーで自宅から空港まで行けるくらいお金持ちなら、そもそも海外旅行保険をなんとか無料にしようなんて思いませんよね。

更に踏み込んだ質問を楽天カードにしてみる:

そんな問題を吹き飛ばすべく、引き続きもう少し踏み込んだ質問も電話サポートセンターに対してしてみました。聞いてみたかったのは、空港までの途中区間のみ、楽天カード払いをすればOKなのか?という点です。

■カードの利用と海外旅行保険適用2

条件 適用の可否 解説
空港に向かうため、自宅の最寄り駅までタクシーで移動し、その料金を楽天カードで払う。 出国するため、空港に向かう途中に利用した公共交通乗用具の利用も適用可能。
羽田国際空港に向かうため、品川までのJR切符を楽天カードで購入し、品川からは京急をパスモで移動。 出国するため、空港に向かう途中に利用した公共交通乗用具の利用も適用可能。
新宿までの高速バス運賃を楽天カードで支払い、新宿からはスイカで成田空港まで移動。 ◯  出国するため、空港に向かう途中に利用した公共交通乗用具の利用も適用可能。
最寄りの地方空港までのJR切符代を楽天カードで支払い、地方空港から羽田国際空港に移動。その後、電車で成田国際空港へ移動。 出国するため、空港に向かう途中に利用した公共交通乗用具の利用も適用可能。

上記表を見て頂ければわかりますが、まとめると、重要なのはとにかく出国するまでに利用した公共交通乗用具の利用のどれか1つでも、楽天カードで支払うということ。JRの140円区間だろうが470円タクシーだろうがなんだろうが、楽天カードで支払うことが大事なのですね(JR普通切符をクレジットカード払いで購入する方法も参照)。

そこれをするだけで楽天カードの海外旅行保険が適用に。わざわざ飛行機代やパッケージツアー代を楽天カードで支払わなくて済むようになるため、ぜひ、無料の海外旅行保険を手に入れるため、試してみてください(面倒な質問に答えて下さった楽天カードの方、有難うございました)。

海外旅行保険の適用期間は一旦、帰国すれば延長OK:

飛行機なかなかそう滅多にはいらっしゃらないかとは思いますが、年に何度も海外に移動をするという方の場合、気になるのはその都度、海外旅行保険が適用になるか?という話ですよね。

その点についても楽天カード側に質問してみました。

何度でも旅行保険は適用される:

結論から先に言うと、海外旅行保険は出国の度に最大3ヶ月適用される保険なので、何度でも回数は制限無し。極端な話、3ヶ月海外に滞在し1日だけ帰国、その翌日にまた海外に出発して3ヶ月滞在…という場合でも、すべての行程で海外旅行保険があなたを守ってくれることになります。

あくまで年間最大3ヶ月までではなく、出発日から最大3ヶ月なので、極端な話、365日中360日分、海外旅行保険を適用させるなんてことも可能になります

海外旅行保険の治療費用を増やす方法:

楽天カードの海外旅行保険は持病を持っているような方の場合には、やや不足気味な補償内容です。万が一の時のことを考えると、少々、不安に感じる方もいるのではないでしょうか?

複数枚のクレジットカードを持って組み合わせる:

そこでお勧めしたいのは海外旅行保険が付いた年会費無料のクレジットカードをもう一枚持つということ。こうすると補償内容を増やすことが出来るためです。

■補償の合算の可否

補償内容 合算 複数枚カードの保険の合算
死亡後遺障害 × 複数枚カードを持っていても、一番高い補償金額に揃えられてしまう
(例:死亡後遺障害2000万円のカードと3000万円のカードを持っている場合、3000万円になる)。
傷害治療費用 持っているクレジットカードの枚数分、補償金額が増える
(例:200万円と300万円の傷害治療費用が付帯されている場合には合計500万円まで補償される)。
疾病治療費用 持っているクレジットカードの枚数分、補償金額が増える
(例:200万円と300万円の傷害治療費用が付帯されている場合には合計500万円まで補償される)。
賠償責任 持っているクレジットカードの枚数分、補償金額が増える
(例:2000万円と3000万円の傷害治療費用が付帯されている場合には合計5000万円まで補償される)。
携行品損害 持っているクレジットカードの枚数分、補償金額が増える
(例:20万円と30万円の傷害治療費用が付帯されている場合には合計50万円まで補償される)。
救援者費用 持っているクレジットカードの枚数分、補償金額が増える
(例:200万円と300万円の傷害治療費用が付帯されている場合には合計500万円まで補償される)。

