クレジットカードをまずは身近に感じよう:
クレジットカード入門のまず第一回目としては、あまりかしこまらずにまずはクレジットカードというものを身近に感じて欲しいと思うので、クレジットカードに対する偏見を採るところから初めてみたいと思う。
クレジットカードに対する偏見:
クレジットカードを持ったことが無い人になぜクレジットカードを持たないのか?と聞くと、大抵は「怖い」とか「特別な人が持つもの」、「お金に困ってる貧乏人が使うもの」なんてちょっと偏ったイメージによって持たない主義だという方は多い。
それらの理由の多くは両親や職場の上司などから、「クレジットカードは持つものじゃない。現金払いが一番良いんだ」なんて言われているからというものから、テレビニュースなどでスキミング詐欺 を怖いものとして紹介しているためがほとんどだと思われる。特に日本では年輩者の方を中心に現金主義が多く見受けらるため、そういった考えを持った両親に育てられた場合にはクレジットカードなんてとんでもない・・・と思ってしまうのは致し方ないところであろう(かく言う私も同様だった)。
日本におけるクレジットカードの発行枚数:
しかし現在、日本で発行されているクレジットカードの発行枚数は何枚くらいかご存じだろうか?「5人に1人くらい使っているから2000万枚くらい?」「いやいや、一人で2枚持っていることもあるから、4000万枚くらいは発行されているだろう・・・」なんて答えが出るのが普通なのだが、2007年現在、なんと約3億枚のクレジットカードが発行されていると言われている。日本の人口が1億2000万で、労働人口が7000〜8000万人だと仮定しても、1人あたり約4枚のクレジットカードを持っていることになるのだ。
そう、要するに現在の日本において、クレジットカードを持っていない人はむしろ少数派も少数派になりつつあるということである。もちろん平均的なクレジットカード利用者が5枚以上のクレジットカードを持っているためにこれほどの発行枚数になってしまっているのだとは思うが、それでもそれだけクレジットカードが身近になってきているということは間違いないはずである(私も現在8枚のクレジットカードを持っている)。
クレジットカードのCMも多い:
これだけ多くのクレジットカードが発行されているわけだから、それだけ多くの市場(マーケット)がクレジットカードにはある。テレビCMを付ければライフカードのCMでオダギリジョーがどうする?なんてやっていたり、VISAカードやマスターカードのCMも連日のように流れている(知らない方も多いが、VISAカードもマスターカードもクレジットカードである)。
街を歩けばローソンやミニストップなどのコンビニや書店でもクレジットカードが使える時代が来ているし、都心のスーパーマーケットではむしろ現金払いをする主婦の方が少なくなってきている感さえある。ホテルの中にはクレジットカードを持たないと泊まれないホテルもあるくらい・・・。つまり、時代は現金払いからクレジットカード払いへと移り変わってきているということ。そしてそれは今後も力強く進んでいってしまうということでもある。
なんとなくではあるが、これを読んでクレジットカードが「自分とは関係の無いもの」という感覚から、少しだけでもクレジットカードを身近に感じて貰えれば幸いである。
参考リンク:
お得なクレジットカード一覧
(最終更新日 :2007年10月20日)