ICチップ付きクレジットカードとは?: |
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ICチップ付きクレジットカードとは、その名の通り、ICチップのついたクレジットカード。クレジットカードの表面のやや左側に縦横1cm程度の金色の正方形のものが埋め込まれていれば、それがICチップ付きクレジットカードとなる。磁気ストライプカードの弱点:通常、クレジットカードの情報を読みとる場合には、磁気ストライプといってカードの裏側の上部にある黒い帯状の部分からカード情報を読みとっている。但し実はこの黒い部分、いわばカセットテープの中身がむき出しになった状態のようなもので、ちょっとした読みとり機さえ用意すれば第三者が簡単に読みとることが出来た。これが俗に言うスキミング犯罪で、一時、増加の一途をたどった犯罪だということはみなさんも知っているだろう。 そのためそんな磁気ストライプカードの弱点を克服すべく、簡単にカード情報を読みとることの出来ないICチップの付いたクレジットカードを業界全体で普及させようとしている・・・というわけだ。現にヨーロッパなどでは日本に先駆けてICチップ付きのクレジットカードが普及し、劇的にカード犯罪が減ったというデータもある。日本でも安心してクレジットカードを使えるように、早くこのICチップ付きクレジットカードが普及して欲しいものである。 発行コストがかかるため消極的なところも:ただこのICチップ付きのクレジットカード、発行コストが時期ストライプカードに比べ高くなってしまうために、普及が今ひとつうまくいっていない背景もある。JCBなどのようにICチップ付きのカード発行に積極的なところもあれば、カード会社によっては1枚もそういったカードを発行していない会社もある。 これだと実は、どんなにICチップ付きのクレジットカードが普及しても、カード裏面に磁気ストライプを外すことが出来ず、いつまでもICチップはついているものの、磁気ストライプもついているという矛盾が生じてしまう。何が問題なのかというと、簡単に言えばせっかくICチップがついていても、スキミング犯罪に合う確率は変わらなかったりする・・・。これでは何のためにICチップを普及させているかわからないので、利用者としてはこのあたり、是非、足並みをそろえてICチップ付きカードの普及を推進してもらいたいと願っている。ちなみに2009年12月現在、私の手元にある14枚のクレジットカードを見てみると、そのうち8枚がこのICチップ付きクレジットカードであった。まだまだ完全普及にはほど遠いが、着実にICチップ付きカードが普及しはじめているのもわかる。今後に期待したい。 ※尚、クレジットカードは国内で使うだけのものではないため、日本国内で100%ICチップ付きクレジットカードが普及したとしても、アジアやアフリカ諸国など、インフラがまだまだ整っていない国でも使う可能性がある以上、磁気ストライプをはずすことは難しいようだ。 ICチップ付きカードなら買い物がラクチン:ICチップ付きクレジットカードを利用すると、買い物が非常にスムーズになる場合が多い。通常、クレジットカードを利用する際には直筆によるサインが必要になるのだが、IC付きクレジットカードを読みとる機械を設置しているお店では4桁の暗証番号の入力をするとサインレス(サイン無し)で利用することが出来るため。防犯にも効果があり、且つ買い物の際にもスムーズな決済が出来るICチップ付きクレジットカードを普及に貢献する意味でも、是非この機会に申し込んでみてはいかがだろうか? ICチップ付きのクレジットカード:P-one マスターカードJALカード (最終更新日:2009年12月8日) |
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これだと実は、どんなにICチップ付きのクレジットカードが普及しても、カード裏面に磁気ストライプを外すことが出来ず、いつまでもICチップはついているものの、磁気ストライプもついているという矛盾が生じてしまう。何が問題なのかというと、簡単に言えばせっかくICチップがついていても、スキミング犯罪に合う確率は変わらなかったりする・・・。これでは何のためにICチップを普及させているかわからないので、利用者としてはこのあたり、是非、足並みをそろえてICチップ付きカードの普及を推進してもらいたいと願っている。