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【初心者向け】なぜもらえるの?クレジットカードポイントのしくみ

クレジットカードで買物をするとその金額に応じて貯まるクレジットカードポイント。このポイント目当てでクレジットカードを使っているという方は、きっと多いと思います。

でも、「なんでカード払いにするだけで、ポイントをもらうことができるの?」ということをみなさんは考えたことはありますか?今回は、このクレジットカードポイントの正体について、初心者の方向けに説明して行きたいと思います。読み終わったらきっと、クレジットカードポイントをもっともっと貯めたくなりますよ!

ポイントを理解するためには加盟店手数料を理解する必要あり:

クレジットカードポイントを理解するためには、まず「加盟店手数料」というものについて理解する必要があります(ここを、ご存知の方は次の目次まで移動してくださいね)。

クレジットカードの加盟店手数料とは、簡単に言えばクレジットカードを使われた加盟店(レストランやショップなど)がクレジットカード会社に対して払う手数料のことです。

例えば、みなさんがどこかのレストランで1,000円の食事をし、その代金をクレジットカードで払ったとしましょう。レストランは、その代金をクレジットカード会社に請求することになりますが、実際には加盟店手数料を引かれた金額が入金されます。仮に加盟店手数が50円だとすると、実際に入金されるのは950円ということになります。

レストランに限らずブランドショップ、ホテル、家電量販店、書店などなど、クレジットカードを使われたお店は必ず、クレジットカード会社に対して加盟店手数料を払っています。

加盟店手数料は、パーセンテージで決められている:

加盟店手数料は1回クレジットカードを使われたら〇円…というような形態ではなく、消費税のようにパーセンテージで決められます。実際の手数料率は業界や加盟店ごとにまちまちですが、例えば加盟店手数料が5%のお店では、100円の時には5円、1000円の時には50円、1万円の時には500円といったように、利用金額に応じてクレジットカード会社に加盟店手数料を納めます。クレジットカード会社としてみれば、クレジットカードがどんどん使われれば使われるほど、そして利用金額が大きければ大きいほど利益を得ることができる…というわけですね。

ポイントが貯まりやすいクレジットカード特集

クレジットカードポイントの目的はカード会社による利用促進:

前提の話が長くなりましたが、いよいよポイントの話です。クレジットカードポイントは、ここまでに説明した加盟店手数料の一部をクレジットカード会社が会員に還元することで運用されています。その目的は、カードをたくさん使ってもらうため。いわば、利用を促進するための販促策ということですね。当然ですが、ポイントが加盟店手数料よりも高くなることはありません。

加盟店手数料≧クレジットカードポイント

更に、クレジットカード会社にはポイント制度やクレジットカードそのものを維持管理するための経費がかかります。そして利益も出さなければなりません。

加盟店手数料≧クレジットカードポイント+経費+利益 

加盟店手数料は、平均で3~5%程度とされています。クレジットカード会社はそこから経費を差し引いた上で、自社の利益を勘案してクレジットカードポイントの割合を決めている、というわけですね。

ポイントの割合は、クレジットカード会社の経営方針次第:

ちなみに、クレジットカード会社のポイント付与率って、バラバラですよね。その理由は、各クレジットカードの運営経費に差があることや、「利益」に関する考え方に各社違いがあるため。いわば経営の差と言ってもいいかもしれません。

これはクレジットカード会社に限った話ではないと思いますが、人件費等が高く経費高の会社もあれば、ネット利用などで省力化して低コストで運営している会社もあります。また、利益を重視する会社もあれば、薄利でもビジネスを拡大させようとする会社もあります。実際にクレジットカード会社の中には、ポイントを全く付けない利益重視の会社もあれば、反対にポイントを大盤振る舞いしてどんどんクレジットカードを使わせようという薄利多売主義のカード会社もあります。

その結果として、ポイントがザクザク貯まるクレジットカードと貯まらないクレジットカードという2種類が、世の中に存在することになっているのですね。

せっかくなら薄利多売会社のカードを活用したい!:

利用者としては、全くポイントをくれないような高利益体質のクレジットカード会社のカードを持つよりも、ポイントをぎりぎりまで発行してくれる薄利多売のカード会社のクレジットカードを持った方が、ポイント面ではお得です。

これは、あくまでも一般的な傾向として…という話ですが、クレジットカード会社の規模が大きいところはポイント付与率が低く、規模が小さい中小カード会社や知名度が低い新興クレジットカード会社はポイント付与率が高いと言われています。そこに魅力を持たせないとカード会員を集めることができないからというのがその大きな理由だと思います。逆に大企業は、特に魅力を持たせなくても知名度や安心感だけで、ある程度の利用者を集めることができるということがあるのでしょうね。

みなさんが持っているクレジットカードが、もし有名企業発行のあまりポイントに魅力がないクレジットカードなら、ポイントをもっと貯めるためのクレジットカードを別にもう1枚考えてみてもいいかもしれませんよ。

ポイントをどんどん貯めよう!

須田さいこちゃん(暮角べんり君の彼女)いかがでしたか?クレジットカードポイントと一言にいっても、様々な要素が絡んでいることがおわかり頂けたのではないでしょうか?クレジットカードを使えば、なんとなく勝手に貯まっていくというイメージのポイントですが、背景にはいろいろな絡みがあるのですね。

その中身を理解した上で貯めることが出来れば、更にもっともっと効率よくポイントを貯めることが出来るようになるはずです。

そして大切なのは自分が得られるクレジットカードポイントをもっと増やしていくためにも、ぜひ、クレジットカードをもっと使って欲しいということ。カードが使える場所では必ずクレジットカードを使う。たったこれだけであなたにはお得なポイントが貯まり、クレジットカード会社には次の新しいサービスを生み出すための利益が生まれます。新しいサービスが生まれればもっとあなたのクレジットカードポイントも貯まる・・・といったように、好循環が生まれます。

ポイントが貯まりにくいクレジットカードを使っている方は貯まりやすいクレジットカードに切り替えるなどして、家計の節約のためにもクレジットカードを使いこなしてくださいね。当サイトでも、ポイントが貯まりやすいクレジットカードを紹介していますので、ぜひ、リンクをクリックして探してみてくださいね。

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