但し、年会費無料で海外旅行保険が付帯しているクレジットカードはかなり少数。また、楽天カードのように出国までの公共交通乗用具の利用が必要になるクレジットカードも多いため、完全に年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険を手厚くすることには限界があるのも事実ですね。そんな中でおすすめなのは、自動付帯(カードを持っているだけで保険が有効になる)JCB EITオリコカード iBエポスカードなどだ。

年齢が高い方や持病を持っている方など、医療補償を充実させておきたい方は、年会費を少し払ってでも、海外旅行保険が手厚くついているゴールドカードを持つという方法もおすすめです。

 

自由の女神を背景に記念撮影する暮角べんり君以上、楽天カードの海外旅行保険が驚くほどわかる徹底まとめ、いかがでしたでしょうか?楽天カード保有者の方にこれを読んでおいて頂ければ、今後は海外旅行も安心して行くことができると思います。

楽天カードは年会費無料で作ることが出来るクレジットカードなので、まだ持っていないという方はぜひ、この機会に申込を検討してみてくださいね。専業主婦の方や学生の方も申込可能ですよ。

楽天カードの公式サイトはこちら

 

ちなみに、この機会にクレジットカードの海外旅行保険について徹底的に理解したいという方は、以下の解説もおすすめですよ。

 

楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法 2012年版

2010年に書いた楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法 楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法という記事の内容が古くなったため、2012年版の最新版を書いてみました。

楽天カードは現在、3年連続で顧客満足度調査ナンバー1(サービス産業生産性協議会調べ)。インターネットにどっぷりと浸かった方であればあるほど楽天カードの保有率が高く、使用頻度が高いクレジットカードであると思いますが、効率良く楽天カードを使えているかといえばそうでもないというのが現状なのではないでしょうか?

是非この記事を読んでいただいて、楽天カード側に簡単に儲けさせないような楽天カードの使い方をしてみてくださいね。楽天カードをまだ持っていないという方は、こちらの楽天カード紹介も参考にしてみてください。

ページ内リンクと公式サイト

基本の基本:楽天市場で更に楽天カードを使いこなす:

楽天カードの基本は楽天市場での利用。楽天市場で効率良く楽天カードを利用することが、楽天カードを使いこなすための基本の基本とも言えます。わかりやすく楽天市場での活用方法を、まとめていきますね。

楽天カード保有者は毎週土曜日が狙い目:

パワーポイントを使って説明をする暮角べんり君(当サイトのイメージキャラ)楽天カード保有者であれば楽天市場での買い物は毎週土曜日にすべき。なにせ毎週土曜日は特別なイベントなどがくまれている場合を除き、楽天カードを使って買い物をするだけで通常よりも1%分、余分に楽天ポイントが貰える楽天カード感謝デーになっているためです。

楽天カード感謝デーの利用方法は下記の通り。

  • 楽天カード感謝デーにエントリー(利用日ごとに登録が必須)
  • 楽天カードを利用して実際に買い物をすること
  • 楽天カード感謝デーの対象サービスであること

 

の3つ。たったこれだけで普段の楽天カード決済では2%分の楽天ポイントしか貯まらないところが、3%分貯まるようになります。これはかなりお得ですよね。

但し、一般に広く知られているこの楽天カード感謝デーは、実は2012年になって大きく条件が変更になりました。2011年までの感覚で楽天感謝デーを利用しているとポイント倍増対象にならないケースもありますので、ご注意ください。

