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クレジットカードの解約方法や注意点についてのまとめ

記事更新日:2016年7月8日

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クレジットカードの解約方法をわかりやすく徹底解説

 

これまで使っていたクレジットカードが不要になった…そんな時に考えるのがクレジットカードの解約。説明は不要だと思うが、解約とはあなたが所有しているそのクレジットカードを使えない状態にすることである。

 

今回は、クレジットカードの解約方法から解約に関連する注意点などをまとめてみ対と思う。これを読んでいただけければ、解約に関する疑問をすっきりと解決してもらえるはずなので、ぜひ最後まで読んでみて欲しい。

 

このページの目次:

クレジットカードの解約についてのまとめ:

クレジットカードの解約手続き:

解約は、いたって簡単:

暮角べんり君

「クレジットカードに一度加入したら、なかなか解約できないんじゃないの?」とか、「手続きが面倒なんじゃないの?」「理由をしつこくきかれたりするといやだな」などと思う方も多いようだが、そんな心配は一切無用だ。

 

クレジットカードを解約するためには、カードの裏面に記載されている電話番号に電話をして、「カードを解約したい」と伝えるだけ。それで終わり!ごくごく簡単に解約することができる。

 

クレジットカードを作るときは、あんなにも面倒だったのに、解約手続きはたったそれだけ?と拍子抜けしてしまうかもしれないが、実際にそれくらい簡単なのである。

 

本当に解約は簡単なのか?

そう言うけど、本当に解約手続きは簡単なの?しつこく引き留められたと聞いたこともあるけど…などと、まだ疑う方もいるかもしれないので、私の経験を話しておこう。私自身、過去に20枚以上ものクレジットカードを解約してきたが、一度も解約に手間取ったことはなかったので安心して欲しい。

 

特別な場合を除いて、解約のための書類も必要なければしつこく慰留されたこともない。本当にただ「○○ カードを解約したいのですが・・・」と電話のオペレーターに伝えるだけで大丈夫だった。

 

知人から聞いた話では、解約しようとしたらその理由を尋ねられたというケースがあったが、あくまでアンケートのようなものだったらしく、しつこく留意されたわけではなかったとのこと。理由を聞かれたら、素直に「使わなくなったから」「他のクレジットカードの方が魅力的だから」などと伝えればいいし、もし引き留められても気にせず、「不要になったから」と伝えればいい。

 

自動応答で手続きできる場合も:

クレジットカードの中には、楽天カードなどのように、解約の手続きを電話オペレーターとのやっりとりではなく、自動音声応答サービスで行えるクレジットカードすら存在す る。この場合にはプッシュボタンを押すだけで、さらに簡単に解約ができるので、オペレーターに解約の意向を伝えるのはちょっ と苦手という方には向いているだろう。お持ちのクレジットカードのホームページなどで調べてみて欲しい。

 

クレジットカードの解約は電話するだけ。

あっけないほど簡単にできる!

 

解約後は、安全にクレジットカードを処分しよう:

お医者さんになった暮角べんり君解約後に、クレジットカードを返送する必要もない。電話でも伝えられると思うが、解約したクレジットカードにはさみを入れて自分で廃棄するだけだ。念のため、できるだけ小さく切ることをお勧めする。

 

今はほとんどがICチップ付きのクレジットカードになっているので、磁気ストライプだけでなくICチップ(四角い金色の部分)にもはさみを入れることをお忘れなく。ICチップにはクレジットカード番号を始めとする個人情報が記録されているので、カードをバラバラになるまで刻んでおくのが良い。プラスチックカードにも利用できるシュレッダーなどもおすすめだ。

 

更に厳重に処分したいのであれば、切り刻んだ断片を別々に分けて捨てることもおすすめ。これで理論上、第三者によるクレジットカードの復元はできなくなるはずだ。

 

ちなみに、用心深い方はクレジットカードにライターを当てて燃やすなどの手段を取る方もいるくらい。個人的にはそこまでする必要性はないと思うのだが、情報を悪用した犯罪も多いので、用心をすることに越したことがないのがクレジットカードの処分だと言える。

 

今よりもお得なクレジットカードを作ろう

クレジットカード解約時の注意点:

クレジットカードの解約自体は非常に簡単なのだが、解約する時に気をつけたいことがいくつかある。順番に挙げて行くので、参考にしてみてほしい。

 

