クレジットカードの休眠カードとは?: |
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休眠カードとは1年を通して全く使われないクレジットカードのことを指す。別名スリーピングカード。 当たり前だがゴールドカードやプラチナカードといった上級カードでも、法人カードや学生カードでも、一度も使っていなければ皆、休眠カードとして扱われる。 1度もカードを使わない会員は休眠会員:一度も使われないクレジットカードが休眠カードなら、一度もクレジットカードを使わない会員は休眠会員と呼ばれる。会員なのにカードを使わないまるで眠っているような会員という意味だろう。ただあくまでこれらの休眠○○という呼び名は、カード会社から見た呼び名に過ぎないため、利用者側にとってみれば関係のない話に見えるかもしれない。しかし、もしこの記事を読んでいる方が休眠カードを持っている場合や、休眠会員だという場合には、この機会にそれらのカードを解約することをお勧めしたい。 休眠カードは百害あって一利無し: というのも、休眠カード=使っていないクレジットカード、そして使っていないクレジットカードということは管理が全く出来ていないクレジットカードということになり、万が一第三者に悪用されてしまった場合でも、その発覚がどうしても後れてしまうため。海外旅行保険や国内旅行保険などの保険が適用になるような、いわば持っているだけで得をする保険付帯のクレジットカードなどではなければ、すぐにでも解約したほうが良いだろう。また、年会費無料のクレジットカードではなければ多くの場合、年会費が別途かかるため使っていないクレジットカードに対して毎年毎年、年会費を払うのも馬鹿らしいというもの。是非、手持ちの休眠カードはこの機会に見直しを行ってみて欲しいと思う(クレジットカードの解約について)。 休眠会員が多いカード会社もあれば少ないカード会社も:クレジットカード会社によっては休眠会員比率が異常に高い会社や、反対にJALカードのように非常に低い会社もある。これはクレジットカードの入会勧誘を積極的には行うものの、発行後はあまり積極的に利用促進をしない会社もあれば、逆に入会勧誘をほとんど行わない代わりに利用促進を積極的にするような真逆な会社もあるため。こういったところに各カード会社のスタンスが現れていることもあるため、カード申込前には休眠率なんてものをカード会社に電話で聞いてみるなどするのも面白いかもしれない。 クレジットカード各社休眠カード対策に乗り出す: 2009年現在、クレジットカード各社の経営状況が非常に厳しいため、休眠カードを防止する対策を講じるところが増えている。休眠カードはそもそもクレジットカード会社の立場からしてみても、発行してあげているだけ無駄なクレジットカードであり、維持管理するための費用分だけ損失となってしまうためだ。対策としては年会費無料のクレジットカードを、条件付き年会費無料クレジットカードに切り替えている会社が多い。これは従来、持っているだけであれば年会費が一切かからなかった年会費無料のクレジットカードから、年に1度もクレジットカードを使わなければ翌年の年会費がかかってしまいますよという制度に切り替えること。
これによって年会費を払うのはバカバカしいからと休眠カード会員にクレジットカード利用を促すことが出来る。万が一休眠会員のままとなってしまっても、クレジットカード会社にとってみれば年会費収入につながるため、どちらに転んでもお得なのだ。 このように今後は取り合えずクレジットカードを持ってくれているだけの会員を減らし、アクティブな会員を増やす施策をクレジットカード会社でも積極的に行っていくと思われる。頻繁にクレジットカードを使う人にとってみれば、様々なキャンペーンを受けることができるためむしろチャンスに繋がることもあるので、その動向に是非、注目していってほしい。 参考リンク:持っているだけで保険適用となるクレジットカード特集(最終更新日:2009年12月22日) |
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というのも、休眠カード=使っていないクレジットカード、そして使っていないクレジットカードということは管理が全く出来ていないクレジットカードということになり、万が一第三者に悪用されてしまった場合でも、その発覚がどうしても後れてしまうため。海外旅行保険や国内旅行保険などの保険が適用になるような、いわば
2009年現在、クレジットカード各社の経営状況が非常に厳しいため、休眠カードを防止する対策を講じるところが増えている。休眠カードはそもそもクレジットカード会社の立場からしてみても、発行してあげているだけ無駄なクレジットカードであり、維持管理するための費用分だけ損失となってしまうためだ。