2012年楽天カード感謝デーの注意事項:
  • 毎週金曜日や日曜日には開催されなくなった
  • 利用日ごとにエントリーが必要。過去には1度エントリーすれば1ヶ月有効だった。
  • 楽天カードの家族カードを使った買い物は対象外
  • 楽天カード感謝デーで付与されるポイント上限は1000ポイント。

 

特に楽天カード感謝デーのエントリーは毎回行わなくてはいけないということ、そして付与ポイント上限が1万ポイントがから1000ポイントに大幅減額されてしまったことで10万円以上の利用が無意味になった点は大きな変更だと言えます。

楽天カードのポイント優待キャンペーンもお得:

楽天市場では楽天カード会員向けに、月2回、ポイント優待キャンペーンという名のポイント割増サービスを提供しています。

楽天市場のシルバー会員はポイント5倍、ゴールド会員やプラチナ会員はポイント10倍になるため、このキャンペーンをチェックしているのとしていないのとでは、貰えるポイントが天地の差。うっかりキャンペーン実施店だったにも関わらず、優待キャンペーンをチェックせずに購入してしまったら目も当てられません(1万円購入時で900円分くらい貰えるポイントが違う)。

普段、楽天市場のポイントアップキャンペーンに参加していないようなレアな店舗も、この楽天カードポイント優待キャンペーンには参加しているケースもあるので、少しでも安く商品を購入したいという方は要チェックですよ!

楽天カード ポイント優待キャンペーン

 楽天の会員ランク ポイント倍率 概要 
プラチナ会員 ポイント10倍 楽天市場通常ポイント1%
楽天カードポイント1%
優待キャンペーンポイント8% 
ゴールド会員 ポイント10倍 楽天市場通常ポイント1%
楽天カードポイント1%
優待キャンペーンポイント8% 
シルバー会員 ポイント5倍 楽天市場通常ポイント1%
楽天カードポイント1%
優待キャンペーンポイント3% 

 尚、楽天市場で通常開催されるポイントアップキャンペーンの5倍と、楽天カードのポイント優待キャンペーンの5倍には実は差があります。通常のキャンペーンの場合は、通常ポイント1倍+4倍分のポイント付与・・・となりますが、楽天カードの優待特典の場合には通常ポイント1倍+楽天カードの利用ポイント1倍+3倍分のポイント付与となるため、正式にはポイント4倍キャンペーンが正しい・・・ことになりますね(プラチナ会員やゴールド会員の場合にはポイント9倍キャンペーン)。

楽天カードのポイント優待キャンペーンの隠れた魅力:

しかし、実はそれ以上に素晴らしいのが下記の表に記述した点。通常の楽天市場ポイント倍増キャンペーン等で貰えるポイントには上限数が定められていることが多く、更に期間限定ポイントという2週間弱しか使えないポイントであることが多いのですが、楽天カードのポイント優待キャンペーンではそれらの条件が一切ありません。

高額商品を購入するのであれば、これはかなりお得です。

キャンペーンの種類 楽天ポイント上限 楽天ポイント種類 概要
楽天市場で通常開催されるポイントキャンペーン 5000ポイントや1万ポイントが多い 期間限定ポイント
(有効期限2週間程度)
ポイント10倍キャンペーンなどを利用すると、5万円程度の商品までしかキャンペーンの意味がない(ポイント上限に達してしまうため)。しかも貰ったポイントもすぐに使わないと失効してしまう。
楽天カードのポイント優待キャンペーン ポイント上限無し 通常ポイント
(原則、有効期限無し)
楽天ポイント付与の上限がないために、10万円分でも20万円分でもポイントが貰える。しかも通常ポイントなので、ゆっくりともらった楽天ポイントを使うことができる。

ポンカンキャンペーンも必ずエントリー:

楽天市場のポンカンキャンペーン以前は楽天カード保有者でなくてもエントリーすることができていたポンカンキャンペーンですが、2012年現在では楽天カード会員専用のキャンペーンになっています。