加入後すぐの解約はやめておこう:

落ち込んでいる暮角べんり君クレジットカード加入後、すぐにそのカードを解約すると、要注意人物としてクレジットカード会社に認識されてしまうことがある。一度くらいなら、そうでもないが、頻繁に発行→解約を繰り返すような行為はやめておいたほうが無難だ。

 

入会特典目当てで加入した場合などは、商品券や大量ポイントなどの入会特典を手に入れたら、もう解約したくなるかもしれないが、クレジットカード会社側の立場に立ってみれば、そのような利用者には二度と自社のクレジットカードを持ってもらいたくないと考えるはず。たとえ入会特典目当てでクレジットカードを作ったとしても少なくとも半年、できれば1年以上はそのクレジットカードを保有しておくことをおすすめしたい。その後で解約した方が、,悪い印象を持たれるリスクが少ないはずだ。

 

短期所有を繰り返すとバレてしまう:

個人信用情報機関には、契約されていたクレジットカードの情報が5年間記録される。そこには契約開始日と終了日が掲載されているため、短期解約を繰り返している人だ…ということはわかってしまう。「入会特典目当ての常習犯では?」などと疑われると、審査に不利になってしまう。

 

もちろん、入会特典狙いではなく、「作ってはみたものの使いづらい」「もっといいカードを見つけた」という場合もあるだろうが、そんな場合でも少なくとも半年以上は持ち続けるようにしよう。クレジットカードを新規発行するための経費は利用者側が考えるよりもかかっているものなので、せめてもの礼儀・・・と考えてみてはどうだろうか

 

未払い残高がないか確認しよう:

分割払いやリボ払い、キャッシング等の未払い残高がまだ残っている段階で解約すると、原則的には、解約と 同時に一括返済を求められることになる。

 

懐具合に余裕があるときであれば良いが、余裕が無いときにこのような解約をするのは自殺行為とも言えるので、きちんと支払いが終わってからク レジットカードの解約を申し出たほうが無難。どのくらい支払い残高があるのかをチェックした上で、タイミングを見計らって解約するようにしよう。

 

貯まったポイントは使ってしまおう:

クレジットカードを解約すると、溜まったポイントも無価値になってしまう。多くの場合、解約と同時にポイント交換が申請できなくなってしまう。カードを解約しようと思ったら、まずは貯まったポイントを全て使ってしまうようにしよう。

 

付帯カードや後払い型電子マネーも使えなくなる:

クレジットカードを解約すると、それに紐づいて発行された付帯カードも使えなくなる。例えば、ETCカードや家族カードなどがそれにあたる。親カードを解約するのだから、子カードも解約されてしまうのは当然と言えば当然だが、意外と見落としがちなポイントなので気を付けて欲しい。

 

iDやQUICPayなどのクレジットカードに紐づいているポストペイタイプ(後払い式)の電子マネーも、カード解約と同時に使えなくなる。おサイフケータイで利用している場合も含めて、要注意だ。

 

公共料金などの引き落としに利用している場合は変更を:

解約するクレジットカードで公共料金や電話代などの引き落としを行っている場合は、予め違うクレジットカードに変更しておこう。新規作成するクレジットカードで引き落としをしたい場合は、そのカードが届いて変更手続きをしてから、要らなくなったカードを解約したほうが安心だ。

 

特に携帯電話の分割払いをしている場合、延滞してしまうと個人信用情報にキズがついてしまうこともあるので気を付けて欲しい。

 

一体型クレジットカードの場合は要注意:

特定店舗の会員証とクレジットカードが一つになっている場合や、銀行のキャッシュカードと一緒になった一体型クレジットカードの場合は、複数の会社が関係するなどの理由で、解約が面倒 な場合もある。また、安易に解約すると、一体になっている会員サービスが利用できなくなるなど思わぬ不便が生じることもあるので、慎重に対応しよう。あらかじめ、電話で詳しい解約方法を聞くようにすることをおすすめする。

 

解約に手数料がかかるクレジットカードも稀に存在:

非常に稀なケースではあるが、クレジットカードで解約手数料が発生する場合がある。例えば、一部のJCBカードなどでは、クレジットカードを作ってから特定期間内に解約する場合に手数料が発生する仕組みになっている。そういった手数料を支払いたくないのであれば、特定期間以上経ってから解約するようにして欲しい(詳しくは「クレジットカードには解約手数料がかかるのか?」)。

