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クレジットカードのリボ払いについて:
クレジットカードのリボ払い(正式名称:リボルビング払い)とは、毎月、決められたある一定金額をカード会社に払う変則的な支払い方法である。簡単に説明すると、支払い回数が決められていない分割払いと思っていただければ良いだろう。
リボ払いの返済例:
例えば、リボ払いを5000円に設定し、クレジットカードで5万円の商品を購入すると、5000円×10回(10ヶ月)で5万円をカード会社に支払うことになる。リボ払いを1万円に設定している時は、1万円×5回(5ヶ月)で5万円を支払う(別途、金利がかかる)。
カード会社によってはリボ払いの金額を設定出来るところもあれば、設定出来ないところもあるので、事前に聞いてみると良いだろう(最低支払い金額は5000円からの場合が多い)。また、利用金額に応じて毎月の支払い金額が変動するリボ払いもある(利用金額が多くなれば支払い金額も増えるといったもの)。最近ではこの変動型リボ払いのほうが主流となりつつあるので、使いすぎれば毎月の支払金額も増えるため、支払いに困ることに繋がる可能性も。
とあるクレジットカードの支払い額推移表:
カード未払い残高
毎月の支払い金額
備考
10万円未満
3000円
クレジットカード利用額合計が10万円未満なら、毎月3000円の支払いのみで良い。支払いが完了するまで3000円を払い続ける。
20万円未満
6000円
未払い残高(まだ支払っていないカード利用分の残金)が10万円を越えた場合には毎月の支払いが6000円にアップする。6000円を払えないという場合には、3000円で済む範囲に利用を抑える必要性有り。
20万円以上
9000円+α
以降、利用残高が10万円増える事に毎月の支払金額が3000円ずつアップすることになる。しかし極端な話、48万円の大型テレビを購入したとしても、毎月の支払いは1万5000円で済むため、金欠な方には便利な支払い方法でもあるのがこのリボ払いと言えるだろう。
リボ払いの使い方:
リボ払いの使い方は至って簡単。クレジットカード支払い時に「リボ払いで」と伝えるだけでリボ払いが可能になる。但し、中には一括払いのみしか受け付けていないクレジットカード加盟店などもあるため、場合によっては使えない場合もあるのでご注意。
現在では「支払い時リボ」と「後からリボ」という2種類のリボ払いをクレジットカード会社は推奨している。支払い時リボは前述したようにクレジットカードを利用した際にリボ払いを指定するもの。後からリボは一括払いなどで利用したものを後からリボ払いに変更することが出来るという制度。お金に困って支払いが出来ない場合などにリボ払いに変更すると良いだろう。大抵は電話やインターネットなどで受付をしている。
尚、リボ払い専用クレジットカードを利用すればクレジットカード利用時に「一括払いで」といっても自動的にリボ払いに変更になる。「リボ払いで!」というのは自分がお金に困っているということを他人に伝えるようなもののため、中には恥ずかしくて言えないという方も多いため、そういった方は是非、リボ払い専用クレジットカードを活用してみてはいかがだろうか?
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リボ払いの注意事項と欠点:
但しこの支払い方は消費者金融からお金を借りた時と同様の高い金利手数料がかかる。
毎月5000円からで良いとはいえ、気軽にリボ払いで買いすぎると毎月、金利だけを返済するような状況になるため、あまりお勧め出来るものではない。反面、カード会社にしてみれば、リボ払いをしてくれればしてくれるほど、金利という収入が増えるため、積極的にリボ払いを勧めてくる。リボ払いという甘い誘惑に乗らないよう、注意してほしい。
最近は、「リボ払い専用カード」というものも多数登場してきている。年会費永年無料でポイント制度も良いものが多いが、実際には金利ばかりを払って何も残らないカードが多い(裏技 を使えば別)。お金に困っている時以外は、出来ることであればリボ払いはしないことをお勧めしたい。
リボ払い専用カード参考リンク:
オリコカードアプティ (ポイント制度が良い 各種保険も充実)
OMC jiyudaカード (コンビニ払い可能 ポイント制度も良い)
(最終更新日 :2008年8月31日)