ご存知のようにポンカンキャンペーンを利用すれば最大でポイント4倍(実質+3%)を獲得することが出来るため、楽天カード利用者はポンカンキャンペーンを利用できるという点だけでも、楽天カードを持っている価値があると言えますね。

利用サービス数 ポイント倍率 概要
5つ全て利用 ポイント4倍 正直、なかなか全てを攻略するのは難しいです。ビジネスマンの方で出張が多く、ゴルフが趣味な方のみが手に入られる倍率ですね。 
4つ利用 ポイント3倍 ポンカンキャンペーンで得られる最大ポイントは5万ポイント。ポイント倍率を1%あげると5000円以上もらえるポイントが増えるという場合には、楽天トラベルを使って敢えて近場のビジネスホテルなどに泊まるのもアリです。 
3つ利用 ポイント2倍 楽天ブックスやケータイ版楽天市場で安い商品を購入して、無理やり達成するのもアリです。ポイント倍率が2倍になった時に貰えるポイント数を考慮して狙ってみてください。 

攻略のポイントは他のサイトでも詳しく掲載されているので簡単にだけ説明しておきます。楽天トラベルや楽天GORAについては、残念ながら一般的な方はあまり利用する頻度が高くないため、現実点で狙うべきなのは楽天市場、ケータイ版楽天市場、楽天ブックスの3つ。これらを全て利用するだけで月間に獲得した楽天ポイントが2倍になるわけですから、楽天市場における利用金額が多いという方こそこのポンカンキャンペーンを攻略するようにしてください。

他の楽天カード感謝デーや楽天カードのポイント優待キャンペーンなどとも併用可能なので、上手に組み合わせてみてくださいね(3つをうまく合わせれば購入金額の最大14%の楽天ポイントが貰える!)。

楽天カードの公式サイトはこちらから

中級編:楽天市場以外で楽天カードを使い倒す:

楽天カードはなにも楽天市場でのみお得なクレジットカードではありません。実は意外と楽天市場ではないところのほうが、お得になるケースも多くなっています。楽天カードを使い倒す方法の中級編として、まとめてみました。

街のポイント加盟店サービスを利用する:

楽天カードの隠れた魅力の筆頭候補がこの楽天ポイント加盟店サービス。このサービスを事前にチェックし、それらの加盟店で楽天カードを利用するだけでポイントが自動的に2~3倍貯まります。更にポイントアップキャンペーンなどの対象店舗で楽天カードを利用すれば、キャンペーンエントリーで楽天スーパーポイントが5倍貯まる…なんてケースもあるので、このサービスを認識しているかしていないかで家計が大きく変わります。

楽天ポイント加盟店サービスのステッカー

気になるこのポイント加盟店サービスの使い方は非常に簡単。楽天カードをそれらのお店で使うだけで、自動的にポイントが貯まる仕組みになっているため、気付かずに楽天ポイントが3倍、溜まっていた…なんてケースもありますね。

ポイント加盟店サービス所属店 楽天ポイント倍率 概要
ENEOS 2倍 全国各地にあるガソリンスタンドのENEOSで利用すると、いつでもポイントが2倍貯まる。ガソリン1リットル150円なら、3円分のポイントが貯まることに。
紳士服のコナカ 3倍 キャンペーン実施などでポイント5倍になることも。スーツを新調する場合には楽天カードで支払いを。 
てもみん 3倍 マッサージ代の支払いでもポイントが3倍貯まる!出費として大きなマッサージ代の節約に。
メガネストアー 3倍 メガネやコンタクトレンズの購入でポイントが3倍貯まる。高額になりがちな商品なので、削減効果も高いはず。
自遊空間 3倍 楽天カードでマンガ喫茶の支払いをするとポイントが3倍貯まります。
ルームズ大正堂 3倍 家具やインテリアの購入でもポイントが3倍貯まる!高額家具の購入時には必ず楽天カード払いで。