 

とはいえ、これはかなり特殊なケースなため、それほど気にしなくても大丈夫。また、手数料が必要な場合は、解約しようとした際に、オペレーターから告知や警告がきちんとあるはず。いきなり解約手数料が引き落とされるなどということはないはずなので、とりあえずは解約を申し出て確認してみるようにすればいいだろう。

初年度年会費無料クレジットカードの解約:

気にせず、1年以内に解約して問題ない

指を突き上げている暮角べんり君(当クレジットカードサイトのイメージキャラクター)年会費かかかるクレジットカードでも、「初年度年会費無料」となっていることは多いと思う。このようなクレジットカードでも、解約に関しては何の制限もないと思って問題ない。

 

クレジットカード会社としても、お試しのための施策:

そもそも、この初年度年会費無料というのは、「とりあえず1年使って、てこのカードの良さを知って欲しい」というお試しの意味で行われているキャンペーン。1年使ってみてその良さが感じられないのであれば、堂々と解約しても何の問題ないのだ。

 

無料で使わせて貰ったということに負い目を感じるという人もいるかもしれないが、解約をせずに2年目に突入してしまえば自動的に年会費が発生してしまう。使わないのなら、その前にきちんと解約をしておこう。

 

■初年度年会費無料のゴールドカードは特にお薦め:
私も過去に、あるゴールドカードを1年間だけ利用して解約したことがあるが、通常なら年会費が1万円以上かかるゴールドカードを1年限定とはいえ無料で使える というのは非常に大きなメリット。空港ラウンジが無料で使えたり、手厚い海外旅行保険が自動的についてくるゴールドカードをとりあえず使ってみたいと考えている方は、ぜひ初年度年会費無料のクレジットカードを狙ってみてほしい。年会費を払っても持つ価値があると感じれば、翌年以降も継続すればいいし、それほどでもないと思えば、年会費がかかる前に解約しても何の問題もない。

当サイトおすすめのゴールドカード特集!

 

不要なクレジットカードを解約しないリスク:

以上、クレジットカードの解約についてまとめてみた。不要なクレジットカードを、わざわざ解約しなくて申しも放置しておけばいいのでは?と思う方もいるかもしれないが、基本的には解約してしまおう。その理由は、以下のようなものだ。

 

不正使用などを発見しにくい:

不要なクレジットカードは管理不足になりがちなので、セキュリティのために解約しておくことを強くおすすめする。普段利用していないカードは、盗難や紛失などに気が付きにくい。また、利用明細も見なくなるので、不正使用などに遭ったとしても、ついつい見逃しがち。気づいたらすでに盗難保険の対象期間も過ぎてしまっていた…などということにもなりかねないので危険だ。

 

新しいカードが作りにくくなることもある:

背広にカードをぎっしり持っている暮角べんり君クレジットカードをたくさん持ちすぎると、審査でマイナスになる場合もある。これは、その人への与信枠が少なくなるためだ(その人に対する総与信枠から、既に発行されているクレジットカードの与信枠を引いたものが残りの与信枠となる)。

 

このあたりの設定は、クレジットカード会社の内部的な判断だし、あくまでも総合判断になるので一概には言えないが、ある程度以上の枚数のカードを持っていると審査に通さないクレジットカードもあるようだ。

 

新しいクレジットカードは、どんどん発行されている。要らないカードを解約して、メリットが多いものに入れ替えて行くことはお得なクレジットカード活用にもつながる。本当に欲しいカードの審査を有利にするためにも、要らないカードは解約しておくことをすすめしたい。もう使うことがなさそうなクレジットカードがないか、今すぐチェックしてみて欲しい。

 

今よりもお得なクレジットカードを作ろう

 

 

以上、今回は、クレジットカードの解約についてまとめてみた。ただし、当たり前ではあるが、一旦解約してしまうと、もう一度同じクレジットカードを作るためには、新規入会と同様の手続きを踏まなければならないし、必ず審査に通るとも限らない。少しでも使う可能性があるのであれば解約せずに保有し続ける方が無難。本当に不要かどうかは、よく考えて解約するようにして欲しい。

 

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