利用時にサイン以外を求められたら?: |
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ちょっと古いお店でクレジットカードを使う場合や、あまりクレジットカードが使われることのなさそうなお店でカードを使う場合、たまにサイン以外に電話番号の記載を求められることがある。 なんとなく「電話番号も記載ください」と言われると書いてしまうものだが、実は求められた場合でも電話番号を記載する必要性はない。というのも、クレジットカード会社と加盟店との契約でサイン以外を求めてはいけない規則になっているため。 電話番号を伝えることは危険が伴うことも:そもそもカード番号に電話番号まで販売店に伝えた場合、万が一その情報が第三者に漏れてしまえば不正に繋がってしまう(電話番号とカード番号が悪い人に伝わったらどうなるか想像は容易だろう)。そんな悪用を防ぐために、カード会社としても販売店に対しサイン以外の記載はさせないように通告しているのだが、前述の通り、あまりクレジットカードが使われないようなお店ではいまだに徹底されていないのが実状と言えるだろう。現在では徐々にそういったお店も減ってきているものと思われるが、もし電話番号の記載を求められた際には、ノーというように利用者側でも徹底していきたいところである。 電話番号を聞くことが多かった過去の経緯: そもそも2000年頃まではサインをするレシートにわざわざ「電話番号記入欄」があり、店舗側としても聞いて当然というような風潮があった。なにせカード会社が用意している固定のクレジットカード決済機から出てきたレシートに電話番号を書かなくてはいけないような欄があったわけだから、店舗にしてみても「聞いて当然」だったわけである。予測するに背景には過去、なかなかクレジットカード決済がうまくいかなかった場合など、後日、利用者に電話で問い合わせする機会がどうしてもあったのだろう。しかし時代の移り変わりで現在ではそういった心配がほとんどないため、電話番号が不要になったものと思われる。 インターネット通販利用時に暗証番号を聞かれたら?インターネット通販を利用したら、クレジットカード番号や有効期限だけでなく暗証番号まで聞かれた・・・なんてケースが実際にあったらしい。みなさんであればもうおわかりだとは思うが、どんな場合でも相手がたとえ警察であろうとも、自分の暗証番号は絶対に口外してはならないので、クレジットカード利用時に暗証番号を求められた場合には断固拒否してほしい(余裕があればクレジットカード会社まで通報するべき)。 (最終更新日:2009年12月22日) |
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そもそも2000年頃まではサインをするレシートにわざわざ「電話番号記入欄」があり、店舗側としても聞いて当然というような風潮があった。なにせカード会社が用意している固定のクレジットカード決済機から出てきたレシートに電話番号を書かなくてはいけないような欄があったわけだから、店舗にしてみても「聞いて当然」だったわけである。