楽天ポイント加盟店サービス

特に注目すべきはENEOSのガソリンスタンド:

個人的に特に注目すべきだと思うのはENEOSのガソリンスタンド。楽天カードで支払うだけで会計金額の2%分もの楽天ポイントが貯まるようになるため、ガソリン代の節約を考えている方でも敢えてガソリンスタンド発行のクレジットカードを作らなくても良いことになります。ガソリン代の2%分…というのもまた妙味で、ガソリン価格が高騰すれば割引額も増える仕組みが嬉しいですね。

楽天ポイント加盟店サービスの公式ページを見れば、他にも様々なチェーン店を見つけることが出来るので、是非、効果的に使ってみてくださいね。

レストランでの外食好きなら楽天ダイニングも

ガソリンスタンドや家具屋といった店舗だけでなく、レストランや居酒屋、カラオケボックスでも楽天カードはポイントを増やすチャンスがあります。それが楽天ダイニング。ポイント加盟店サービス同様、楽天ダイニングに加盟しているお店で楽天カード払いをするだけで、自動的にポイントが2倍貯まります(キャンペーン時には3倍)。

主なレストランや居酒屋、カラオケボックスチェーンはこんな感じ。

楽天ダイニング加盟店舗 概要 
くいもの屋わん 全国的な居酒屋チェーンで楽天カード払いをすればポイントが2倍貯まる。
紅虎餃子房 ご存知、中華料理の有名チェーンでも楽天カード払いがお得です。 
焼肉屋さかい 焼肉の支払いにも楽天カードを。ポイント2倍になるとかなりの節約に! 
お好み焼き 千房 全国的に有名なお好み焼きチェーンでも楽天カード払いを!
カラオケの鉄人 有名カラオケチェーンのカラオケの鉄人でも楽天ポイントが2倍貯まる。
パセラリゾート カラオケ以外にもダーツやビリヤードで有名ですね。ここでも楽天カードを。

楽天ダイニングの概要

 個人的にはパセラリゾートなどのカラオケボックスでも楽天スーパーポイントが2倍貯まるのが嬉しいところです。特に首都圏にお住まいの方の場合には、かなりこれだけでも家計の節約に繋げられるのではないでしょうか?

楽天Edyは出来る限り使わない:

楽天カードに内蔵されている楽天Edy(旧Edy)。この内蔵されている楽天Edyをコンビニなどのお店で利用すると、200円の利用につき1楽天スーパーポイントが貯まります。

これ、楽天Edy利用者の方にとっては非常にお得なように見えるのですが、実はそうでもありません。理由は単純で、楽天Edyを使った時に貯まるポイントよりも、楽天カードを使った時に貯まるポイントのほうが多いためです。

  • 楽天Edy利用時…200円利用で1楽天ポイント
  • 楽天カード利用時…200円利用で2楽天ポイント

 今やコンビニでも楽天カード払いが可能なので、よほど急いでいるという時以外は楽天Edyよりも楽天カード払いのほうが楽天ポイントが貯まりますよ。

PaSoRiを使って楽天カードにチャージも出来るけど:

楽天Edyに詳しい方であれば、PaSoRiと違うクレジットカードを使って楽天カード内蔵の楽天Edyにチャージをし、それを利用すればもっとポイントを貯められる!というかもしれませんが、そのためだけにPaSoRi購入を私は敢えてみなさんにお薦めしません。なぜなら、そこまでストイックにやっても得られる節約効果が微々たるものなためです(PaSoRiだって結構な値段します)。

そうであるならば、やはり普通に楽天カードを使って買い物をしたほうがお得ですし、楽天カードのポイント加盟店サービスなどで得られる倍増ポイントのほうが魅力的だと個人的には思いますね。

尚、楽天カードを使って楽天Edyのチャージをしても楽天ポイントは一切貯まりません。ご注意ください。

楽天e-NAVIのキャンペーンにエントリーする:

