クレジットカードの暗証番号について: |
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クレジットカードを発行するためには、4桁の数字からなる暗証番号を設定しておく必要性がある。 以前まではこの暗証番号自体はカード情報の変更や削除を行う際にしか必要がなかったのだが、今やICチップ付きクレジットカードが普及してきたため、カードを利用する際にはサインではなく暗証番号の入力を求められる場合が多くなってきている。 逆に言えば、暗証番号を知らなければクレジットカードが使えない時代がもうすぐそこまで来ていることでもあると思われるため、自分のクレジットカードの暗証番号がわからないという場合には、防犯のためにも早急にカード会社に確認しておいて欲しい。 暗証番号を設定する上での注意: 暗証番号を設定する上で注意したいのは、暗証番号を覚えやすい数字にしておくのは避けた方が良い。例えば誕生日や自分の車のナンバー、電話番号の末尾4桁などにしておくと、万が一、第三者にクレジットカードを盗まれた場合に悪用されやすくなってしまうからだ。かといって、覚えにくい暗証番号を設定した際に、忘れないようにクレジットカードの裏面に記載しておくなども完全にアウト。この場合、下手をすると盗難保険適用外になり、悪用された場合は全額自己負担となるケースまである。暗証番号は第三者が察しにくい番号で且つ、自分が覚えやすい番号にしておくと良いだろう(そもそもカード会社自体が察しやすい番号の登録を拒否する場合も)。 困ったときの暗証番号設定例:・自分生年月日を西暦下2桁にし、誕生月を追加。(例:1975年10月生まれなら、7510)・結婚記念日などの第三者が知り得ない数字。(例:5月10日なら0510) ・自分の誕生日ではなく、親の誕生日や兄弟の誕生日など ・自分の携帯電話ではなく、彼女や親の携帯番号の末尾4桁など ・ダイヤルの配列を形にして覚える(2、6、8、4で菱形など) ・好きな語呂合わせ(0840でオハヨー、4649でヨロシクなど) こういった第三者が決して察することの出来ない番号に設定しておけば、基本的には問題は無いだろう。参考にして欲しい。 暗証番号の変更は?暗証番号の変更は比較的簡単。カード裏面にかかれている電話番号に電話をし、暗証番号の変更を希望するだけ。ただカード会社によって方法が異なる場合があるので、詳細なやり方は保有しているカードを発行しているカード会社に聞いてみて欲しい。また、長年使っているクレジットカードがもし手元にあるのであれば、防犯のためにもたまには暗証番号を変更してみるなどもお勧めしたい。 暗証番号の危険性:前述のように現在では暗証番号一つで買い物が出来る時代が来ている。そのため、自分の暗証番号が第三者に漏れてしまうだけで、簡単に買い物をされたり、キャッシングをされてしまったりといった危険が常につきまとうと言っても良いだろう。以前ニュースにもなった内容だが、ある日、財布を落としたら警察を名乗る者から電話があり、「クレジットカードがこのままでは危険なので、クレジットカードを停止措置しておきたいと思います。カード会社に伝えるために暗証番号を教えて貰えますか?」といわれたため、素直に暗証番号を教えたら後日、キャッシングの請求書が届いた・・・なんてこともあるため、警察、銀行、親族などなど、相手に関わらず自分の暗証番号は絶対に伝えないようにしてほしい。 (最終更新日:2008年6月28日) |
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暗証番号を設定する上で注意したいのは、暗証番号を覚えやすい数字にしておくのは避けた方が良い。例えば誕生日や自分の車のナンバー、電話番号の末尾4桁などにしておくと、万が一、第三者にクレジットカードを盗まれた場合に悪用されやすくなってしまうからだ。