楽天e-NAVI毎月忘れずにやってほしいのが楽天e-NAVIのキャンペーンチェック。楽天e-NAVIとは楽天カードの利用明細の確認や利用可能残高などの情報をインターネットで確認できるサービスのことです。

この楽天e-NAVIに一度でもログインしたことがあるという方はわかっていただけると思いますが、とにかくたくさんの楽天ポイント獲得可能なキャンペーンが用意されているということ。楽天カードを単純に利用すれば割増ポイントが貰えるキャンペーンや、特定店舗での利用でポイントが貰えるキャンペーンなど、その種類もほんと様々です。

主要なキャンペーンの種類を簡単にまとめてみましたので、興味があるものがあれば是非、エントリーしてみてください(すべてが毎月実施されているわけではないです)。

e-NAVIのキャンペーン 概要 
街で利用しようキャンペーン 街で楽天カードを利用すると抽選で割増ポイントやポイント倍付けが変わるというキャンペーンは、常にといっていいほど開催されています。 
楽天市場で使おうキャンペーン 楽天市場で楽天カード決済をするとポイントが多くもらえるキャンペーンも、頻繁に実施されています。
先月よりも金額を使おうキャンペーン 先月よりも楽天カードで多く買い物をすれば、その増えた分に対してポイントが貰えるといったキャンペーンも頻繁に実施されています。
先月よりも回数を使おうキャンペーン 先月よりも楽天カードの使用回数を増やそうキャンペーンです。利用金額ではなく利用回数を増やせばポイントが多く貰えます。
リボ払いキャンペーン リボ払いを利用するとポイントが◯倍になるといったキャンペーンも、常にといっていいほど開催されていますね。
家族カードを使おうキャンペーン 家族カードを使えば、家族カード利用分に対して割増ポイントが抽選で貰えるといったキャンペーンも多いですね。
海外旅行で使おうキャンペーン 海外で楽天カードを利用すると割増ポイントが貰えるキャンペーンです。これも頻繁に実施されています。
totoBIGを買おうキャンペーン totoBIG購入で割増ポイントが貰えるキャンペーンも多いです。サッカーくじに興味があるという方に最適ですね。

主なところでもこんなにキャンペーンがあります。この他にも特定地域で楽天カードを使おうというものや、メルマガを購読しようといったものなど、ちょっと変わったキャンペーンの実施もありますね。

とにかく常に10個以上のキャンペーンが実施されているので、自分がそのキャンペーンの適用条件をクリアできそうだなと思ったら、積極的にエントリーしてみてください。たったそれだけで、年間1万ポイント以上の上乗せポイントを貰えることも夢ではありませんよ。やるのとやらないのとでは大違いです。

楽天カードではサッカーくじtotoが買える:

楽天カードではtotoBIGやtotoGOALなどのサッカーくじが購入可能です。これのなにがお薦めなのかというと、

1.サッカーくじ購入で楽天ポイントが2%分貯まる
2.当選したら自動的に楽天カードの支払い口座に自動入金される

という点。 

1については国内最高レベルのポイント還元です。コンビニや宝くじ点でサッカーくじtotoを購入しても基本はポイントが貯まりませんが、楽天カードでtotoを購入すると購入金額の2%分がポイント還元される。これは100個くじを購入するとそのうちの2個が無料になるという考え方もできますし、2個分多めに購入することも出来るので当選確率を2%引き上げることだって出来ます。

宝くじは交換しなければ0円:

楽天toto宝くじはどんなに当選しても、当せん金を受け取りに行かなければ0円です。300円とか1000円とかが当たった時って、ついつい交換しにいくのを面倒臭がってしまいますが、楽天カードでサッカーくじを購入した場合には自動的に楽天カードの利用代金引き落とし口座に入金してくれるため便利です。

また、仮にtotoBIGで6億円あたったとしても振り込んでくれるようなので、銀行にドキドキしながらサッカーくじを持っていく…なんていう危険性もありません。気づいたら銀行口座残高が増えていることでしょう(^^;)

サッカーくじを頻繁に購入しているという方は是非、楽天カードを使ってtotoを購入してみてくださいね。

楽天カードの公式サイトはこちらから

上級編:楽天カードが悲鳴をあげるくらい使い倒す方法

最後に上級編として、楽天カードが悲鳴をあげるくらい使い倒す方法をいくつか紹介したいと思います。初級編、中級編とともに活用すれば、楽天カード側の利益はほとんどなくなるはずです。是非、楽天カードの効果的な使い方を試してみてくださいね。

ダブルポイントクラブでポイント倍取りする:

あまり知られていませんが、楽天カードにはダブルポイントクラブ(×2ポイントクラブ)という名前のポイント倍付けサービスが存在します。月額105円~315円程度の料金がかかる有料サービスとなっていますが、特定日に楽天カードを使って買い物をするだけでポイントが2倍貯まるようになるため、うまく支払いをそれらの日付に合わせるなどすれば貰えるポイントのほうが増えるためお得です。

簡単に仕組みを解説していきます。

ダブルポイントクラブの月額 ポイント2倍になる日付 
月額105円 毎月26日
月額210円 毎月16日、毎月26日
月額315円 毎月6日、毎月16日、毎月26日

楽天カードのダブルポイントクラブでは、月額105円を払うと毎月26日、月額210円で毎月16日と26日、月額315円で毎月6日と16日と26日がポイント2倍デーに。要するに105円増やすごとにポイント2倍になる日付が1日増えていくことになります。

ダブルポイントクラブの効果的な使い方:

ダブルポイントクラブの効果的な使い方としては、王道な方法がお薦め

1.ダブルポイントクラブを利用するなら105円のコースのみ
2.毎月26日にまとめて買い物するようにする。

基本的にダブルポイントになる日に10500円以上の買い物をしないのであればダブルポイントクラブを利用する意味がそもそもないので、ポイント2倍対象となる毎月26日に買い物を集中させることが大切。ガソリン代、食料品、書籍などなど、まとめて支払えるものというのはいくらでもあるはずなので、是非、効果的に使ってみてくださいね。

高額な支出がある時だけ利用することも出来る:

楽天カードのダブルポイントクラブ楽天カードのダブルポイントクラブは1ヶ月限定で利用するというのも可能(この場合は105円の出費だけでOK)。

例えば引越しや結婚式などで高額な出費が見込まれる時のみ、このサービスを使うなんてことも出来ます。なにせ単純に特定日に楽天カードを利用するだけでポイントがいつもの2倍貰えるわけですから、10万円使えば1000円分のポイント増、100万円なら1万円も得することになります。

また、ポイント加盟店サービスや楽天ダイニングなどとの併用も可能なので、ダブルポイントクラブの対象日に買い物をかぶせるのもアリですね。

家族カードではない楽天カードを家族にも持たせる:

楽天カードの家族カードを、配偶者や子供、両親などに持たせている…という方は多いかと思いますが、実はその方法は非常にもったいないやり方であると個人的に思います。というのも、楽天カードを作って家族カードを作る場合と、楽天カードを家族に申し込ませる場合で貰える楽天ポイントがあまりにも違いすぎるためです。

楽天カードを作って家族カードを作った場合:1000円分の楽天ポイント
楽天カードを新規に家族に申し込ませた場合:約5000円分の楽天ポイント 

ご覧のように楽天カードで家族カードを作るよりも、新規に家族に楽天カードを申し込ませたほうが圧倒的にお得(その差、実に4000円以上)。よく考えずに家族カードを作ってしまった方がいればいるほど、楽天カード側では儲けたと思っていることでしょう。

楽天カードは大学生でも専業主婦でも作ることが出来るクレジットカードなので、今現在、家族カードを使っているという方は家族カードを解約して新規に楽天カードを申し込んでみてくださいね。楽天カードそのものを持ったほうが、このページで紹介している各種キャンペーンやポイント倍増のチャンスも増えますよ。

無料の楽天カードで5000円が貰える理由もお読みください

楽天カードの公式サイトはこちらから

その他:楽天カードを使いこなす小ネタ:

大々的に紹介するものでもないけれども、楽天カードを使いこなすことが出来る小ネタをいくつか紹介したいと思います。意外と知らない楽天カードの姿が見えてくるはずですよ。

クリックしてポイントが貰える

楽天カードのe-NAVIに入って頂ければわかりますが、『クリックしてポイント』と呼ばれるサービスがあります。どういうサービスかざっくりと説明すると、広告をクリックすれば1クリックにつき楽天ポイントが貰えるというもの。正直、毎日コツコツとやってもそれほど稼げるものではありませんが、こまめにやっていけば数百円程度の収入になりますので、お暇な方は是非、試してみてください。

楽天Edy内蔵の楽天カードに切り替えてもらう:

楽天カードが未だに白いカードフェイスの古いもののまま…という方は、楽天カードのカスタマーサービスセンターに電話をして、『楽天Edy内蔵の楽天カードに切り替えて欲しい』と伝えると、比較的簡単にカードを新しいものに交換してくれます。楽天カード側としては発行コストがかかるはずなんですが、それよりも楽天Edyを広めたいという思惑のほうが強いのでしょう。

楽天カード ラッキーくじに毎日挑戦!

楽天カード保有者はラッキーくじという宝くじのようなものに、毎日無料で挑戦することが出来ます。最高で5万円分の楽天スーパーポイントが当たる可能性があるようなので、くじ運が強いという方の場合には挑戦してみても面白いのではないかと思います(私は当たりそうな気がしません(苦笑))。

実は海外旅行傷害保険が付いている:

楽天カードには実は最高2000万円まで補償される海外旅行傷害保険がついています。適用条件としては海外旅行に関連する費用を楽天カードで支払うこと…というものがありますが、それを行うだけで最高2000万円もの海外旅行保険がついてくるわけですから、これを使わない手はありません。成田空港や関西国際空港で旅行保険にいつも加入している方は、楽天カードの保険を使うことで節約してみてくださいね。

まとめ:楽天カードは更なる進化を見込めるクレジットカード:

レスキュー隊員になった暮角べんり君楽天が悲鳴をあげるくらい、楽天カードを使い倒す方法2012年版はいかがでしたでしょうか?2010年の年末に書いたものと比べて、かなり加筆したので、これを全部読むだけでも大変だったのではないかと思います^^;

楽天カードは楽天市場の成長とともに、今後も新しいサービスの導入を続けていくはずなので、是非、まだ楽天カードを持っていないという方はこの機会に楽天カードを作ってみてくださいね。よろしくお願いいたします(当サイトの楽天カード解説ページ)。

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目的から選ぶクレジットカテゴリー

タイプ別クレジットカテゴリー

お薦めクレジットカテゴリー

家庭の節約強化クレジットカードカテゴリー

  • 公共料金の節約に
    電気代やガス代などの公共料金の節約に向いているクレジットカードを集めたカテゴリ。公共料金支払いのポイント還元率が1%以上ものを集めています。
  • ガソリン代の節約に
    ガソリン代の節約に向いているクレジットカードを集めたカテゴリ。仕事で車を使う方やドライブが趣味な方は、カードを変えるだけで大きく節約できます。
  • 携帯料金の節約に
    携帯電話料金の節約に強いクレジットカードを集めたカテゴリ。ドコモやauといった携帯料金支払い時のポイント還元率が1%以上のものを紹介しています。
  • ネット通販を賢く
    楽天市場やアマゾンといった通販サイトでの支払いに強いクレジットカードを集めたカテゴリ。通販利用時のポイント還元率が1%以上ものを紹介しています。

クレジットカード初心者の方へ

  • 初めてのクレジットカード入門
    クレジットカードをこれから初めて入手しようと思っている方のための入門カテゴリ。クレジットカードに関する知識が全くないという方はこちらをまずご覧ください。
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